希望する大手企業への就職失敗。
消去法で公立高校の教師へ。
教育には興味なし。
希望するビジネスの企業への転職をリサーチ
しながらの教員生活。
俺はテニス部の副顧問的な立場へ。
若くて体力あるからが理由。
テニスは遊び程度の経験。
それでも副顧問・・公立高校あるあるです。
教師になり３ヶ月経った６月に
隣の県に強化合宿。
宿は古いが風呂は充実で露天風呂あり。
疲れてバタンキュー。
目が覚めたら午前４時。
朝風呂は４時からと聞いてたので入浴へ。
露天風呂に向かうと先客が入浴中。
「先生！？」
「広瀬！？」
先客はテニス部のエースの広瀬奈々。
美形で男子から大人気。
俺も学生だったら広瀬推しだったろう。
「先生！朝と夜で男風呂と女風呂チェンジ
するんだよ！」
「え？そうなの？」
肌の露出の避ける為に首までしっかり
湯に浸かってる広瀬。
「早く出て！他の女性客が来たら痴漢扱い
されるよ！」
「そ・・そうだな・・」
完全にテンパってました。
痴漢扱いの危機と人気No.1女子の広瀬が
何も身につけてない姿で目の前にいる。
湯船から出る瞬間
足を滑らせて転倒。一瞬気を失った俺。
気がついたら
広瀬が「大丈夫？」と介抱してくれてる。
目を開けると裸の広瀬が・・。
巨乳ではないが形の良い乳房とピンクの乳首。
黒々と茂った股間・・。
ああ！広瀬の裸だ！。
「先生気がついた？良かった・・ええ？」
広瀬の裸で勃起している俺のチンコ。
「ああ！いや！見ないで！」
慌ててタオルで裸を隠す広瀬。
「ご・・ごめん・・」
俺も勃起したチンコを広瀬に見られて動揺。
フラフラしながら
風呂場から脱出。
１年後
テニス部の同窓会で
広瀬と再会。
女子大生になった広瀬。
ブレザー、紺ソックス、ローファーから
スーツにタイトスカート、ストッキングに
ヒール着用で大人の女へ。
俺の耳もとでささやく広瀬。
「私の裸見たの先生だけだよ。責任取ってくれるのかしら？苦笑」
教師生活も悪くない・・。
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