ニンニクたっぷりの料理を出されたら母からの誘い


母と僕は人には言えない関係を一年続けてる…。
家族にも言えない秘密なので何か合図を決めようと二人で話し合い、母からの合図がニンニクたっぷりのメニューだった。
僕からの合図は良いのが思い浮かばなかったので、いつも家に居る時は暇だと言ってるからそれにしようと母から提案されて暇が合図になった。
そして夕飯時に家族が揃ってテーブルにつくとメインのオカズがニンニクたっぷりの物だった。
今夜やりたいってお誘いだ…。
何故ニンニクたっぷりメニューにしたかと言うと、精力付けて沢山出して欲しいって意味らしい。
だから僕はそのメニューをいっぱい食べて母とのSEXに備える。
父は長風呂だから最後に風呂に入るのが好きなので、僕と母が先に順番こに風呂に入る。
そして父が風呂に入ったら2時間くらい出てこないので、僕の部屋に母を連れて行ってSEXする。
「石鹸の匂いがするオマンコも好きだけど、お風呂に入る前のオマンコも母さんの匂いが濃くて大好きだよ」
「あら、お母さんと同じね!お母さんもお風呂の後のオチンポの匂いも好きだけど、お風呂に入る前のオスの匂いが強いオチンポも大好きなの」
上下逆向きで母と重なって舐め合う。
母と初めてSEXした時よりも色が黒ずんだオマンコは愛液を大量に垂れ流してヒクヒク蠢いて喜んでる。
「母さんのオマンコっていつまででも舐めていたいくらい美味しいよね、今度一日中舐めていたいな」
「ふふ…お母さんもあなたのオチンポしゃぶるの大好きだから一日中こうしてるのも良いかもね」
「近いうちにやろうよ、今日はいつも通りSEXして沢山中に出してあげる」
「ご飯いっぱい食べてくれたから期待してるわよ?オマンコも沢山ザーメン飲みたくて疼いてるの」
「ずっとヒクヒクしてるから飲みたがってるの判るよ、今夜は父さんとSEX出来ないくらい僕とやろうね」
「はぁん…そんな事言われたらもう我慢出来ないわ…オチンポ入れて…」
「はは…母さんたら欲しがりなんだから…入れるよ?」
ンヌ…ヌヌヌ…と母の年齢を考えたら奇跡のような締まりのキツキツオマンコにチンポを深く入れていく。
「あはぁぁ…やっぱりあなたのオチンポは最高ね…太さも長さも形もお母さんの理想そのものよ」
「母さんのオマンコしか知らないけど、僕も母さんのオマンコとしかSEXしたくないと思っちゃう…この先ずっと僕とSEXし続けてね?」
「ふふ…お母さんのオマンコはもうあなたの物よ、いつでも好きなだけオチンポ入れてくれて良いわ」
「母さんと結婚出来たら良かったのに…彼女にするなら絶対母さんが良いから僕は他の誰とも結婚しないつもりだよ」
「あら…じゃあ孫は弟に任せるしかないわね」
「母さんが初孫産んでくれたら幸せになれるよ?」
「お母さんが産んだら孫じゃなくて子供でしょう?でも息子の子供を産めたら幸せよねぇ…」
「子供作りたいね」
「誰にもバレずに産めるならお母さんも産みたいわ」
「じゃあ今夜は本気で種付けするつもりで中に出してあげる!」
「息子が孕ませようとしてるぅ…あっ…その言葉でイキそうになっちゃった…はぁん!」
「いつもよりオマンコ締まってる…母さんも孕みたいんだね!大丈夫な日なんだろうけど排卵させちゃうね!」
「んもう!本当に排卵しちゃいそうよ…ああ…凄く深く突かれてるぅ…」
「ここに押し付けて流し込むからね!もし本当に子供出来たら産んでくれる?」
「あはぁ…そこまで欲しがられたら排卵しちゃうわぁ!本当に孕ませてくれたら何があっても産んであげる」
「やった!安全日も絶対じゃないんだよね?だったら今夜孕ませるから!」
「んひっ!奥ばっかり突かれたらイッちゃうぅ…」
まだ前戯合わせても1時間経ってないので余裕をもって母をイかせてから中出しした。
「んふうっ!直接流れ込んでくる…ああっ!排卵するぅ!子宮が孕もうとしてるの!いいいっ!これ孕む!本当に孕むわぁ!」
「まだまだ出すよ!チンポは全然元気だからね!」
まだイッてる母に休憩を与えずSEXを続けた。
「そろそろお父さんがお風呂から出てくる頃よぉ!子宮もザーメンでいっぱいだから終わりにしないと…」
「最後にもう一回だけ!それで終わりにしよう」
3回中出しして時間オーバー覚悟でもう一回だけやらせてもらう。
「あああ…ニンニク入れすぎたかしら…オチンポ元気すぎぃ!」
「ご飯もだけど孕ませたら産んでくれるって言うから興奮しちゃって全然チンポ小さくならないよ!このまま朝までSEX続けられそう!」
「お母さんも朝までしてみたいけどダメよぉ!お父さんにバレちゃう」
「あ〜、まだ出したくないのにもう出そう…最後のザーメン出すよ!」
「んいぃぃ!お腹いっばい…もう入らないわ…あふぅ…」
全部チンポを奥に押し付けて出したからなかなか溢れ出してこない。
「出てこないね」
「子宮に直接流し込むから中に溜まってるのよ、お母さんもザーメン無駄にしたくないから溢れてこない方が良いわ」
15分くらい時間オーバーしたけど父が少し風呂で寝ちゃったらしくて、いつもより出てくるのが遅かったから助かった。

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