見せたがりな妹


いつも短いスカート履いてる妹は少し露出狂の片鱗がある。
俺の対面に必ず座って親には見えないように膝を立てて膝はくっつけた状態で膝下を開いてる。
パンツは俺にだけ丸見え。
しかもわざと吹き残してるのか、マンコの位置に黄色いシミを作ってる。
気にしないように思っててもチラチラ見ちゃうのは男として仕方ないだろう。
偶に妹と視線が合い、ニヤリと笑われてコッソリと股の間に手を入れた妹がパンツを少し横にズラす。
何度も見せられてきたマンコをまた今日も見せられて興奮しちゃう。
俺が見てると妹も興奮するようで呼吸が荒くなってるのが解る。
親が近くに来るとパンツを戻してまた両手で携帯を操作してるふりをする。
戻したパンツに新しくシミが広がるから見られて濡れたんだろうな。
あのマンコにチンポ入れたいといつも思うけど、それをやったらもう後戻り出来ないだろう。
ギリギリで理性を保って見るだけに留めている俺を翻弄するかのように、妹の露出癖はエスカレートしていった。
今まではマンコしか見せてこなかったけど、廊下で会うと胸も見せてくるようになった。
白くて綺麗な肌の頂点に綺麗な色した乳首が存在感を放ってる。
親に見つかるとヤバいのは妹も理解してるからすぐに胸はしまうけど、次にスカートを捲り上げてパンツを見せられる。
パンツを見るとマンコも見たくなる。
妹が俺の思考を読んでるようでパンツをズラしてマンコも見せてくれる。
犯したい。
犯して中出ししたい。
日に日に妹を犯したい気持ちが膨れ上がっていって理性を保つのが難しくなる。
そんな俺にトドメを刺したのが、両親の留守中にノーパンで床に這いつくばってピアスを探してる妹だ。
落としてどこかに転がっていってしまったようでソファーの下とか覗き込んでる。
ノーパンだからマンコもアナルも丸見えで俺の理性は完全に崩壊してしまった。
短いスカートを完全に捲って丸出しのお尻を鷲掴みにして顔を埋める。
アナルに鼻を押し付けてマンコを舐めると妹がお尻を軽く振って強く押し付けてきた。
「妹にこんな事したらいけないんだよ?もしかして犯されちゃうの?無理矢理中出しされちゃうの?」
「いつもいつもマンコ見せてくるからだろ」
アナルの香りとマンコの味を同時に堪能しつつチンポを出す。
「ああ…お兄ちゃんが私を犯そうとしてる…孕まされちゃうよぉ…」
「舐められて抵抗もしないでマンコ濡らしてるんだからお前も犯されるの期待してんだろ?親が戻るまでに中出しするからな」
充分過ぎるほどに濡れたマンコにバックで生ハメした。
やっちまった…。
もう後戻りは出来ない。
奥まで突っ込んで最初から全開で腰を振る。
いつ親が戻るかわからないので射精する事だけを考えたSEXだ。
犯されてる妹は控えめな喘ぎ声を出して嫌がりもしない。
「ふぅふぅ…最高だ…妹と生ハメSEX…もう出るから中に出すぞ」
「早いよぉ…もう少し我慢してよぉ…」
「いつ親が戻るかわからないから我慢なんてしないよ、また後で犯してやるから今はもう出させてくれよ」
言いながら全力で突き入れて中出しする。
「んあっ!お腹の奥の方が温かくなってきた…注がれてるぅ…」
本当に孕むかもしれないのに嬉しそうに中出しを受け入れ続けてる。
「ふう〜、めっちゃ出た…犯されるのが嫌ならもうマンコ見せるなよ?見せたらまた犯すからな?」
「あ…チンポ抜けちゃった…欲しくなったらオマンコ見せれば良いんだね?」
「実の兄に犯されたいなんて変態だな」
「実の妹を襲って中出しするお兄ちゃんも変態だよ」
中出ししたザーメンが溢れてきたのでティッシュを当ててやり、そのまま股に挟ませてパンツを履いてこいと妹を部屋に戻らせる。
素直に部屋に戻ってパンツを履いてきた妹が抱きついてきた。
「どれだけ出したの?ずっと溢れてきてるよ」
「いつも自分でするより多く出た気がするからな…」
「まだチンポ入ってる感じもする…ねえ…キスもして良い?」
「したいのか?」
キスは嫌がると思ってたけど、答える代わりに妹からキスされた。
グイグイと胸を押し付けられて長々と舌を絡めあってたら玄関が開く音がしたので慌てて身体を離す。
唇も柔らかくて良かった…。

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