妹にオナニー教えたのは俺だけど…


15歳差のある妹にオナニーを教えたらやめられなくなったみたいで、毎日隠れてオナニーばかりしてるみたい。
隠れてって言っても親に隠れてって意味で俺には全く隠さない。
一緒に遊んでる時もすぐに股に手を入れてクチュクチュと音を立ててオナニー始める。
「オナニー気に入った?」
「うん!すっごく気持ち良くてやめられない!」
「そんなに気に入ってくれたなら教えて良かったよ」
「お兄ちゃんありがと!でもパンツ汚しすぎってお母さんにこの前言われちゃった…」
「だったらオナニーする時はパンツ脱いでやれば良いよ」
「あっ!そっか!」
目の前でパンツを脱いでまたオナニーを再開した。
「可愛いオマンコをビショビショにしてエッチだね」
「気持ち良くていっぱい濡れちゃうの…ここ弄ると頭の中真っ白になっちゃう」
妹のお気に入りはクリトリスのようで、捏ねまわしてる。
「ちょっとだけ手伝ってあげる」
クリトリスを夢中で弄る妹に指を一本だけ入れてGスポットの辺りを刺激する。
「ふあぁ!イ…イク!」
幼稚園児とは思えない激しいイキ方をしてアヘ顔と全身の痙攣を見せてくれた。
「いつもそんな感じでイッてるの?」
「今日はいつもより凄かった…お兄ちゃんが触ってくれたからかな…?」
「それならもっと気持ち良くしてあげる」
まだマンコに触ってる手を退けさせてクンニする。
「ひゃあん!ひぐっ!うひっ!」
イッた直後でまだ波も引いてない所を舐めたから、妹は腰をガクガクとさせて涎を垂らしてる。
「舐められるの気持ち良いだろ?イッちゃいな」
「イッ…てるよぉ…ふぎゅ!また…あぁぁ…」
イキっぱなしで痙攣が止まらず、遂には潮吹きもしてしまった。
「いっぱいイけて良かったな、また舐めて欲しかったら言えば舐めてあげるからね?触るのもやってあげるからいつでも言いなよ?」
イキすぎてヘバってる妹に何度かチュッときすしつつマンコを優しく撫でて言った。
「ふひいぃ…こんなにイッたの初めて…んふっ!オマンコがジンジンするぅ…」
「可愛いね」
また一つ快感を教えてしまった。

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