アナニー狂いの姉さん


隣の姉の部屋から夜な夜な喘ぎ声が聞こえてきて眠れない夜を何日も過ごす。
もう限界だ!と文句を言おうとして気付いたんだ…。
姉って彼氏いないよな?ってさ。
て事は毎晩オナニーしてるって事か…。
文句を言おうと思ったけど、どんなオナニーしてるのかが気になって覗きに変更した。
部屋のドアをそっと開けて隙間から覗き込む。
ドアの方に足を向ける形でベッドを置いてあるので、その上で激しいオナニーをしているのが丸見えだった。
でもよく見ると穴が違くない?マンコってもっと上にないかな?
ドアの開きを少しだけ大きくして目を凝らす。
すると姉はアナルに指を2本入れてた。
「ああん!アナル弄るのやめられない!オマンコより良い!ああっ!またイク!アナルでイクー!」
軽くブリッジする感じでアナルイキしてる…。
毎晩アナニーしてたのか…。
とんでもない変態だな…と思いながらも、まだアナニーを続けてる姉から目が離せなくなった。
「あひっ!こんな事してたらアナル広がっちゃうのにやめられないよぉ!チンポ!チンポが欲しい!太っといチンポでアナルズボズボされたい!中出しされたいぃ!」
アナルを生で犯されて中出しされたいのか…だったら…。
緊張と興奮でゴクリと唾を飲み込んだ俺はチンポを出して姉の部屋に入った。
「!?!?」
「静かに…姉さんの声が隣に丸聞こえだから文句言いに来たんだ…そしたらチンポでアナル犯してくれって聞こえたからね」
「あ…あの…その…」
「アナルに中出しされたいんでしょ?俺がしてあげるよ」
「仰向けで大股開いてアナルに指を入れたまま固まってる姉にズンズン近付いてベッドに乗る。
「待って!本当にやるつもり!?」
「指を抜きなよ、チンポもだけど舌で中まで舐められるのも期待してるんじゃない?」
姉の手を掴んでアナルから指を抜かせ、プックリと肉厚で柔らかそうなアナルを舐める。
「はぁん!アナル舐められてる!弟に舐められてるぅ!」
「良い匂いだね、アナル舐めるの初めてだけど興奮するよ」
「くひっ!?入る!舌が入るぅ!」
指で解れまくってるアナルは楽々と俺の舌を飲み込んでいく。
「いいいいっ!中で暴れて…んあぁぁ!イクゥ!」
マンガだったらもの凄いアヘ顔してそうな感じで仰け反ってる。
舌を動かしつつアナルを吸ったら痙攣が止まらなくなってた。
「んひっ!ひいん!いひっ!しゅごいぃ!頭おかしくなりゅうぅ!」
自分で両脚の膝裏を持って大股開いた格好を維持してる姉がアナルイキで何故か潮吹きしたから俺の顔は潮を浴びてビチョビチョになった。
「ぷあっ!やったな?顔が潮まみれになっただろ!アナルがぶっ壊れるまで犯してザーメン漬けにしてやる!」
ユラリと身体を起こしてアナルに一気に奥までチンポをぶち込んだ。
「おおっほぉぉ!広がる!アナル広がってるぅぅ!」
「二度と閉じなくしてやる!クソを垂れ流すアナルにしてやるからな!潮吹き顔面に浴びせた罰だ!」
「ああん!壊れるぅ!アナル壊されちゃうぅ!」
「喜んでんじゃねーよ!この変態がぁ!」
「おひっ!?んおぉぉ!熱いの流れ込んできてる!ザーメン!ザーメンよね!?ああっ!気持ち良いぃ!」
「まだまだぁ!」
「うひいぃぃ!熱い!アナルが熱いのぉ!火傷しちゃう!」
「ぶち壊すんだから火傷くらい我慢しろ!めちゃくちゃにしてやる!」
「あああっ!また!また出てる!」
「チンポ咥え込んで離さないアナルが悪い!こんなエロいアナルしやがって!俺のアナル便器になりやがれ!」
「くひっ!イグ!イグー!」
白目を剥きかけて涎を垂らしてる見事なアヘ顔だ。
これ何回でもザーメン出せそうだな…。
最高記録は3回だから続けたら記録更新だ。
俺はチンポに気合い入れろよ!と心の中で叱咤して腰を振り続けた。
凄え…一気に2回も回数を更新したよ。
5回ってなかなかの記録じゃないか?
姉はアヘアヘ言ってて正気じゃなくなってる。
俺はアナルの中で萎んでいくチンポを引き抜いて代わりに両手の人差し指を突っ込み左右に引っ張った。
グイィ…と横に広がるアナルの奥に俺のザーメンがキラキラ輝いて見える。
これこら毎日犯してやれば俺も益々記録更新出来るだろう。
姉も喜ぶし一石二鳥だ。
汚れたチンポは姉の口に突っ込んだ。
意識朦朧となりながらも姉が吸い付いてくる。
どうせアナニーの時に突っ込んだ指を舐めて慣れてるだろうと予想したが当たったみたいだ。
大量の腸液と少しのウンコ、それにザーメンで汚れたチンポを嬉しそうにしゃぶってる。
もうザーメンは出せないが小便をしたくなったので咥えさせたまま小便をした。
姉は小便をゴクゴクと飲んだ。
まだ吸い続けてるので強引にチンポを引き抜く。
「明日も明後日も毎日犯してやるからアナニー我慢しろよ?やりたくなったら俺の部屋に来て良いからよ」
姉の髪を優しく撫でて告げてから自分の部屋に戻る。
疲れと達成感でその日は久しぶりに熟睡出来た。

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