僕の理性を壊すお姉ちゃんが悪いんだ


ムチムチの太ももと大きなお尻、メロンみたいなオッパイなのに細い腰。
それが僕のお姉ちゃん。
僕の友達もお姉ちゃんを見るとセックスしてみたいと言う。
皆の視線を釘付けにするスタイルなのに、家だと無防備な姿を晒すから弟の僕だって理性が保たない。
お風呂から出てきたお姉ちゃんがタオルを身体に巻いてキッチンで水を飲んでた。
お尻の下側が半分くらい露出してるのに気付いてない様子。
オッパイ隠す方に意識が向いてたんだろうね。
幸い近くに親が居なかったので、僕はもう我慢出来なくてズボンもパンツも脱ぎ捨ててお姉ちゃんを後ろから襲った。
太ももの間にチンコを挿し込んで腰を振りながらタオルを剥ぎ取りオッパイを揉む。
驚きすぎて声が出ない様子のお姉ちゃんだけど手は動いて僕を突き放そうと背中側に手を入れてきて僕を押す。
身体を押されて少し腰を振る角度が変わり、チンコで擦られて濡れ始めてたマンコにズブっと生でチンコが入った。
ビクン!と硬直してマンコが締まるお姉ちゃん。
入れたいとは思ってたけど、こんな偶然があるなんて嬉しすぎる。
弱々しく僕のお腹を押してくるけど、しっかりと抱きついて腰を振り続けた。
マンコはどんどんマン汁を溢れさせて締まりも益々強くなる。
お姉ちゃんは驚きよりも快感が上回ったようで小さく喘ぎ始める。
抵抗も弱くなり僕は思う存分腰が振れてセックスを楽しんだ。
中は流石に拙いと理解はしてたけど、マンコからチンコを抜きたくなくて開き直って中出しした。
中に出すなら思い切り奥に出そうとチンコを突き入れてザーメンを注ぎ込む。
お姉ちゃんは小刻みにビクビクと身体を震わせて流し台の縁に置いた手で身体を支えてる。
中出しを終えてチンコが押し出されるとお姉ちゃんがゆっくりと振り返ったので、柔らかそうな唇に僕の唇を押し付けて舌を入れた。
キスもセックスも僕は初めてだった。

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