叔母に躾けられた


小さい頃は両親共働きだったので叔母が家に来て俺の面倒を見てくれてたのを思い出したよ。
「叔母ちゃん!」
「今日も元気いっぱいだね、お父さんとお母さんが仕事で寂しいだろうけど叔母ちゃんと良い子にしてようね?」
「うん!」
「じゃあ宜しくお願いね?ちゃんと言う事を聞いて良い子にしてるのよ?」
両親が出勤する少し前に叔母が来てくれて、その後すぐに両親が家を出る。
玄関で叔母の脚に抱きつきながら両親を見送ると、叔母がすぐに俺を抱っこしてリビングに移動する。
「さ、二人きりになったら何をすれば良いか判ってるよね?」
下着を脱いでソファーに座り脚を広げた叔母の股に顔を突っ込む。
「叔母ちゃんのオマンコ舐めさせてもらいます!」
「そうそう、元気よく言えて偉いね」
オシッコ臭いオマンコを舐めるのは初めての時は嫌だったけど、舐めないとご飯食べさせてくれないから来てくれた時に舐め続けて慣れた。
「良いよぉ…毎日舐めてるから上手になってるね、クリトリスも剥いて舐めるんだよ?」
「この小さなお豆だよね?」
「んふうっ!そお…あっ!軽く吸って…んいぃ!」
股に顔を突っ込んでるから叔母の顔が見えないけど、激しく背中を反り返らせたり腰をビクビクさせてる。
「ああっ!イクよ!イクから飲んで!」
叔母がイク時にプシュ〜ッて潮吹きするからオマンコに吸い付いて周りを汚さないように飲む。
万が一零さないように叔母も俺の頭を抱えてオマンコに押し付けてくるんだ。
「叔母ちゃんのお潮美味しかったです!」
「はぁはぁ…本当に上手になって…次は何をするか覚えてる?」
「はい、叔母ちゃんの大好きなチンポ」
「小さくて可愛いチンポはいつ見ても美味しそうだね、白いのいっぱい出して叔母ちゃんに飲ませてね?」
チンポをパクリと咥えて舌で皮を剥かれる。
これも初めての時は痛くて嫌だったけど、慣れると皮が被ってる状態よりも気持ち良くて大好きになった。
小さなチンポは叔母の口の中にスッポリ入ってしまう。
吸われながら縦横無尽に動き回る舌で気持ち良くされて、叔母の頭を抱えて口の中に出す。
「ふぅふぅ…いっぱい出たぁ…」
「んう…無理矢理押さえつけて出すのも慣れたねぇ、そうやって口に出されるの本当に好きなのよ」
「叔母ちゃん、今日は新しい事を教えてくれるんでしょ?」
「ふふふ…そうだよ、楽しみにしてた?」
「うん!お口より気持ち良いって聞いてたから楽しみで昨日あんまり寝れなかった!」
「そんなに楽しみにしててくれたんだね、じゃあさっそく教えてあげる…今からするのはSEXって言うんだよ」
「SEX?」
「そう、叔母ちゃんのオマンコ舐めてヌルヌルにしてくれたでしょ?そのオマンコにチンポを入れていっぱい腰を振ると気持ち良いのよ〜」
「チンポ入っちゃうの!?」
「舌を入れてくれる穴があるでしょう?そこにチンポが入るのよ」
「へえ〜、あの穴ってチンポも入っちゃうんだ?」
「話してるよりやってみた方が早いからチンポ入れてごらん?とっても気持ち良いから」
舐める時よりも大きく脚を開く叔母に言われるまま態勢を整えてチンポを入れる。
中もヌルヌルしてて小さな俺のチンポをギュッと締め付けてくれた。
「うわあ!何これ!オマンコの中がチンポ捕まえて溶かされちゃいそう!」
「気持ち良いでしょう?動くともっと気持ち良くなるから腰を前後に振ってごらん?」
入れてるだけでも気持ち良いのにこれ以上!?
好奇心には勝てず腰を振る。
ヌルヌルと中で滑って口に咥えてもらうよりも数倍気持ち良かった。
「あっ!白いの出ちゃう!」
「抜けちゃうから慌てないで!そのまま中に出して良いから!」
叔母に抱き抱えられて中で出す。
「ふわぁ…すっごい気持ち良い…頭がふわふわしちゃう…」
「ね?気持ち良いでしょう?一日中出来るからいっぱいSEXしようね?」
たった一度で虜になってしまい、狂ったように叔母とSEXしまくった。
腰がガクガクになっても、出すのが辛くなってもオマンコの中に出す事しか考えられない。
「凄いわぁ…一日中やりっぱなしなんて予想もしなかったわ、あと少しでお父さんとお母さん帰ってくるから次で終わりにしようね?」
「もう終わり?まだSEXしたいなぁ…」
「我儘言うともうSEXさせてあげないよ?口に白いのも出させてあげないからね?」
「は〜い、次出したら終わりにします」
自分でも何回出したのか判らないくらいオマンコに出してるのに、最後の一回もオマンコに出して震えが止まらない。
「ふふふ…出す時に深く入れて出すなんて、教えてないのにやっちゃう所が男の子の本能かしらね?そうやって出されるのが一番気持ち良いから、これからもそうやってオマンコに出してね?」
「うん!今日はもう終わりなのが残念だよぉ…」
「また明日も明後日もやらせてあげるから良い子にしないと駄目よ?SEXに慣れたらまた新しいの教えてあげるから」
俺の上達具合に応じて次から次に教えてくれるけど、まだこの先があるなんてワクワクする。
そうやって叔母に色々な事を仕込まれて躾られたから歳を取っても叔母が大好き。

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