朝から母さんとアナルセックス


普通に日勤の父さんを玄関で母さんと見送る。
母さんの後ろに立ってスカートを捲り上げてお尻を出させてるけど、エプロンのおかげで父さんからは見えないんだ。
毎朝こうして玄関でアナルを犯すから、母さんも入れやすいようにとパンツは履かないでくれてる。
チンコを出して唾を塗り付けたらゆっくりと押し込んでいく。
やりすぎてアナルが簡単に広がるのでチンコはすぐに付け根まで入る。
「いってらっしゃい」
「いってくるよ」
息子にアナルを犯されてる母さんに笑顔で手を振り、玄関から出て行く父さん。
姿が見えなくなるまで母さんと見送りながら優しくチンコを抜き差しする。
「今日も気付かなかったね」
「いつか気付かれそうで怖いのよ?」
「でもパンツ履かないのは犯されたいからでしょ?」
「お尻の気持ち良さを教えたのはあんたでしょうが」
「最初は嫌がってたのにね〜、今じゃ柔らかくて最高のアナルになってチンコでイッちゃう身体になって…」
「それだけじゃないわ、最近閉じなくなってきて漏れやすいからあんたに貰ったプラグ?を入れてないと買い物にも行けないのよ…母親をこんな身体にした責任は取りなさいね?」
「一生アナルを犯し続けてあげるから許してよ」
「あんたが結婚してお嫁さんを連れて来ても続けるのよ?」
「もちろんだよ、バレなきゃ良いんだから」
話してると父さんの姿が見えなくなったので玄関を閉じて少し激しくする。
「あっあっあっ!お尻の穴が捲れちゃう〜!」
「チンコに吸い付いたアナルが伸びたり凹んだりしてエロいよね、お昼までセックス続けるつもりだけど何回くらい中にだせるかな〜」
「イク!お母さんイク!」
柔らかくなったアナルもイク時はギュッと締まるんだよね。
先にイッた母さんを支えて畳の居間まで歩かせる。
居間に入ったら母さんが楽になるように横向きの寝バックをして腸内に精子を流し込む。
母さんの態勢はそのままで自分だけ身体を起こして座り、またアナルに入れて腰を振る。
母さんの片脚を小脇に抱えて股を開かせてるからマンコに僕の太ももが擦れて気持ち良さが倍増するらしい。
「ああっ!またイク〜!」
絶叫に近い声でイク宣言してイッてる母さんを犯し続けて、すこし遅れて僕もまた精子を流し込む。
「母さんも座ろうか」
背面座位になってオシッコポーズをとらせてマンコ穴とクリトリス攻めをしながらセックス。
「んひっ!それダメ!イグ!イグゥ!」
「イキっぱなしだね」
「オマンコ一緒はダメぇ…んあっ!またぁ!」
「イキ狂っちゃいな、僕もまた中に出すから」
母さん以外ともアナルセックスした事あるけど、親子だからか母さんとの相性が一番良くて他の人とはもうアナルセックスしてない。
「やっぱり母さんのアナルが一番だね、連続でセックス出来るの母さんだけだよ」
「お尻ばかりで飽きたりしないの…?あひいぃ!」
「オマンコに中出ししたら赤ちゃん出来ちゃうでしょ?だから好きなだけ中出し出来るアナルなんだよ」
「オマンコにもオチンポ欲しいのにぃ!指だけじゃもう嫌なのよぉ!」
「それだけはダメ、母さんとはアナルセックスしかしないよ」
「一度だけ!一度だけで良いからオマンコにもオチンポ入れて!今日は大丈夫な日だから!」
「ダメだって」
「お願い!オマンコに欲しくておかしくなりそうなの!」
「そんなに?」
「お尻犯されてオマンコも指でグチャグチャにされたらオチンポ欲しくなるのよぉ!お願いだから一回だけオマンコにちょうだい!オチンポぉ!」
アナルだけって約束したのにここ数日こんな調子なんだよね…。
自分で決めたルールだから今日も我慢してもらってアナルだけにしたけど…。
あんまりしつこいと僕も我慢出来なくなりそうだな〜。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る