昭和の話


実話50年前(子供時代)母の生割れ目を見ながらオナニーしてた!
母は夏は浴衣、冬は着物を着ていて、就寝時はシミズ一枚姿で
パンティーは穿いてなかった、この話は(2)でまずは父の話から
父親は土建屋で全国を飛び回り帰って来るのは盆正月だけ
だから父親が帰って来ると必ず母とやってて小学生から覗いてた

二人共酒好きで夜になると二人の時も一人の時も晩酌が始まる
秘事が始まるのは大体夜10時過ぎ私が自分の部屋に行ってから
私の部屋は二階だったが11時頃階段を忍び足で降りて両親がやってる
隣部屋からふすまの隙間から覗いてた。小学6の時初めて見たのが
衝撃的で未だにその風景が目に焼き付いてて両親から学んだ性教育が今の
私の性的感覚を形成してる!

ふすまの隙間から見えた風景は両親共に全裸で40ぽっちゃりの母が
ふすま真正面のソファーにM時開脚で座らせられて二つのおっぱいたれてて
M字開脚で母の二本の開いた太ももの内股には青白い血管が無数に走る
そしてその二本の太ももの中央にはブーンと動くバイブレターが!!!
父が買って来たバイブレター母の女のアソコに根本までブスリ
父ががそれを出し入れしてた!

そしてなにより驚いたのがそのバイブレターが根本まで刺さってるソコは
毛が一本も無かった!そう父によって母の陰毛はキレイに剃られてた
故に母のその女の割れ目は幼稚園児の様にツルツルパイパンで
ソコに青いバイブレターが入ったり出たり。。。母は気持ちいいのか
両方に立てたヒザ山を左右に閉じたり開いたり蝶の様にバタつく
その間母のツルツルパイパン割れ目に青いバイブレターが
入ったり出たり。。。みるみるうちにバイブレター表面が

母の出した白い汁で青いバイブレターが白くなって行き
山芋の様な糸をひいて母のパイパン割れ目全体も
ヌルヌルになって部屋の電球に照らされてテカテカ光ってた
時折父がバイブを抜くと母の割れ目とバイブレターの間にベローンと
10cm位糸を引いて抜かれた母の割れ目内部に2枚の肉の
ビラビラがびしょびしょに濡れてヒクヒク動いていて洞窟奥から
白い汁がドロドロと流れ出てお尻の谷間に落ちていってた

この時私は中1位でぽっちゃり40代母親のパイパン割れ目に刺さる
バイブレターが濡れてヌルヌルになって行く母の姿を生で見ながら
自分のナニをズボンから出してオナニーしてた!
中1で自分の母親が幼稚園児の様なツルツルパイパン割れ目をヌルヌルに
濡らしてバイブレターズブズブ入れる姿を見せられたらそりゃー
人生感変わるでしょう!

これは実話です!

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