他人のパートナーを探すより身内の方が燃えるし相性が良い


普通なら家族になんて性欲を向けないだろうな。
でも俺は最初に性欲の対象として見たのは母だった。
そして次に性欲の対象になったのは姉。
他人にも性欲は向くけど家族に対する性欲の方が強いのは何でだろう?って自分でも不思議で少し考えてみたんだ。
他人に対しては恥ずかしさとかがあって最初の一歩を踏み出せなかったりすると思う。
でも家族って自分が生まれた時から一緒に暮らして誰よりも深く解り合えてる存在だから安心感があるし、何よりも恥ずかしさとか感じない貴重な存在だと思うんだ。
だからこそ一番身近な女に強く性欲を向けてしまうんだろう。
実行に移すかどうかは人それぞれだと思うけどな。
俺は初めての相手は絶対に母が良いと思ってたので、普通に告白しても受け入れてくれないだろうと考えたから夜這いした。
家族全員が寝静まった深夜二時くらいに両親の寝室に入り、なるべく音を立てないように入り口で全て脱いで全裸で母の布団の足元から潜り込んだ。
冬場はズボンと前開きのシャツタイプの寝巻きだけど、その時は夏場はロングのワンピースタイプの寝巻きなので裾から手を入れてパンツをミリ単位でゆっくりと脱がしていく。
少しずつ下がっていくのに興奮して勃起したチンポから我慢汁が溢れ出してるのが自分でも判る。
お尻の部分を超えるのが一番の難所だったが、何とか無事にパンツを脚から抜き取るのに成功。
布団の中に潜ってるので母が目を覚ましても判らないから怖さはある。
それでも丁寧に両脚を開かせてその真ん中を匍匐前進してマンコに顔を近付ける。
光も無いので見えないと思うだろ?
でも暗闇に目が慣れると薄っすらとだけどマンコが見えたんだ。
色までは判別出来ないけど形は何となく判る。
茂みの奥に薄くて小さめの小陰唇があったので、茂みを優しくかき分けて割れ目を露出させた。
色も確認する為にライトを持ってくれば良かったと少し後悔したけど、形だけでも判別出来てるからまあ良いか…と鼻を近付けて匂いを嗅ぐ。
石鹸の匂いと母の甘い体臭が混ざった良い匂いがする。
目を覚さないでくれと願いながら割れ目に舌を這わせて舐め上げる。
見た目通り柔らかくて母の体温を感じる。
マンコ舐めてるんだと自覚して勃起してたチンポが痛いくらい張り詰めた。
母を起こさないように優しく念入りにマンコを舐めてたらヌルッとした汁が出てきた。
寝てても濡れると思わなくて益々興奮する。
クリトリスの皮を舌先で押し上げて剥いたら、膨らんだクリトリスが顔を出して皮を留めてくれたので舌が触れるか触れないかの力加減で舌先を左右に高速で動かす。
母の腰がクネクネと動き、偶に上に跳ね上がる。
顔を打たないように避けつつクリトリス舐めを続けながらマンコに指を入れた。
一番長い中指を一本入れたらキュッとマンコが締め付けてきた。
俺と姉を産んでるから絶対に緩いと思ったのに指一本でもこんなに強く締め付けるなんて…。
良い方に予想外だった。
指と舌で母の腰が激しく震え、両脚もピンと伸びた。
イッたんだろうけどこの時の俺は全く理解してなくて指マンとクンニを続行。
何度も何度も母の腰が痙攣してマンコから溢れる汁の量も増すばかり。
布団の中に居る俺にも聞こえてくるくらい母の呼吸が荒くなってた。
これだけマンコを解せばSEXしても平気かな?と、母の身体を這い上がって布団から顔を出す。
顔を出す瞬間が一番緊張したけど、母は呼吸こそ荒くさせてたが熟睡してる。
チンポを握ってマンコに先っぽを擦り付けて穴を探す。
探してる時にイキそうになったけどギリギリ耐えて穴を見つけ、ズニュウ…と挿入した。
指でも締め付けてきたマンコはチンポも強く締め付けてくる。
無理矢理中を押し広げる感じでチンポを進めていき、股間が密着した所で込み上げてくるザーメンを押し留める。
入れただけで射精なんて情けないから絶対に我慢する!と気合いで尿道を締めた。
どれくらいの時間耐えてたのか判らないけど、込み上げて来てたザーメンが引いていくのが判ったので腰を動かす。
狭いマンコの中はツルツルした感触なのに締め付けが強いから高刺激で、すぐにまたザーメンが込み上げてくる。
どうしようか悩んだけど、父が寝てる母を勝手に犯して中出ししたと思い込んでくれるのを期待して中で射精する。
孕ませたらごめんと心の中で謝りながら一滴残らずザーメンを注ぎ込んだ。
こうして母への夜這いで童貞を捨てた俺は、その一週間後に姉も同じように夜這いで犯す。
母のように横に父や彼氏が寝てる訳じゃないから中出しは躊躇したけど、母に中出しして姉にしないなんて不公平だと思って中出しした。
予想通り姉が翌朝俺と顔を合わせた時に睨んできた。
姉を寝てる間に犯す犯人なんて俺しか居ないと踏んだんだろうな。
その通りだけど姉は両親に告げ口はしなかったみたい。
おかげで俺が両親から怒られる事は無かった。

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