小さい頃から妹の風呂と着替えを手伝ってたせいで、、、


もう高校生になったのに今だに妹は昔の癖で俺に風呂と着替えを手伝わせようとする。
父や母が何度か注意してくれたが、兄妹なんだから何もやましい事はしてないと突っぱねてしまうので親もそれ以上何も言えなくなってしまった。
仕方なく一緒に風呂に入って髪や身体を洗ってやるんだが、Hカップの大きな胸と細くてくびれた腰、小ぶりだけど丸みと張りがあって可愛いお尻に欲情してチンコが勃っちゃうんだよなぁ、、、。
せめてタオルで洗わせてくれれば良いのに、俺の手で直接洗った方が気持ち良いからとタオルは使わせてくれない。
小さな頃は肌が弱くてタオルで擦ると赤くなり、暫くヒリヒリと痛むと言うから手で優しく洗ってたんだけどな。
今の体型を手で洗うのは、、、。
勃ったチンコが妹に当たらないように気を付けてだんだけど、バレてたのかお尻を押し付けて寄りかかってくる。
お尻の割れ目にチンコがハマってアナルと擦れる。
これは拙いと慌てて腰を引いたけど、妹が追いかけるようにお尻を突き出してくる。
しかも俺の両手を掴んで片手は胸を揉ませ、片手はマンコを触らせてきた。
少しくらいならエッチな事して良いよと言われて、つい乳首を摘んだりマンコを前戯するように指を動かしてしまった。
ピクピクと反応するからチンコが強くアナルに擦れて俺も気持ち良くなってしまう。
いけない事だと理解してても俺の腰が勝手に動き始め、チンコが滑って股の間に入ってしまった。
チンコが邪魔になって指でマンコを触れなくなったので指はクリトリスだけを弄る。
マンコにチンコを擦り付けて乳首も弄ってたら妹が顔を振り向かせて俺を見つめてくる。
舌先が唇から覗いててエロかったのでキスもしてしまった。
チンコと指でヌルヌルになってるマンコに妹が手を伸ばす。
そしてチンコを指で上に押し上げるようにしてきたので、ヌルンとマンコに入ってしまった。
表面に擦り付けるよりも気持ち良くて腰の動きが激しくなってしまう。
妹とSEXなんて親にバレたら大騒動になるのにやめられない。
拙い拙い拙い、、、もう出そうなのに抜きたくない。
妹もお尻を強く突き出してきて抜かせるつもりはないようだ。
更に俺自身もクリトリスを弄ってる手で妹のマンコを引きつけて乳首を弄る手で身体全体を俺に密着させた。
ドプッ!
やっちまった、、、。
兄妹でSEXして中出しまで、、、。
妹もビクビクと大きく震えてオシッコを漏らしてる。
唇を離して最後までしちゃったねと微笑む妹は嬉しそうだ。
中出しを終えた途端に俺は自己嫌悪と後悔に襲われる。
しかし妹は小さい事を気にするなと言わんばかりに俺の腕の中で身体ごと向き直って滑るようにしゃがんだ。
何をするつもりだ?と妹を見てるとチンコを咥えた。
せっかく小さくなったのに口でされてまた勃ってしまう。
すると妹がチンコを口から出して舐めながら期待した目で見上げてきた。
もうどうなっても良いやと、取り敢えず妹と俺の身体をシャワーで流してからお湯に浸かり、浴槽の中で妹と向き合って座ったままSEXした。
向き合ってるからキスがしやすいと妹が喜び、抱きついて自分で腰を振りながら舌を絡ませてくる。
それでまた中出ししてたら親が様子を伺いに来たようで風呂場のドアをノックされた。
慌ててキスをやめさせて妹に抱きつかれたまま返事をするとドアが開く。
浴槽の中で抱き合ってるのを見た母が何をしてるんだと若干のパニック状態で聞いてきたが、妹は平然と俺に甘えてるだけだと言い放つ。
洗ってもらうのが気持ち良くていつもこうして甘えてると嘘も交えてる。
よくまあスラスラと言えるもんだ。
まだマンコの中でチンコが脈打って精子を注ぎ込んでるってのに、、、。
早く出なさいと母が言い捨ててドアを閉めてくれた。
まだ人影がドアか透けて見えるから様子を伺い続けてるんだろう。
無言で妹がまたキスしてきたので、少しだけ舌を絡ませ合ってから浴槽を出る。
2回も中出ししちゃった、、、。
ドアの所にまだ立ってる母に今から出ると伝えると脱衣場から出て行ってくれた。
妹がチンコをまた咥えてきたので、そのまま髪を拭いてやる。
今まで我慢してきたのが馬鹿らしく感じるよ。
妹が望んでたのならもっと早く手を出してれば良かった。
髪を拭き上げながら口にも精子を出した。
口にまで出すと思わなかったのか、妹は吐き出そうか飲み込もうか迷ってる感じ。
いや、戸惑ってるのか?
見上げてきたから頷いて返すと意を決したように精子を飲み込んでくれた。
うん、凄く不味そうな顔してる。
飲み物じゃないからな、、、。
それでも飲んでくれた妹を抱きしめて言葉には出さずに身体を撫でて嬉しい気持ちを表現して褒めた。
妹にはちゃんと伝わったようだ。
身体も拭いてやり、まだまだ精子を逆流させてるマンコはそのままに下着を穿かせる。
俺もササッと全身を拭いてトランクスを穿こうとしたらチンコを握られてしまった。
これじゃ穿けないので、恐らく脱衣場の外で聞き耳を立ててる母に聞こえないように妹の耳元に口を寄せて囁いた。
すると嬉しそうな顔になり素直にチンコから手を離してくれる。
手早く着替えを済ませて脱衣場から出ると予想通り母が立ってた。
完全に疑ってるな、、、。
嫌な空気感だが、妹は気にせず俺と腕を組んでくる。
もう満面の笑みだ。
何故ここまで妹がニコニコしてるかと言うと、さっき耳元で今夜は一緒に寝ようか?と囁いたからだ。
一緒に寝る=ベッドでもSEXする、と理解したから喜んでるんだ。
はあ、、、俺と妹の関係は完全に崩れてしまったな、、、。

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