研修という名の旅行から戻った姉


「ただいま!」
玄関を入るなり僕に向かって飛び込んでくる姉。
ブラコンとして近所でも有名な姉なので、家の中では親も呆れるくらいのスキンシップを僕にしてくる。
「おかえり、研修は大変だった?」
「大輝が居ないからつまらなかったよ〜!スゥ〜ハァ〜、う〜ん…大輝の匂い…ジンジンしてきちゃう…」
太ももを擦り合わせてモジモジする姉…。
やばい…発情してる!
「とりあえず部屋に行って着替えて来なよ…」
親の目の前でもキスされる事があるけど、発情するとそれ以上の事をしてくるからなぁ…。
危険を察知した僕は親から姉を離そうとそう提案した。
「三日ぶりに会えたのに冷たくない?そうだ!大輝も一緒に行こ!」
やっぱりね…予想通りの姉の行動だ。
姉が僕の腕を取って部屋に連れて行かれる。
親はまたブラコンが炸裂してるよ…と呆れた視線を姉に向けて、僕には同情の視線を向けてくる。
ドナドナされた僕は姉の部屋に入るとすぐに襲われた。
「大輝の事ばかり考えてたからもう我慢出来ない…早く…早くSEXしよ?帰りの電車でもオマンコ濡れっぱなしだったの…大輝のオチンポ欲しくて欲しくて…」
服を剥ぎ取られて姉に咥えられる。
「んぐ…んぐ…うはぁ…これよぉ…大輝のオチンポの匂い…頭が痺れるぅ…」
餌を目の前にして空腹から我慢出来ずにガッツク獣のようにフェラチオされる。
「親の前でこんな事したらショックで親が倒れるよ?危なかった…」
「3日も大輝のオチンポと離れ離れだったんだよ!?口もオマンコも寂しくて寂しくてどうにかなっちゃいそうだったんだから!はあぁ…美味しい〜」
「僕もお姉ちゃんのオマンコと離れ離れで寂しかったよ、やっと帰ってきてくれて嬉しい」
「あはっ…シャワー浴びる前だけど舐めてくれる?」
「もちろん!お姉ちゃんのオマンコならオシッコの後に拭いてなくても舐めるよ!」
「そこはちゃんと拭くわよぉ…バカ…」
チンポを咥えたままコンパスのように回転して僕の顔を跨いでくる。
タイトなスカートを捲り上げて下着を下げると姉が腰を落として僕の口にオマンコを押し付けてくる。
電車で濡れっぱなしって言うのは本当のようで糸を引いてるし姉の匂いが濃縮されてる…。
ヌルヌルを通り越してネバネバしたマン汁にまみれたオマンコを舐める。
こんなにネバつくマン汁は久しぶりに舐めた。
「んぶぅ!んはっ!気持ち良いよぉ!んひゃ!舌が入ってるぅ!んあっ!ああん!もうダメ!イッちゃうぅ!」
いつもはこんな簡単にイかないけど、3日の禁欲が効いてるのか簡単にイッた。
「どうする?もうチンポ入れる?それとももう少し舐める?」
「はぁはぁ…チンポ入れて…精子欲しい…」
「じゃあ後ろから入れて良い?お姉ちゃんのお尻の穴を触りながらSEXしたい」
「お尻の穴が好きねぇ…私も後ろから入れられるの好きだから良いよ」
四つん這いになった姉のスカートと下着をついでに脱がす。
「上はSEXしながら脱ごうね?」
いつものように生チンポを入れて腰を振り、姉に上半身を起こしてもらって上も脱がす。
「後ろからオッパイ揉むのも大好き」
「オッパイとお尻の穴両方触って…」
片手でオッパイ、片手でお尻の穴を触ってオマンコも突き上げる。
「はあぁん!これよぉ!大輝のSEXぅ!これが無いと私もう駄目なの!またイキそう!」
「僕がイクまで我慢して」
「無理だよぉ!イかせてよぉ!」
「うぐっ…オマンコが…」
「ね?思いっきり締めてあげるからイかせて!」
「締めすぎ…チンポ潰れちゃうぅ…」
「好きでしょ?早く中に精子ちょうだい!私をイかせて!」
「わかったよぉ…イッて良いから!出すよ!」「ああん!イクぅ!」
「僕も!」
精子を出すのと同時にお尻の穴に指を突っ込む。
「んひっ!?ふわぁ!お尻ぃ!おし…お尻の穴も犯されてるぅ!」
「あふぅ…指入れちゃった…嫌だった?」
「ううん…大輝になら何されても良いのぉ…また…はうん!」
イッた直後にまたイッたみたい。
前からも入れて欲しいと言われて続けてSEXする。
姉が僕の膝に乗って抱きついて腰を振ってくる。
僕も姉を抱きしめて涎たっぷりのキスをした。
「んへぁ…頭おかしくなりそう…」
姉はキスしながらSEXするの好きだなぁ…と思いながら僕もキスは好きなので続ける。
そして姉が腰を深く下ろして密着してきて震えたので僕もまた中に精子を出す。
「あはあぁぁ…このまま朝までSEXしたい…」
「まだ夜ご飯食べてないでしょ?心配して呼びに来ると思うよ?」
「疲れて寝ちゃった事にすれば良いのよ、大輝もお姉ちゃんとSEX続けたいよね?ね?」
「それはそうだけど…まぁ良いか…一緒に寝た事にすれば」
「うんうん!大輝ならそう言ってくれると思ったよ!いっぱいSEXしようねぇ?」
3日の禁欲生活から解放されて余程嬉しかったのか、ノンストップでSEXを続ける姉。
精子を出せる回数に限りのある僕はイキたいのを我慢したり出したりと調整しつつ朝まで付き合わされた。

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