父が他界してしまったので母を監禁して思う存分犯してる


母を愛してしまったけど父が生きてる時は欲望を解放できずに苦しかった…。
その父が事故で他界したので、葬儀の翌日から母を監禁してレイプする毎日。
手首にはめた手枷に鎖を繋げてベッドから2m程しか移動出来ないようにして、部屋の温度管理もバッチリで全裸で過ごさせてる。
排泄はその状態で垂れ流しにさせて自我を崩壊させ、一年経たずに涎垂らしてチンポを欲しがるメス犬に仕立て上げた。
「ほら、今朝のご飯だよ」
ペット用の餌皿を母の為に購入してご飯を盛り付けてザーメンをかけた物を母の前に置く。
手枷で繋がれて上手く手が使えないので犬のように這いつくばって皿に顔を突っ込んで食べる母を後ろから犯す。
「マンコにもご飯欲しいだろ?ザーメンたっぷり飲ませてやるからな」
飯を食いながら犯されて悦び、中出しされてイク俺専用のメス犬。
それが今の母だ。
飯の後は歯を磨いてやり、小便とウンコをさせたら綺麗に全身を拭いてやる。
「よしよし、綺麗になったからチンポしゃぶって良いぞ」
そう言うと母がチンポを咥えようとして鎖に阻まれてギリギリ届かない位置で舌を出して涎を垂らす。
「そんなに欲しいか?ほら、頑張って舐めろ」
舌が届く程度までチンポを近付けてやると必死になって舐めてくる。
「可愛いなぁ…必死になってる姿が堪らなく可愛いよ」
もう少しチンポを近付けると吸い付いてくるので喉奥まで一気に突っ込む。
「はは…喉奥犯されてケツ振って悦ぶとかエロすぎだろ、また犯して欲しかったらザーメン零さずに飲めよ?」
喉を締めてくるので喉奥で射精して飲ませる。
「ふうぅぅ…喉もマンコも最高だ…そろそろアナルも使えるようになっただろうから今日はアナルを犯してやるよ」
以前は硬く閉ざしてて入らなかったアナルを拡張し始めて三ヶ月。
常にバイブやプラグを挿入して拡張してきたので、そいつを抜いてチンポを押し込んでみた。
楽々入って母も嬉しそうだ。
「良い具合に拡張出来てるな、最高のアナルに仕上げてやるから喜べよ?」
アナルを犯しながら手マンしてイかせる。
「もうイッちゃったのか?早すぎだよ、これはお仕置きが必要かな?」
アナルの中で小便して腹を膨らませ、その状態でアナルセックスを続けた。
「俺が中でイクまで漏らすなよ?チンポ抜いたら撒き散らして良いからな?」
苦しそうな母に中出ししてチンポを抜きつつ身体を避ける。
ポッカリと開いたままのアナルから勢い良く小便とザーメンとクソが噴き出した。
部屋中に飛び散らせて異臭が充満する。
「こんなに部屋を汚してダメなメス犬だなぁ…アナルでチンポも汚れたから咥えて綺麗にしろよ?」
まだクソを漏らしてる母に汚れたチンポを咥えさせた。
「これからは全部の穴を使って躾けてやるからな、マンコも口も自分のクソで汚れる毎日なんて嬉しいだろ?俺だけの穴として一生過ごさせてやるよ」
クソまみれのチンポも喜んで吸う母にまたザーメンを飲ませた。

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