ベッドに潜り込んでくる姉さん


毎晩俺のベッドにいつの間にか潜り込んでくる姉さんに困る。
夜中に暑苦しくて目が覚めると姉さんが抱きついて寝てるんだよ。
もう俺は小さな子供じゃないのにさ…。
大きな胸を押しつけられて脚も絡められて何も感じないと思ってるのかね?
しかも最近はパジャマを着てないんだ。
上は着てても下は履いてないなんて状況から完全な下着姿になり、今では下着すら着てない。
全裸で抱きつかれて姉さんの温もりと甘い香りに包まれてたら変な気持ちになっちゃう…。
我慢してたのに俺に抱きついてる姉さんが寝ぼけてパンツの中に手を入れてきて、チンポを触ってきたから我慢出来なくなった。
いけない事だと解ってるけどもうこの気持ちを止められない。
胸を揉み乳首に吸い付きマンコを触る。
寝ているはずの姉さんの口から甘い吐息が漏れ始め、めっちゃエロい喘ぎ声を小さく漏らす。
マンコもかなり濡れてきてチンポを撫でるように触ってた手がチンポを握った。
間近で見る姉さんの唇に吸い寄せられるようにキスしたら舌が入ってくる。
えっ!?と思ったら姉さんが目を開けてた。
「ん…やっとその気になった?ずっと誘ってたのに手を出してこないんだもん…焦らされ続けて辛かったのよ?」
チンポを握った手が上下に動いて手コキされる。
「起きてたの?」
「最初から起きてるよ、寝たふりしてたの」
「寝たふり…全然気が付かなかった…あ…そんなに擦られたら…」
「気持ち良い?もう少し強くする?」
「今がちょうど良い…姉さんのマンコはどう?」
「気持ち良いわぁ…そのまま続けてくれたらイクから…」
「姉弟でこんな事して良いのかな?」
「お互い望んでるなら良いのよ、あ…もうイキそう…」
こんな表情もするんだ…。
なんてエロい顔して喜ぶんだろう…。
グチュグチュとマンコを弄り姉さんにイッてもらう。
「ああ!イッたぁ…くひっ!?イッた!イッ…たからぁ!」
「マンコ凄いトロトロ…指じゃなくてチンポ入れたい」
「チンポ入れて良いから!またイッちゃうぅ!」
ガバッと姉さんが覆い被さるように俺にキスしてくる。
貪るようなキスをされてビクビクと激しく震えながらまたイッてる。
「んはあっ!チンポ…チンポ入れて…オマンコにチンポが欲しいよぉ…」
口から首、そして耳を舐めてきてチンポを欲しがる姉さん。
「コンドーム持ってないから生で良い?」
「生で良いからぁ…中に出しても良いからチンポ入れて…」
あちこち舐めながら俺を裸にしていく姉さん。
「初めてが姉さんとなんて興奮しちゃうね」
「私も初めてだけど…いつもあんたの事を想ってオナニーしてたから膜は無くなってるかも…」
「そんなに?」
「だって全然手を出してこないから…自分でするしかないでしょ?いっつも襲われて激しく犯されるの想像してオナニーしてたんだから…」
「そんな犯すような真似は…」
「寝てるお姉ちゃんに手を出してきたくせに」
「でも優しくしたつもりだよ?」
「うん、すっごく優しく触ってきてドキドキしちゃった…ほら、早く入れて」
「入れるね?」
今から姉さんのマンコに俺のチンポが入ると思うと緊張してチンポを持つ手が震える。
穴を間違えないように慎重に位置決めをして腰を突き出す。
「んうっ!ふあっ…入ってくるぅ…やっと一つになれたぁ…」
「うわっ…中もヌルヌル…めっちゃ熱くなってる…」
「痛く無いから早く奥まで入れて」
「本当に大丈夫?全部入れちゃうよ?」
「焦らさないでよぉ…こうなりたかったんだから…」
姉さんが脚で俺の腰を抱え込んで一気に奥まで挿入させられた。
「あはあっ!入ったぁ…嬉しいよぉ…」
「姉さんの中凄く気持ち良い…こうしてるだけですっごい幸せな気分」
「私も…ねえ、またキスして…」
奥まで入れたけど動かずに舌を絡め合う。
密着した身体と抱きしめ合う腕から気持ちが溢れてきて伝わってくる。
キスを続けたまま自然に腰が動いてしまう。
「んふ…んはぁ…ひもひいい…」
舌を絡め合ったまま喘いでるからちゃんとした言葉になってない。
でも不思議と何を言ってるのか理解出来た。
俺のチンポで気持ち良くなってくれてるのが嬉しくて少しずつ激しくしていってしまう。
ベッドを軋ませて愛し合ったけど、長かったのか短かったのかは判らない。
精子が込み上げてきたので姉さんの中で放出した。
俺が中に放出してると判った姉さんが抱きつく力を強めて俺の背中に爪が食い込む。
精子を出し終えても姉さんが抱きついてたから暫く入れっぱなしにしてた。
「はぁ…幸せ…弟に中出しされるのってこんなに幸せなのね…」
「マジで中に出したけど大丈夫なんだよね?」
「さあ?どうかしらね?んふふふ…」
怪しい笑みを浮かべられて少し不安になった。
マンコの中で硬さを失ったチンポが押し出される。
マンコから抜けてやっと姉さんが抱きつく腕を解いてくれたので、隣に寝転んでまた乳首に吸い付く。
こうして乳首吸うと不安も消える気がした。
「私達愛し合ってるよね?遊びじゃないよね?」
「愛し合ってなかったらこんな事しないよ」
不安そうに聞かれたから、つい反射的にそう答えた。
「良かった…私の一方的な想いだったらと考えると不安だったの…愛してるよ」
どうも姉さんの俺に対する気持ちは本物みたい。
この先どうなるか…。
また不安になりながら乳首を吸い続け、姉さんに撫でられながらいつの間にか寝入ってしまった。

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