旦那ご出張で寂しい姉の相手をする


姉の旦那が一ヶ月程の出張になり、三日目に姉から遊びに来てと連絡が入った。
「一人じゃ寂しいから遊びに来てよ、夜は特に一人だと怖いし寂しいの」
親に姉からの連絡があった事も内容も伝えたら、二〜三日くらい泊まってあげたら?と言われたので姉に折り返し連絡する。
「親に言ったら三日くらい泊まってあげなって言われたから遊びに行くよ」
「本当!?じゃあ食べたい物とかあったら買うか作るかするから!」
それは嬉しそうな声だった。
泊まるのに必要な着替えと歯ブラシを持って姉の住むアパートに行くと、玄関が勢い良く開いて姉が抱きついてくる。
「来てくれてありがとう!さあ!入って入って!」
よほど寂しかったようで大歓迎された。
「相変わらず寂しがりだね、旦那以外に抱きついてるの見られたら浮気してるって勘違いされるよ?」
「弟を抱きしめるくらいは家族のスキンシップなんだから、浮気とか言われたらハッキリ否定するから大丈夫だよ」
部屋に上がると至れり尽くせりでもてなされて、何故か隣に座って俺にくっ付いたまま。
「いくら寂しかったとは言えくっ付き過ぎじゃない?」
「嫌?」
「別に嫌じゃないけどさ…」
「だったら良いじゃない」
姉は良いかもしれないけど、姉がしがみついて胸に挟まれてる腕から伝わる柔らかさにムラムラしちゃうのが男なんだよな…。
「やべぇ…」
「ん?どうしたの?」
「いや…オッパイに腕を挟まれてるから勃っちゃって…」
「元気になっちゃったの?」
元々近かった顔が更に近付いて息が掛かる。
そして何を考えてるのか解らないが、姉が俺の股間を撫でてきた。
「うふ…凄く硬くなってる…ズボンの中で苦しそうだよ?」
「ちょ…スキンシップにしては限度超えてるよ」
「でも本当に苦しそうだよ?解放して楽にしてあげなきゃ可哀想…」
至近距離で見つめながらゆっくりとチャックを下げられ、パンツの中に入って来た姉の手がチンポを握る。
「あ…そんな…姉ちゃんの手って温かくてスベスベして気持ち良い…」
「外に出しちゃうね?苦しくなくなったでしょ?」
チンポを引っ張り出されて手コキもされる。
「これはヤバいって…そんな事されたら押し倒したくなっちゃう…」
「口でしてあげたらSEXしてくれる?」
「SEXって…姉弟だよ?」
「姉弟だけど誰にもバレないよ?オマンコにこのチンポ欲しいなぁ…」
遂に姉が唇を押し付けてきて舌も入れられた。
手コキで気持ち良くされてキスもされたら理性なんて吹き飛んじゃう。
親には申し訳ないけど、俺も姉に舌を絡めてマンコを触る。
「んあ…優しい手マンするんだね…あん…気持ち良い…」
「本当にSEXしちゃうよ?良いんだね?」
「その前にフェラさせて…」
「じゃあ俺もマンコ舐める」
服を脱がせ合ってお互いのチンポとマンコを舐め合った。
「姉ちゃんのマンコ初めて見たけど綺麗だな」
「あんたのチンポもカリ太で長さもあって素敵よ」
舐めるほどに溢れ出すマン汁を飲み、姉も我慢汁を飲んでくれる。
「あ…SEXすると思わなかったからゴム無いや…姉ちゃんと旦那のゴム貰えない?」
「旦那とも生でしてるから家にもゴム無いよ、あんたも生の方が良いでしょ?」
「それはそうだけど、俺が中に出すかもって考えないの?」
「うふ…弟に中出しされるなんて興奮しちゃう」
「良いのか!?」
「妊娠しても1ヶ月くらいズレがあっても旦那に判りゃしないでしょ、孕ませるつもりで中に出して良いよ」
「マジか…初めての近親相姦で中出しまで出来るなんて…もう入れて良い?我慢出来なくなっちゃった」
「私もフェラしてクンニされたらオマンコ疼いて仕方なくなっちゃった…生で犯していっぱい中出しして…」
墓まで持ってく秘密が出来るのか…。
他人とのSEX自体は経験してても近親相姦なんて普通は経験出来ないから、異常な程に緊張してチンポを支える手が震える。
「入れるよ?」
「弟のチンポが入るなんて凄い記念になるからゆっくり入れて」
熱くてトロトロのマンコに少しずつチンポを埋めていく。
確実に姉の中に入っていくチンポを眺めながら、すぐに射精してしまわないように深呼吸して興奮を抑える。
後半分…あと三分の一…やった!全部入った!
「くふうっ!凄く奥まで入ってる…こんなに子宮を押し上げられるの初めてよ」
「姉ちゃんの中に本当に俺のチンポ入ってるんだな…チンポが溶けそうなくらい熱いよ」
「ああん!グリグリしないで…奥で気持ち良くなるとすぐにイッちゃうの…」
「奥が好きなんだ?じゃあ沢山虐めてあげる」
「あはぁぁ!それ大好きぃ!んうっ!やだ…もうイキそう!」
「早いね、そんなに奥虐められるの好きなんだ?」
「変だよぉ…いつもはこんなに早くないの…ああっ!本当にイク!はぁん!」
マジイキして腰から肩にかけて背中を弓形に反らせて痙攣してた。
「うおっ!マンコも凄え締まる…うあ…そんなに締めたら…うはあっ!」
「はうっ!入ってくる…ザーメンが子宮に入ってくるよぉ!」
「こんなに早く俺も出るなんて…姉ちゃんのマンコ凄えな…」
「まだ硬いから続けられるよね?」
「当然!一回で終わりになんてしないよ」
射精の勢いは続いてて姉もイッてる最中に腰を振る。
「ああん!イキながら犯されるの気持ち良すぎぃ!」
「ザーメン止まんねえ!いくらでも出せそうだ!こうなったら泊まってる間ずっとSEXしよう!マジで孕ませるから!」
「はうぅ!弟が孕ませ宣言…最初の子供が弟との子供なんて…お姉ちゃんを孕ませてぇ!」
姉が叫んだのと同時に小便漏らして、小便まみれのSEXで2回目の中出し。
姉を抱き起こして対面座位でキスしながら更にSEXを続ける。
「あはぁ…頭が変になりそう…弟と近親相姦凄いよぉ…もっと中に出して…」
「マンコも子宮も俺のザーメンでいっぱいにしてあげるよ、孕んだら産んでもらうからな?覚悟しといてよ?」
「産むぅ…あんたの子供産むから旦那が帰って来るまで泊まり続けて毎日犯して…あんたの専用オマンコにして…」
「親に泊まり延長の連絡しなきゃな…」
姉とSEXしながら親に連絡して、姉の希望で1ヶ月泊まると伝えた。
流石にそれは長すぎると言われたけど、姉が携帯代われと言うので代わったら上手く説得してくれて許可が出た。
姉が親を説得してる最中に3回目の中出しもしてめちゃくちゃ興奮する。
泊まり延長の許可の後、携帯を切ってSEXに没頭した。
いくらやり続けてもチンポが壊れたように萎えない。
ただ、何度も射精してるから腰にはきてる。
姉もイキすぎてヘロヘロになってきたので7回ほど中出しして一旦休憩を挟んだ。

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