義母をレイプしたけど誰かに話す勇気も無いようです


嫁実家に初めて行った時、義母の醸し出す包容力とエロさに一目惚れしてレイプした。
結婚の挨拶に行ったのに義母をレイプしたから絶対に認められないと思ったんだけど、義母はレイプされた事実を誰かに話す勇気が無かったようで結婚話しはトントン拍子で進んだ。
義父は将来の事を考えて一人娘を嫁に出すのは不安だから同居してくれないか?と頼まれて二つ返事で了承した。
式を終えて旅行から帰ったら義実家に引っ越し。
その引っ越し作業中にも嫁と義父に隠れて義母をまたレイプ。
無理矢理フェラチオもさせた。
口の端とマンコからザーメンを垂らす義母に、これからの同居生活が楽しみですねって言って優しく抱きしめた。
義母は今後も頻繁に犯されるのが容易に想像出来て震えてたよ。
その想像通りに俺は頻繁に義母を犯し続けた。
何度中出しをした事か…。
ザーメンを飲ませたのも数知れず、顔射もしたし俺のアナルも舐めさせた。
数ヶ月もすると犯される悦びを身体が覚えてザーメン便器として仕上がった。
嫌がる事も無くなり従順な便器だよ。
嫁とSEXするよりも義母とSEXする方が多いかもしれないな。
まだアナルまでは犯してないので、いつかはアナルも使えるように仕込みたいと考えてる。
これを書いてる今も義母にチンポを咥えさせてるんだ。
何度か義母を探して嫁が書斎に来たけど、デスクの下に隠れてる義母には気付かれずに済んだ。
下半身丸出しで椅子に座り股を開いて義母に咥えさせてるから、デスクの向きが出入り口向きで良かったよ。
もし逆向きだったら後ろから丸見えだからな。
ノックされた時は義母の頭を押さえつけて深く咥えさせ、音も声も出さないようにしてやり過ごしてた。
去って行った後は再び自由に咥えさせて口に出して飲ませる。
同居を提案してくれた義父には感謝感謝だな。

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