姉ちゃんが彼氏に俺との関係をバラしちゃった


中学の頃から姉ちゃんとやりまくってるので、姉ちゃんのマンコは俺のチンポが一番馴染んでて最高らしい。
彼氏が出来ても俺との関係は終わりにしないで続けてくれてた。
寧ろ彼氏のチンポに満足出来ずに次々と別れては新たな彼氏を作っての繰り返し。
これまでは俺との事は内緒で付き合って別れてだったけど、今回は偶々楽しんでる時に彼氏から着信が入りSEXしてる最中なのに姉ちゃんが受けちゃったんだ。
「もしもしぃ…?んあ?えへへ…今ねぇ…弟とSEXしてるのぉ…ああん…やっぱりぃ…弟のチンポが一番なのぉ…んひっ…え…?嘘じゃないよぉ…?見るぅ…?」
ビデオ通話に切り替えて俺と姉ちゃん自身の顔も映し、繋がってるマンコとチンポも彼氏に見せつけてた。
「どお…?生ハメしちゃってるの見えたでしょぉ…?いっつも生ハメなんだよぉ…太くてぇ…長くてぇ…カリ太チンポがオマンコ抉ってぇ…すんごく気持ち良いのぉ…はぁん…奥に響くぅ…もうイキそぉ…後で連絡するからぁ…今は弟とのSEXの邪魔しないでねぇ…バイバイ…」
一方的に事実を突き付けて通話を終わらせてた。
「良いの?内緒にしてたんじゃ…」
「SEXしてる時にかけてくる方が悪いのよぉ…ああん!本当にイク!イクから中に出してぇ!」
「そっか…だったら中出しするところまで見せつければ良かったのに」
「それはぁ…思いつかなかったわぁ…んん!イク!」
「俺も!出すよ!」
ドプッと中出しを始めたらまた彼氏から着信。
「しつこいなぁ…あ…今なら中出しされてるの見せられるね…」
一瞬不機嫌になったけどすぐに笑顔に戻り受けてる。
「もしもしぃ…?今中出ししてもらってる最中だから邪魔しないでよぉ…ほら、奥まで入れてビクビクしてくれてるでしょぉ…?い〜っぱい子宮に注いでくれてるのぉ…私もイッちゃったぁ…」
「彼氏さん見てますか〜?姉とは昔からやりまくってる弟です、初めまして〜。姉のマンコは俺のチンポじゃないと駄目みたいで、彼氏さんのじゃ満足出来ないんですって。彼氏さんとのSEXで見せる姉は全部演技らしいですよw」
「そういことぉ…本当に気持ち良くなれてぇ…本気でイケるのは弟とのSEXだけなのぉ…赤ちゃん産んでも良いくらい弟のチンポとザーメンが大好きぃ…」
「って事で、まだやるのでもう邪魔しないでくださいね〜」
小馬鹿にするように会話に混ざってやった。
「くすくす…あんたも酷いねぇ…彼氏のあの顔見た?これまた別れるだろうなぁ…」
「もう次探さなくて良くない?バラしたんだから俺と姉ちゃんの関係広まるでしょ」
「でもぉ…彼氏作らないと赤ちゃん出来た時に親を誤魔化せないよ?」
「ああ…その為に彼氏作ってたんだ?」
「当たり前よぉ…本当ならあんたのチンポさえあれば他の男のチンポなんて必要無いもん」
「だったら俺がちゃんと親に言って責任取るから次の彼氏は作らなくて良いよ、俺だけの姉ちゃんで居てよ」
「それって…」
「うん、一生俺と居て欲しい」
「やだ…弟からのプロポーズ…ドキドキして排卵しちゃう…」
「SEXしながらなんて卑怯かもしれないけど…受けてくれるよね?」
「うん…うん!もう彼氏作らない!だから…もっとして?」
彼氏にバラして気持ちが楽になった俺と姉はそこから激しさを増したSEXを続けた。

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