待ちの姿勢の僕にダメ出しする姉さん


彼女は欲しいけど自分からグイグイ行くのは苦手で待ちの姿勢の僕はいつまで経っても彼女が出来なくて当たり前…。
「男なら自分から行かなきゃ情けないと思われて当然よ!」
「そんな事言われても…」
「あー!もう!そんなんだから彼女が出来ないのよ!いつまでも童貞で良いの?」
「それは嫌だけど…」
「だったら強引に押し倒すくらいグイグイ行かなきゃ駄目よ!」
「押し倒すって…」
「わかった…こうして言い合ってても無駄ね…じゃあ実践で度胸つけるしかないわ、私を押し倒してみなさいよ」
「姉さんを?何で?」
「姉だって『女』よ?そうは思ってないかもしれないけど、女を押し倒すのに慣れれば少しは自分から行けるようになるでしょ!」
「えっと…押し倒すってこんな感じ?」
「何やってんの?それは肩を揉んでるの?」
「違うよ!どうやって良いのかわからないんだよ…」
「しょうがないわね…押し倒すってのはこうやるのよ!」
飛び掛かる勢いで姉さんが僕を押し倒してきた。
普段全く姉さんを『女』として意識してなかったけど、押し倒されてシャツの襟首からチラリと見えた谷間とシャンプーの香りにドキドキしてしまった。
「やってみなさいよ」
解放されてもまだ心臓はドキドキしてる。
早くしろと言いた気に僕を見てる姉さんを僕がやられたように押し倒した。
「そうよ、そんな感じで押し倒して強引にキスでもしちゃえば良いのよ」
「キス!?」
キスと言われて姉さんの唇を凝視して余計にドキドキする。
柔らかそうな唇はグロスが塗られてプルプルした感じで吸い込まれそう…。
「んむ…!?」
姉さんが慌ててる。
それで我に返った僕は姉さんにキスしてるのに気付いた。
どどどうしよう…!
僕もパニックになって動けない。
唇を重ねたまま動けないでいると、暫くして姉さんが僕をソッと抱きしめて舌を入れてきた。
僕の舌と姉さんの舌が触れ合った瞬間にゾクッ!とする程の快感が走る。
舌を伝って僕の唾液が姉さんの口の中に流れ込んでる…。
姉さんは流れ込んだ唾液と僕の舌を絡め取るように舌を動かしている。
キスってこんなにゾクゾクするくらい気持ち良いんだ…。
頭がボーッとなって右に傾けてた顔を左に傾け直し、また元に戻して…と唇がふやけてしまいそうなくらい長くキスを続けた。
姉さんが僕の背中をポンポンと軽く叩いてきたので、キスを続けすぎて苦しいのかな?と思い唇を離す。
「ふぅ…実の姉でファーストキス捨てて良かったの?まさか弟に唇を奪われるとは思わなかったから驚いたけど…なかなかやるじゃない」
「えっと…キスしてごめんね?近くで見た姉さんの唇がプルプルで魅力的だったから吸い寄せられちゃって…」
「で?キスしたけどその先は?押し倒してキスして終わり?」
「エッチしたいけど…」
「ね?そうなるでしょ?押し倒したら最後までしたくなるんだから最初の一歩が大事なのよ、だから慣れなさい」
「姉さんとエッチしたら駄目?僕もう…」
「あんたまさか硬くしてるの?」
「うん…姉さんと色々したくなって勃っちゃった…」
「実の姉よ!?そんな…って、本当に硬くなってる…」
勃ったと言ったらまた驚いて、確かめるように触ってくる。
「あ…そんな…触られるの初めて…あうっ!」
キスの余韻が残ってる所にチンコ触られたから出ちゃった…。
「ええっ!?ビクビクしてる…触っただけで出ちゃったの?」
「出ちゃった…ごめんね」
「ううん…まさか出ちゃうと思わなくてビックリしただけ…パンツ汚れて気持ち悪いでしょ?着替えさせてあげるから脱いじゃいなよ」
「姉さんにチンコ見られるのは恥ずかしいよ…」
「キスした仲じゃない、エッチする時は全部見られるのよ?恥ずかしがって脱がなかったらエッチも出来ないんだから見られるのにも慣れておきなさいよ」
問答無用で姉さんに脱がされてザーメンまみれになったチンコが見られた。
「あ〜あ…ドロドロになっちゃって…綺麗にしないと新しいパンツも履けないわね」
「えっ!?何して…はうぅ!」
見られるだけでも恥ずかしくて死にそうなのに、姉さんがいきなりチンコ咥えたからビクッてして腰が引けた。
それでも姉さんは僕の腰に抱きついて僕が逃げられないようにしてチンコを咥え続ける。
ザーメン出して一度は小さくなったのに口の中でまた大きく硬くなっていく…。
「ん〜ま…そこそこ大きいのね、このサイズなら馬鹿にされる事も無いから自信持ちなさい」
「えっと…いつまで抱きついて舐めてるの?」
「キスしたあんたが悪いのよ?あんなに長くキスされたら私だってその気になっちゃうわ、それにザーメンまみれのチンポも咥えてオマンコ濡れちゃったんだもん」
「あんまり舐め続けられるとまた出そうなんだけど…」
「あ…口に出すのはやめた方が良いわよ?その後のキスが出来なくなるし、口に出されるのを嫌がる子も多いからね」
「だったら舐めるのやめてよぉ…」
「舐めるのやめたら代わりにオマンコ舐めてくれる?」
「舐めるから出ちゃう前にやめて…」
「約束したからね?」
チュッとチンコにキスした姉さんが仰向けにコロンと寝転んだ。
「脱がしてオマンコ舐めて…」
まだチンコに姉さんの口の感触が残ってる…。
オマンコも実物を見るのは初めてだから脱がすのも緊張する…。
