キャミソールの絵美


絵美…大丈夫? 疲れなかったかい?
(絵美の髪をかきあげながら、優しく聞いた)

ん?んーん、だいじょぶ。
(髪を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて微笑みとろんと呟く)

…可愛いな…絵美…  ちゅっ
(髪を撫でたりすいてあげたり、匂いをかいで愛撫しながら)

ん、…ふふ、くすぐったい(笑)
(可愛いと言われると嬉しそうに笑い、髪を撫でられると肩をすくませ)

和さん、だいすき…
(小さく呟くと、ベッドの隣に座る和さんの首に腕を回し、ゆるく抱きつく)
絵美は茶髪に近いゆる巻きで背中までのロング、169センチで細めの体系。

絵美、俺も絵美の事好きだよ…
(もう一度キスをして)
絵美は、甘えん防なんだね。
(絵美の腰に手を回して)

…ん…
(和さんのキスに応えるように目を閉じ、小さく息をつく)
ちがうもん…和さんが甘やかしてるだけでしょ… …っあ、
(わざと反論してみせつつ、腰に手が回されると背筋がびくっとなり)
…旅行楽しかった。一緒にいれて嬉しかったよ…ありがと…
(和さんを見上げながらぽつぽつと呟く)

絵美が可愛いいから、ついつい甘やかせてしまうんだよ… ついつい手を出してしまうんだよ
(密着するように抱きしめる)
…ん……旅行楽しかった。一緒にいれて俺も嬉しかったよ…ありがと…
(耳を甘噛みしながら)

えー?(笑) もう、ふふ(笑)
(嬉しそうに笑いながら、和さんの後ろ髪をきゅぅ、と握る)
あっ、…っ ん…
(耳を甘噛みされるとぴくっと腰をはねさせ、小さく声を漏らし)
和さん、…やばい、ドキドキしてきた…
(逃げるように少し体を離し、俯きがちに照れながら呟く)
(肩紐がリボンで解けるタイプのピンクのキャミソールの胸元から胸がちらっと見える)

俺もドキドキしてきたよ 。もうたまらない!
(逃げるように少し体を離した絵美を押し倒しながら)
…ん…
(ピンクのキャミソールからちらっ見えた胸を舐める)

えっ、わっ
(いきなり押し倒されてちょっとびっくりしつつ)
あっ、あっ、 いや、…だめ…
(胸を舐められてびくっと背中が反れ、顔を横に向けつつもされるがままに)

もう我慢できない! …ん…んっん…
(キャミソールの肩紐を外して、片側の胸を完全に露出させる)
…ん…んっん…
(胸を舐めながら、手で耳やうなじを愛撫する)

はぁ、…いやっ…あ、…あっ…
(胸を露にされ、口元に手をやり首を緩く振る)
だめ、だめ…あっ、あっ…
(びく、びくっと体が震えながら声を抑えられず)

ちゅっ //はぁはぁ…
(胸から口を離し、またキスし舌を絡め口内の絵美の敏感なところを探して、敏感なところを責める)
むにゅむにゅ
(今度は、手で胸を刺激する。乳首は焦らして口でも手でもまだ責めない)

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