小学生くらいの少女に愛されてしまったので応えた


近所に住む夫婦の3人娘の一番下の娘が俺のようなおっさんに恋するとは思いもしなかったな。
平日の朝は出勤時間と登校時間が重なり顔を合わせる機会が多いってのもあるだろうが、朝の挨拶して頭を撫でるくらいのご近所付き合い程度だったんだ。
それが次第に抱きつかれたり子供らしいキスをしてくれたりと発展していった。
子供相手に本気のキスをしたら駄目だと解ってはいたが、少しくらい大人のキスを味わせても良いだろうと思い舌を入れてあげたんだ。
ビックリしていたようだが舌と舌を絡ませ合うのが気に入ったようで、それ以来舌を絡ませ合うキスをしてくるようになった。
週末に部屋に遊びに来たいと言うので、両親にちゃんと了承を得てから来るように言った。
少女は言いつけ通り両親に了承を得て俺の部屋に遊びに来た。
部屋に入るなり抱きついてキスしてきて、教えてもないのに股間を擦り付けてくる。
その刺激で勃起してしまい、少女もしっかりとマンコが擦れて気持ち良くなってきたんだろう。
小刻みに身体を震わせて明らかにイッた素振りを見せた。
いけない子だな…と思いつつスカートの中に手を入れてマンコを触ると下着は激しく濡れてびしょびしょ。
マンコが風邪ひいちゃうから脱がすよ?と言うと素直に俺に脱がされる。
こんな子供が糸を引くくらいマンコ濡らすなんて…。
露になったけの生え始めたピンクマンコを優しく開いて舐めたら大きな声で喘いで、ほんの数分でまたイッた。
試しに指を入れてみたが人差し指一本でいっぱいになってしまうほどに狭くキツキツだ。
中を弄るオナニーすら経験が無いようで、初めての快感に戸惑いながら連続でイク。
クリトリスはしっかりと皮を被っていたので無理に剥いたりしないで皮ごと舐める。
もうイクのが止まらなくなり、最終的にはオシッコを漏らす始末。
オシッコなんて初めて飲んだよ。
飲まなきゃ床が水浸しになってしまうので零さないようにマンコに吸い付いて全て飲み干す。
完全にグロッキーになり涎を口の端から垂らして細かく痙攣しながら横たわる少女を眺めながら全裸になり、少女も全裸にして狭いマンコに無理矢理チンポを押し込んだ。
痛みで意識がハッキリした少女が抱きついてくる。
逃げようとするのが普通だと思うが、少女は痛みに耐えきれずに大好きな俺に抱きついて痛みを乗り切ろうとしたらしい。
抱きついたせいで一気に奥まで入り、少女の子宮を押し上げたようだ。
激しい痙攣をして叫び声を上げ、声が止んだと思ったら失神してた。
しかしマンコの痙攣はまだ続いている。
これほど締め付けるマンコは初めてで、失神してる今なら気を使う必要も無さそうだと思い好きなように犯させてもらった。
子宮に影響があるかもしれないが遠慮なく突き上げ続け、チンポが鬱血しそうなくらい締め付けてくるマンコに中出しする。
子宮を押し上げてるって事は子宮口にチンポが密着して変形してる筈だ。
もしかしたら少し口を開けてしまっているかもしれないな。
そんな状態で中出ししたから間違い無く子宮の中に俺の臭くて濃厚な精子が流れ込んでいってるだろう。
年端もいかない少女の子宮を汚す背徳感と快感…。
とことん汚してしまいたいと思い、ひたすらに犯して中出しを繰り返した。
失神から回復した少女はマンコから痛みが無くなっていたようでチンポで突き上げられる快感に喘ぎ始めた。
もう既にかなりの量の精子を流し込んだが、意識のある状態で中出しされるのは初めてだ。
無理矢理突っ込まれたチンポから流し込まれる熱い精子を受けて派手にイッた。
さっきは舐めてる最中だったから飲んで事なきを得たが、今は犯してる最中だ。
密着したマンコから噴き出したオシッコが周囲に飛び散り部屋がオシッコ臭くなっていく。
俺と少女の身体も飛び散ったオシッコで汚れる。
後で拭き掃除をすれば良いと開き直り、そのまま続けた。
7回は精子を流し込んだかな?
子宮もマンコも受け止めきれなくなった精子がチンポの周囲から溢れ出してくる。
萎えたチンポでも狭くてキツキツのマンコは勝手にチンポが抜けるのを阻止してくれる。
少女を抱っこして繋がったまま風呂場に行き、そのまま全身を綺麗にシャワーで流した。
マンコとチンポで愛し合う素晴らしさを知った少女はいつまでも繋がっていたいと駄々をこねたが、既に夕方に差し掛かっている。
そろそろ家に帰さないと両親が心配するだろうから説得してなんとかチンポを抜かせてもらった。
パンツを穿かせて、ごぽごぽとマンコから溢れる精子を受け止めさせる。
今日の事は誰にも話さないと約束させ、また週末になったら遊びに来るように言った。
今日と同じ事をしてくれるのかと聞かれたので、週末になるたびにやろうと約束してやったら喜んだよ。
おそらく3姉妹の中で最初に処女を失っただろう。
少女は約束を守り誰にも話さないまま週末になると遊びに来て俺とSEXする。
その為に来てるんだから当然だが、部屋に入ってきた瞬間に全裸になっておねだりする淫乱少女になってしまった。
なので、おねだりする時はチンポを舐めたり咥えたりするんだと教えた。
小さな口で一生懸命にチンポを舐めて咥えておねだりしてくれるので俺も毎回体力の限界まで少女を犯して何度も中出ししてやる。
二ヶ月も経った頃だろうか、少女が大人になったら俺のお嫁さんになるって言ってくれたんだ。
嬉しくて結婚の約束したよ。
少女は家でも俺のお嫁さんになると言ってるようで、両親は子供の言う事だから本気にはしてないようだが娘を宜しくお願いしますね!なんて言ってくる。
公認されたようなものなので少女は喜び、平日の学校帰りにも俺の部屋の前で俺の帰宅を待つようになった。
もちろん待ってくれてた少女を部屋に上げて、チンポを咥えさせながらご両親に俺の部屋に来てる事は伝える。
心配させたくないからな。
そしてSEXして当たり前のように中出ししたら家まで送る。
離れたくないと少女は両親の前で駄々をこねてキスしてくる。
キスはこれまでにも両親の前でされた事があるので軽く舌を絡めてすぐに唇を離す。
両親の助けもあって少女は渋々俺から離れてくれるが、これを毎日繰り返して両親は本当に俺が大好きなんだと理解したようだ。
何かしたとは考えないようで助かったが、少女がこのままだったらお嫁さんにしてあげてくださいと改めてお願いされた。
俺の返事は決まってる。
その時は責任持ってお嫁さんにしますと応えた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る