風呂上がりの母と


風呂に入ってた母がタオルを身体に巻いて出てきた。
「ふう…良いお湯だったわ」
「いつもの…やる?」
「ええ、お願いね」
ソファーにうつ伏せになる母の足先から上に向かって揉んでいく。
マッサージって程でもないけど、こうしてると父が勘違いしてくれるからやってる。
徐々に太ももの付け根に手が近付いていくと母が少し脚を広げる。
巻いたタオルの下からマンコが見える。
僕がパイパン好きなので母は常にツルツルにしてくれてるから割れ目が濡れてるのも良く判る。
タオルの中に手を差し込んで割れ目を軽くなぞり、クリトリスも本当に軽く捏ねるように弄る。
「ん…ふぅっ…あ…」
「ここ好きでしょ?」
「いい…そこぉ…!大…好きぃ…」
「そう言えば父さんは?」
「今日はぁ…飲んで帰るから…遅くうぅ…なるって…」
「そうなんだ?だったらタオル取っちゃうね」
一旦マンコから手を離してタオルを取る。
「母さんてエッチな身体してるよね〜」
改めて見ると本当にエッチな身体だ。
父が遅くなると言ったのなら日付けが変わる頃に帰って来るだろうな…。
いつも飲みに行くとそうだから僕も裸になって改めてマンコを触る。
「父さんが居ないなら早く教えてよ、二人だけならいつもより声出させてあげる」
マンコを触りつつ顔を近付けてアナルを舐めた。
「ひゃん!そこは…んひっ!オマンコと同時は駄目ぇ…感じすぎちゃうぅ!」
「いっぱい感じて声出してね、マンコに指も入れちゃうよ」
「いひいいぃ!それ駄目!あひいいぃ!」
「ふふ…母さんてば良い声で鳴くね〜、でも指よりこっちの方が好きでしょ?」
アナル舐めをやめて太ももを跨いでマンコにチンポを入れる。
「くふうっ!あああっ!オチンポぉ!」
「母さんのマンコは最高だぁ…毎日やっても飽きないよ」
「んひっ!はひいっ!激…しい…」
「父さんが居ないから遠慮なくやらせてもらうよ」
母の身体が弾むくらい激しく腰を振って打ち付ける。
「もうイッてる!イッてるからぁ!」
「知ってるよ、マンコが凄く締まってるもん、でも僕はまだイッてないからね」
「早くイッてぇ!オマンコ壊れちゃう!」
「壊さないから安心して、それとも早く中に出して欲しいのかな?あと少しで出るからイキながら待ってて」
イキっぱなしの母を犯し続けて5分も経たない内に僕も精子が上り詰めて限界になる。
母のお尻が潰れて変形するくらい強く腰を押し付けて中出しした。
とっても濃いのをドプドプと注ぎ込む。
「ああ〜!オマンコに染み込むぅ…」
「母さんて本当に中出し好きだよね、こんなに毎日中出ししてたら赤ちゃん出来ちゃっても知らないよ?」
「だってぇ…こんなに気持ち良くしてもらえたら中に欲しくなるじゃない」
「まあ、僕も母さんと赤ちゃん作れたら嬉しいから中に出すんだけどね」
「お父さんビックリするでしょうね」
「確か父さんとはもうSEXしてないんだっけ?」
「もう5年もしてないわ、だから赤ちゃん出来たらお父さん以外の人との子って確実にバレるわね」
「その相手が息子だって知ったらビックリするだろうね」
「してくれないお父さんが悪いんだから気にしなくて良いわよ」
「ならもう一回SEXしようか、今度は仰向けになってよ」
チンポを抜いて母に仰向けになってもらってまたSEXを始める。
マンコをマン汁と精子でグチャグチャにしながら喘いでイキまくる母に2回目の中出し。
チンポ入れたまま抱き合ってキスしたら時間が経ち過ぎてて父が帰って来ちゃった。
リビングでSEXしてたから見つかって大騒動になったけど、母が開き直ってSEXしてくれない父が悪い!と叫んだら父が黙り込んじゃった…。
その後は気まずい空気の中で母がマンコから僕の精子を垂れ流しながら僕の手を握って部屋に連れて行く。
そして今の騒動なんて気にもしてない感じでフェラチオしてくれた。

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