短パンを脱がしてパンツに手を掛けた時、濡れて張り付いて少し透けてるのに気付いた。
「あれ?もしかして生えてない?」
「脱毛してるの、ツルツルの方が密着感が増して気持ち良いんだもん」
「僕は全然生えなくて嫌だったんだけど、女の人は脱毛してツルツルにするものなの?」
「そういえばさっき咥えた時に生えてなかったわね、あんたも脱毛してるのかと思ったら天然だったのね」
「生えないっておかしくない?」
「良いじゃない、脱毛する手間が省けるんだから」
「いつまでも子供みたいで僕は嫌だよ」
「何も手入れしてないでモジャモジャの男は嫌われるよ?生えてない方が清潔感あって好かれるから天然なら女受けは良いと思うわ」
話しながらもパンツを脱がし終わって初めてのオマンコを見る。
肌色の中央にピンクの割れ目があるって不思議だな〜。
しかもそこからトロリとした汁を垂らして…。
チンコに血管の青筋が浮かぶ程に張ってる状態でオマンコに顔を近付ける。
「鼻息荒すぎ…擽ったいよ」
「本物見るの初めてなんだもん」
「見るだけじゃなくて触ったり舐めたりしてよ」
見た目からして乱暴にしたら傷付けそうな感じで触るのが怖かったけど、豆腐を崩さないような感じで触ってみる。
「はふん!」
姉さんが変な声を出すのと同時に腰を跳ね上げたからビックリして、触れた指を離す。
「ビックリさせちゃった?ごめんね、何だかいつもより感じやすくなってるみたいで…」
「痛かった訳じゃない?」
「優しく触られたから痛くはないから安心して」
「良かった…」
跳ね上がった腰が戻ったのでまた触れて割れ目を開く。
ニチャア…といやらしい音がして匂いもいやらしい。
オマンコってこんなにいやらしいの!?
舐めろと言われなくてもオマンコ見せられたら舐めたくなる見た目をしてる。
緊張しながら舌を出してオマンコを舐めたら納豆よりもヌルヌルした汁が舌に絡み付いてくる。
姉さんの腰も跳ね上がりはしなかったけど背中を弓なりに反らして下半身をビクンビクンさせてる。
「舐めるのってこんな感じで良いの?気持ち良くなれてる?」
「あひっ!いい!すっごく良い!」
お世辞とかじゃなくて本当に気持ち良さそう。
嬉しくなって犬のようにオマンコを舐め続けた。
「いいいっ!くはっ!うひいぃぃ!」
そんな声も出すんだ…と、初めて聞く姉さんの声と反応に驚きが止まらない。
「おかしい!オマンコおかしくなってる!こんな…くひいぃぃ!」両脚をピンと伸ばして腰を僅かに上げた姉さんが痙攣しながら反り返ってる。
「はっ!はあっ!も…もうわけわかんない!また…いひいぃぃ!」
何度も同じ動きをして息も絶え絶えって感じだ。
「も…もう舐めるのは良いから!うひっ!チンポ入れて!あひぃ!」
「もう良いの?」
「イキすぎてわけわかんなくなってる!だからチンポぉ!」
さっきから繰り返してる動きはイッてたのか…。
何も知らなくて舐め続けたからイキ過ぎるくらいイかせちゃったらしい。
まだ舐め続けられるけど、姉さんが苦しそうなので舐めるのをやめて脚を開いてもらった。
「入れて良いんだよね?僕の初めて貰ってくれる?」
「早くぅ…チンポ欲しくて堪らないの…」
避妊の事は頭からスッポリ抜け落ちてて生で入れちゃう。
ズニュウ…と狭くてキツキツなのに柔らかいオマンコの肉をかき分けてチンコが進んでいく。
「おっほぉぉ!チンポぉ!おおん!」
仰け反ってビクビクする姉さんのオマンコがチンコをめちゃめちゃ強く締め付ける。
「はうっ!あっ…ううっ!」
一応根元まで入ったけど、それだけでザーメン出ちゃった…。
「うあっ!出てるぅ!弟に中出しされてるぅ!」
「何これ…オマンコ気持ち良すぎて腰が動いちゃう!」
出しながら勝手に動き始める腰。
「ひぐっ!嘘でしょぉぉ!出しながらなんて…はひいぃぃ!」
「締まるよぉ!オマンコがチンコ締め付けて腰が止まらないよぉ!また出る!」
壊れた水道みたいにチンコがザーメンを出し続けた。
それでも腰が止まらず、動けなくなるまでやり続けて姉さんのオマンコの中は僕のザーメンでいっぱいになる。
「はふう…もう動けない…こんなに出したの初めて…」
「あひぃぃ…私もぉ…こんなにイッたの初めてぇ…」
二人して息も絶え絶えになって抱き合う。
エッチしたからキスするのも平気になって自分からキスして舌を入れちゃう。
「はむう…んむ…はぁん…」
「んちゅ…姉さん…好き…」
一度も女として意識した事の無かった姉さんを女として意識してしまい、エッチしたら好きになってた。
チンコは抜けてしまったけど抱き合ってキスを続ける。
「はふ…んむう…」
姉さんもキスをやめるつもりは無いみたい。
上半身は服を着たままだけど下半身は裸で部屋中にエッチな匂いを充満させたままだったので、キスに夢中で母さんがノックしてたのも気付かず、ドアを開けて中に入ってきた母さんに見つかった。
この状態で何もなかったとは言えず、ドロドロになったチンコとザーメンを大量に溢れ出させてるオマンコのまま母さんにこっぴどく叱られた。
でも叱られてる間も、動けるようになったらまた姉さんとエッチしたいと考え続けて小言は聞き流してたのは内緒。

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