3年ぶりに会った姉と


ニートで両親の金で結婚もせずに暮らしてた姉が家から追い出されたようで、一人暮らしの俺の部屋に助けを求めてやって来た。
アルバイトするにも家無しじゃ雇ってもらえないからって言うので仕方なく同居を始めたんだけど、やはり性根は変わってないようでバイトの就活すらしない。
「おい、働くから住まわせてくれって言ってたのは嘘か?」
「働く気はあるけどやりたいと思える仕事が見つからないのよ」
よくまあ図々しく言い切れたものだ。
「働かないなら家賃代わりにやらせろよ、身体も差し出せないなら出て行け!」
強めに言ったら少しはまともに就活すると思ったのに、姉はいきなり服を脱いだ。
「SEXするだけで働かなくて良いなら好きなだけやらせてあげる」
そこまでして働きたくないのか…。
「生だぞ?中出ししまくるけど良いんだな?」
脅しのつもりで言ったが、姉は股を開いて平然としている。
「妊娠したら養ってくれるんでしょ?それこそ願ったり叶ったりよ」
早く犯せと言わんばかりにマンコを開いて見せつけてくる。
「妊娠してから後悔すれば良いさ」
俺も開き直って姉の口にチンポを突っ込みフェラチオさせながら手マンした。
手加減して先っぽだけ咥えさせたのに、姉自ら深く咥え込む。
マンコも手マンでとんでもなく濡らしてた。
「弟のチンポ咥えて手マンされて濡らす変態が!良いぞ、本気で孕ませてやる!」
吸い付いてくる口からチンポを引き抜き、一旦うつ伏せにさせて尻だけ高く上げさせた。
そして宣言通り生で挿入して激しく犯す。
「ああっ!凄いぃ!深くて奥に響くよぉ!」
「くっ…ニート癖にマンコの締まりは一級品だな!」
「ああん!気持ち良いからオマンコ締まっちゃう!チンポ気持ち良いよぉ!」
「くあっ!また締まりが…うぐっ…出る!」
ズン!と思い切り突き入れて中で射精する。
「あああっ!流し込まれてるぅ!種付けぇ…」
「やべえ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「私もすっごく気持ち良いよぉ…毎日犯して孕ませてぇ…」
「このマンコを好き放題犯せるなら働かなくても良いや…その代わり孕ませるから産めよ?産まないなら出て行け」
「産むから養ってぇ…」
って事で姉は俺の妻になり、毎日犯して中出ししたから二人も産んでくれた。

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