久しぶりに帰省した実家で


一時期は母とSEXしてたけど、このままじゃ駄目だと思って一人暮らしを始めた。
それから5年が経ち、久しぶりに実家に帰省したら母が父の目も気にせず抱きついてきた。
「ははは!母さんも寂しかったんだろう!」
何も知らない父が豪快に笑って先にリビングに引っ込んでしまった。
「いきなり家を出て一人暮らしするなんて酷いわ…お母さんがどれだけ寂しかったと思ってるの?泊まっていくんでしょう?今夜は寝かさないからね!」
父が居なくなった玄関で抱きついたままキスしてくる。
「駄目…だって…見つかっちゃう…ふむ…」
「あはぁ…居なくなってからどれだけ愛してたか実感したの…もっと強く抱きしめてキスして…あむ…」
脚の間に膝を入れて太ももにマンコを擦り付けてくる母を仕方なく強く抱きしめてネットリと舌を絡め合った。
「んあ…涎美味しい…もっと飲みたいけど怪しまれちゃうから行きましょうか」
やっと離れてくれた母とリビングにいき、親子三人で団欒を楽しむ。
「お前が一人暮らし始めてから母さんの元気が無くてな、こんなに笑ってる母さんは久しぶりだよ」
俺の横に座ってニコニコと笑う母を指差しながら父がそう言った。
「5年ぶりだもんね、二人とも元気そうで良かったよ」
「もう5年も経つのね…本当に寂しかったわ」
母が腕を組んできて股に俺の手を挟んだ。
「前はここまでスキンシップ激しく無かったのに…甘えん坊になったのかな?」
母を見つめながら指を動かしてマンコを弄る。
「んふ…お腹を痛めて産んだ大切な息子と5年ぶりに会うのよ?今日来るって連絡あってからどれだけ楽しみにしてたか…」
「そうなんだよ、母さんは連絡来た日からずっとご機嫌でな…何かって言うとお前の話ばかりだったよ」
母は顔には出さないけどマンコはビショビショでパンツがお漏らししたみたいになってる。
横から指を入れてマンコに指を挿入すると股を開いて愛撫しやすくしてくれる。
弄りながら俺もやっぱり母が好きなんだな…と実感した。
指マンで密かに数回イッた母が夕飯の買い物に一緒に行こうと誘って来たので二人で出掛ける。
「何を買うの?」
「食べたい物を作ってあげるから何が食べたいか教えて」
「それなら母さんのオマンコ食べたいな」
「ふふ…それは食後のデザートよ?」
「でも今すぐ食べたいよ」
「そんなに食べたいの?じゃあお母さんにもあなたのチンポ食べさせてね?」
途中で道を変更してホテルに向かい、部屋に入ってすぐに舐め合いを始めた。
「このチンポが欲しくて欲しくて何度オナニーした事か…指じゃ満足出来ずに初めて玩具を買ったけどそれでも満足出来なかった…」
「俺も一人暮らし始めてから毎日母さんを想ってオナニーしてたよ」
「もう一人暮らしなんてやめて実家に戻って来ない?また毎日お母さんとSEXしましょうよ」
「父さんの目を気にしながらだと本気で楽しめないからなぁ…」
「じゃあお母さんが毎日あなたの部屋に通ったらSEXしてくれる?」
「それなら思い切りSEXできるね!」
「あは…じゃあ毎日通うわ」
話しながら久しぶりの母のマンコに生で挿入する。
「んほぉ!これよぉ!このチンポじゃなきゃ満足出来ないの!あっ!イク!イッちゃうぅ!」
入れただけでイッてしまうくらい俺のチンポが欲しかったらしい。
「母さんのマンコ…熱くてトロトロで気持ち良いよ…俺もすぐに出ちゃいそうだ…」
「イク時は中に出して!」
「中出しして良いの?今までだって一度も中出しさせてくれなかったのに」
「離れて解ったの、お母さんが誰を一番愛してるのかって…だからお母さんの中に精子が欲しい…」
「俺も母さんの事をどれだけ愛してたのか久しぶりに会って解ったよ、じゃあいっぱい精子出してあげるね」
遊びでSEXしてた時は射精出来れば良いと思ってただ自分勝手なSEXしてたけど、本心から愛し合ってると実感して、母の感触を感じながら心の繋がりも大切にするSEXをした。
それでも久しぶりすぎてすぐに限界が来てしまう。
「うう…これ以上は我慢するの無理だ…中に出すよ」
「お母さんもうイキすぎて子宮降りてるから奥に出して!孕む準備出来てるから!」
「出すよ!孕んで!」
ドプゥ!と塊のような精子がチンポから吐き出されて母の中に充満していく。
「ああっ!息子に中に出されるの幸せぇ!」
全身で俺をホールドしてきて僅かでも奥からチンポを離さないつもりらしい。
コリコリとした子宮口をチンポの先に感じながら一滴残らず子宮に注ぎ込んだ。
「ふう…全部中に注いだよ」
「気持ち良かったわぁ…中に出してもらうのって幸せね…」
「あまり遅くなると心配されるから続きは家でね?」
「ホテル出る前にもう一度しゃぶらせて」
母ってこんなに可愛くおねだりする女だったっけ?
「そんなに可愛くおねだりされたら断れないよ」
マン汁まみれのチンポを母にしゃぶらせてあげたら本当に嬉しそうだった。

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