寝返り打ったら柔らかい物が手に当たった


恒例の家族旅行でホテルではなく旅館に泊まり、皆で布団を並べて寝たんだけど…

寒くて布団に深く潜り込んで寝返り打ったら手の中に柔らかい物がある。

何だろう?これ…

ムニムニと揉んでみると1箇所だけ硬い物があるのに気付いた。

布団の中は暗くてその物がよく見えないので、顔を近付けてよ〜く見た。

オッパイだこれ…

一人一つの布団で寝たはずなのにオッパイ?

どうなってんの!?とビックリして布団から顔を出すと、困った顔した母さんが僕を見下ろすような感じで見ていた。

「寒かったんでしょう?隣の布団からこっちに潜り込んで来たのは良いけど、寝ながら浴衣を脱がされてオッパイ揉まれるとは思わなかったわ」

脱がされたって言ってるけど、大きく前をはだけさせた感じになってるだけで帯を解いた訳じゃなさそう。

ビックリしすぎてオッパイから手を離せない僕を困った顔のまま優しく抱きしめてくれた。

「もう小さな子供じゃないのにオッパイ飲みたくなったの?言ってくれれば吸わせてあげるのに…ほら、吸って良いわよ?」

母の温もりに包まれながら口に乳首を押し付けられた。

吸いたくて揉んだ訳じゃないけど、自分の蒔いた種なので大人しく吸わせてもらう。

「歯を立てないでね?こうやってオッパイ吸わせるのなんて赤ちゃんの頃以来だから懐かしいわ」

来年成人の息子にオッパイ吸わせて喜んでるのが意外だった。

僕もこうしてると記憶は無いのに何だか懐かしい感じがして、母乳の出ない乳首をいっぱい吸ってしまう。

母と横向きで抱き合う形なので、お互いの脚が絡み合って母のマンコに僕の太ももが当たってる。

ブラを着けて無いのは寝るのに苦しいからだと解るけど、どう考えてもノーパンなのは理解出来ない。

「何で穿いてないの?」

「自分で脱がせたくせに…」

まさかの僕のせいだった。

「寝ながらパンツを脱がせちゃったの!?」

「腰くらいの所から潜り込んできて浴衣の中に手を入れられてね、いきなりパンツを下げられたのよ?ビックリして目が覚めちゃったんだから…」

しかも邪魔だと言わんばかりにパンツを足から抜き取って布団の外に放り出してしまったそうだ。

言われてそっちを見ると確かに母のパンツが落ちてる。

太ももをマンコに押し付けてる今、ハッキリと隠れて濡れてるのが判った。

「母親のパンツ脱がせて吸うオッパイは美味しい?ふふふ…」

しかし何で母は素直に脱がされたんだろう…

それにこうして浴衣もはだけたままオッパイ吸わせてくれるなんて…

何となくいけない事をして欲しかったんじゃないかと思い、母の股に手を入れてマンコを触ってみた。

「んっ…ふ…エッチねぇ…赤ちゃんはそんな風にオッパイ吸わないわよ?ん…」

やっぱりだ…普通なら息子がマンコ触ってきたら嫌がるのに、母は触られて余計にマンコ濡らして嬉しそう。

手探りでクリトリスの辺りを触ったり、穴に指を2本入れて動かしたりしても嫌がらない。

「激しいのはダメよぉ…声出ちゃう…」

胸に僕の顔をギュッと押し付けるように腕に力を込められた。

これが許されるのなら…と、敷布団側にある腕で浴衣の帯を解いてパンツを脱ぐ。

母の帯も解いて浴衣の裾を背中側に捲ってチンコを母に押し付けた。

「やん…すっごく硬くしてる…母親にこんな硬いの押し付けちゃって…したいの?」

「したい…オマンコに入れさせて…」

「悪い子ねぇ…母親とSEXしたいだなんて…」

抱きしめられたまま母を組み敷く感じで覆い被さった。

「親子でSEXなんていけないのよ?他人に知られたら私達普通に生きていけなくなるのよ?」

そう言いながらも股を開いてくれる。

「オマンコに擦れてる…息子のチンポが入りそうになってる…」

「ゴム着けてないけど良いよね?入れちゃうよ」

いけない事だと言いつつ生チンコを受け入れてしまう母。

「く…ふぅ…あっ…入ってる…」

「入った…今オマンコに入ってるよ」

「届いてるわ…大きくなったわね…」

マンコでチンコの成長を感じて喜んでくれてる。

隣の布団に父が寝てるので静かにゆったりとしたSEXをする。

布団の中に熱が篭って汗をかき始めた。

中途半端に脱げてる浴衣を完全に脱いでしまい布団から出す。

母も完全に脱がして布団の外に二着の浴衣を置いて強く抱きしめ合った。

汗で肌もヌルヌルと滑り余計にエロい気分になる。

「あっ…出そう…」

「布団が汚れるし匂いも残るから外に出したらダメ…中に出しちゃいなさい」

普通は中に出されるのを嫌がるもんじゃない?

母は汚れと匂いを気にしてチンコを抜かせないように僕をホールドしてきた。

戸惑いながらも無理に引き抜くのはやめて素直に中に出した。

「ふふふ…息子とSEXして中に出されるなんて…今年最初の旅行で一生忘れられない思い出作っちゃったわね」

「絶対に忘れたりしないよ…こんなに凄い経験なんて普通は出来ないからね」

「普通の親子じゃなくなった私達はこれからどうなるのかしらね?ふふ…家でもSEXしちゃうのかしら?ふふふ…」

それはつまり家に帰ってからもSEXしようって意味かな?

「今は旅先でのSEXをもっと楽しもうよ」

「じゃあ今度は下になってくれる?気持ち良くしてあげるわ」

母が僕の上になって改めてSEXを再開。

上付きとか下付きがどの辺から区別されるのか判らないけど、上になってる母が僕に抱きついて密着しながら腰を振ってくれる。

「こうして自分から腰を振って息子とSEXするなんて母親として失格ね…」

「そんな事ないよ、僕を気持ち良くする為に身体を張ってくれてるんだから誰よりも母性ある母親だと思う」

「ありがとう、そんな風に言ってくれると嬉しいわ…いっぱい気持ち良くしていっぱい出させてあげるからね?」

3回はまだ余裕、4回目でキツくなって、5回目でチンコは小さくなって抜けてしまった。

「抜けちゃったわね…」

「もう出ない…こんなに出したの初めて…」

「あふれてくる精子で布団が汚れちゃうからパンツ穿かないと…」

布団の中から手を伸ばして置いてあるパンツを拾い、前後確認してから布団の中で穿いてた。

「はい、動けないなら穿かせてあげるけどどうする?」

「ちょっと手を動かすのも辛いから穿かせて…」

お願いすると母が布団に潜り込んで足にパンツを通してくれた。

介護されてるみたいだと思ってたらいきなりチンコを咥えられて驚きの声を出しそうになった。

「!!!!」

穿かせるって言ったのはコレが狙いか…

今はもう勃たないけど気持ち良さはあるのでビクビクしちゃう。

存分にチンコを味わった母が口を離して途中まで穿かされたパンツを最後まで上げてくれる。

「ふふ…気持ち良かった?」

「ビックリして声出そうになったよ…」

出した浴衣も乱れてても誤魔化せるだろうと布団の中で着る。

そして最初のように横向きで抱き合ってまた眠りについた。

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