義姉


節約の為に実家同居の兄夫婦とは両親も俺も上手くやってると思うけど…
一つだけ問題があるとすれば義姉が兄だけでは夜の生活に満足していないって事かな?
兄が仕事に出掛けると義姉は昼まで暇してる俺の部屋に来てチンポを欲しがる。
「今度お義父さんと3人で楽しまない?」
どうやら父も義姉の誘惑に逆らえずに関係を持ってるようだ。
「そんなにやりまくってたら兄貴の子供か俺や父さんの子供か判らない子が生まれるよ?」
「誰の子供でも私が産めば私達夫婦の子供だから大丈夫よ」
バックハメが大好きな義姉に腰を打ち付けながら話しをする。
「俺だけじゃなくて父さんもやってるのはビックリしたけどお義姉さんだもんね…兄貴も凄い人と結婚したもんだ…」
「無責任に中出しまで出来るオマンコとSEX出来て嬉しいでしょう?しかもアナルだってOKなのよ?私としては毎日もっといっぱいして欲しいくらいだわ」
「うっ!はぁ…締めるからもう出ちゃった…」
「ふふ…コレ好きよねぇ…思い切り締めるとすぐ出ちゃって可愛いわよ」
「バックも好きだけど偶には前から入れたいなぁ」
「甘えん坊さんね、感じてる顔を見られるのは恥ずかしいけど…偶には良いかも」
一旦チンポを抜いて正常位でまた挿入する。
「ねえ、どうしてもキスは駄目?」
「そんなにキスがしたいの?」
「SEXしてるのにキスは出来ないなんて物足りないよ」
「キスは特別な感じがするから夫としかしたくないんだけどな〜」
「父さんも俺と同じ事言わない?」
「お義父さんは中出し出来れば他はどうでも良いみたいよ?」
「本当に遊び感覚なんだ…」
「義弟君は愛を感じるSEXが好きなのね?」
「身体だけのSEXよりお互いの気持ちも満たされるSEXがしたい」
「女の子みたいな考えなのね、じゃあ夫にもお義父さんにも内緒よ?」
SEXは何度もしてきたけど、初めてキスを許してくれた。
腰を振りながら舌を絡め合ったら義姉が抱きしめてくれる力が強くなった。
「あはぁ…やっぱりキスすると愛されてるって気分になるわね…」
「もっとキスしよう、キスしながら中出ししたい」
「んふ…可愛いんだから…」
いつにも増してエロい雰囲気を放つ義姉とまた舌を絡め合いながら中出しする。
締め付けの強烈さは知ってたつもりなのに、キスでいつも以上に締まるマンコ。
「んん!ん!んあっ!あぁぁ…本気でイッちゃった…」
「いつもは本気の締め付けじゃなかったんだね、チンポが千切れるかと思うくらい締まって凄く気持ち良かったよ」
「義弟君がキスしながら中出しするからよ…もう…夫がいるのに義弟君にも本気になりそう…」

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