ミニスカ&Tバック


妹は季節関係無くミニスカ&Tバックスタイルを崩さない程、自分の脚に自信を持ってるらしい。
確かに太ももはムッチリしてて膝と足首はキュッと締まり、脹脛も程良く肉付きがあって全体的に真っ直ぐの見事な脚をしてる。
「この脚で落とした男達は何人もいるんだから」
他人に対してなら構わないが、身内で兄の俺に対してもアピールしてこなくても良くないか?
わざと前傾姿勢をとってアナルがTバックの紐からはみ出てるお尻を見せたり、俺の対面に座って膝を開いてパンツ見せてこられても困るよ。
親も居るから手を出す訳にもいかず悶々とする。
妹は本気でアピールしてる訳じゃ無いと判ってても見ると勃起しちゃうんだ。
それを妹は知ってか知らずか、不機嫌そうに頬を膨らませて対面から俺の方に寄ってきて膝に座った。
硬くなったチンポがズボンの前を膨らませてるのにお尻を押し付けられてビクッとしてしまう。
「何で俺に座るんだよ」
「偶にはお兄ちゃんに甘えても良いでしょ?兄妹なんだからおかしくないよね?」
「それは小さな子供の頃ならおかしくないけど、お前もう高校生だろ?その歳で兄に甘えるとか変だぞ」
「細かいこと気にしてたらモテないよ?ほら、可愛い妹が甘えてるんだから抱きしめるくらいしてよ」
親の見てる前で俺の手首を捕まえて自分の腰を抱き締めさせてきた。
「むふ〜、こうやって抱っこしてもらうの久しぶりだね」
たぶんお尻に当たる硬くなったチンポに気付いてるな…。
妙にご機嫌で身体を揺すってお尻を擦り付けてくる。
少し腰を突き出して姿勢を崩してチンポに妹を座らせた。
「お兄ちゃん姿勢悪いよ?」
「この方が楽なんだよ、お前が寄り掛かってくるからな!」
微笑ましく見てた母が夕飯の支度をする為に離れ、父も同じタイミングでトイレに行くと言って離れた。
妹と二人きりになると振り向いてニヤリと笑いかけてきた。
「妹相手にチンポ硬くして変態だね」
「うるさいな、お前が股開いて見せるからだろ」
「お兄ちゃんの硬いのが当たってるせいで変な気持ちになってきちゃった…」
妹がお尻の下に手を入れて俺のチンポを出してしまう。
「おい、何するつもりだよ」
「この態勢ならバレないから大丈夫だよ、入れるのはアナルだし」
「お前アナルの経験あるの?」
「チンポは入れた事無いけどディルドならいつもオナニーする時入れてるから大丈夫だよ」
腰を浮かせた妹がTバックの紐を横にずらしてチンポを持って腰を落とした。
アナルは乾いてるがチンポは我慢汁出てたからヌポォ…と簡単に入っていく。
「ん…ふ…ディルドより太いから少しキツいかも…」
「マジで入れたよ…柔らかいのに締まるって不思議な感覚だな」
「うは…直腸の奥まで届いてる…こんな奥までディルドでも入らないよ…んひっ…」
「おいおい…アナルでも感じるのか?」
「アナルオナニーでイケるよ?ああ…本物のチンポ気持ち良い…」
クソする穴に生でチンポ入ってるけど、妹の穴なので全然気にならない。
それどころか意外と気持ち良くて下から突き上げてしまった。
「んあっ…激しくしたら声出ちゃうぅ…」
身体を預けてきた妹の胸を揉んでたら足音が近付いてきたので揉むのをやめて腰を抱き姿勢を正した。
トイレから戻った父が俺の横に座ってテレビを点ける。
妹のアナルにチンポ入ってるのに隣に父親が座るなんてヤバすぎだろ!
テレビの方を見てる父の横で妹が俺の手を胸に移動させた。
何考えてんだよこいつ…。
頭を後ろに倒して俺を見つめてくるので、仕方なく勃起してる乳首を摘んでやる。
ビクッと反応してたけど声が出ないように口を硬く閉ざしてる。
こっちには無関心な父の横で妹とアナルSEXして乳首も弄るなんて…。
鼻息荒くしてる妹がずっと見つめてくるから、父に注意を払いながらキスした。
唇を押し付けたら妹から舌を入れてきた。
チュパチュパと小さく音がしてるけど父には気付かれてないみたいだ。
妹は更に大胆にシャツを捲って胸を出した。
露出した胸を揉み乳首を弄るのも続ける。
この状況に興奮しすぎて俺は耐えきれなくなり妹の中にザーメンを出した。
ビックリするくらい出てる。
妹も直腸の奥方に出されてビクビクと震えてる。
「オホン!」
突然父が隣で咳払いしたのでバレたかと思ったら、唾が変な方に入っただけのようだ。
慌ててキスをやめて妹に胸を隠してもらう。
「ああ、ビックリさせて悪いな」
ギリギリのタイミングで父がこっちに振り返って謝ってきた。
こんな危険なSEXはもう勘弁してくれ…。
チンポを抜くに抜かず困ってると、妹がわざとらしく俺への用があったんだと言って部屋に行こうと言ってきた。
「あっ!お兄ちゃんに手伝ってもらおうと思った事思い出した!部屋に来て!」
「わかったよ」
この場から離れられるなら喜んで行くけど、アナルに入ってるチンポはどうしよう…。
「このまま一緒に行こ?」
「歩き難いだろ」
「小さい頃はよくこうして歩いたじゃん」
確かに甘えてくる妹を後ろから抱きしめたまま歩いたけどさ…。
でもそれならチンポ入ったまま歩いてこの場から離れられるな。
「しょうがねーな、ほら行くぞ」
妹を抱きしめたまま立ち上がり、スカートが捲れ上がってるのを父に気付かれないように歩き出す。
「ほれ、イチ・二、イチ・二…」
「懐かしいね」
何とかバレずに廊下に出れた。
「ここまで来ればもう抜けるな」
「部屋までこのまま行こうよぉ…」
「チンポ抜かせてくれる為にあの場から離れたんじゃないのか?」
「あんまり動かなかったからお兄ちゃんも不完全燃焼でしょ?部屋でもっとエッチしよ?」
まさかの続き希望だった。
俺ももっと腰を振りたかったので拒否せず妹の部屋まで繋がったまま行き、部屋に入るなり腰を激しく振った。
「あうっ!いきなり激しいよぉ!」
「アナルSEXってこんなに気持ち良かったんだな、知らなかったよ」
「アナル壊れちゃうよぉ…」
「壊れたら俺が嫁に貰ってやるから心配すんな、お前が始めた事なんだからな?アナルが閉じなくなるまで犯してやるよ」
問答無用で激しくSEXし続ける。
「いひぃ!アナルが熱いぃ!イキそう!」
「おれも出るから一緒にイクぞ!」
「また奥に出して!あがっ!イク!」
妹のアナルが締め付けてくるのと同時に中出しした。

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