寝ている母さんを犯す


両親は布団を並べて寝てるが、そんなの気にせず母さんを犯す。
前戯の途中で大抵母さんが目を覚ますが、父さんに見つかりたくないようで大声を出さず抵抗も少ない。
それに前戯で感じてマンコ濡らしてしまってるので拒否されても説得力が全く無い。
覆い被さって強引に生で挿入して腰を振れば喘ぎ声を我慢するのに必死で抵抗すらしなくなる。
隣の布団に父さんが寝てるのに息子に犯されてイッちゃう母さんに中出しするのが毎日の日課のような生活。
また最後までされたと自分がハッキリ拒絶出来なかった事を嘆く母さん。
そんな母さんの口にマンコから抜いたばかりのチンポを押し付けて無理矢理咥えさせる。
万が一父さんが目を覚ましたら大変な事態になるので母さんは早く俺を満足させようとバキュームを効かせてフェラしてくれる。
母さんの口に射精したら満足して自分の部屋に戻るんだけど、口に出したザーメンを母さんがどう処理してるのか気になって、ある日口に出した後も留まって母さんを抱きしめ続けたんだ。
すると母さんは口の中のザーメンを飲み込んで早く部屋に戻れと俺に言った。
いつも飲んでるのか?と確認したら吐き出したティッシュをゴミ箱に捨てて臭いで父さんにバレるかも知れないから…と、仕方なく毎回飲んでる事を教えてくれた。
マンコの中に出したザーメンは勝手に溢れ出してくるから、朝早く起きて下着を履き替えて手洗いしてるそうだよ。
疑問か解消されたので、その日初めて母さんにキスしてから部屋に戻った。
寝室から出る時に母さんをチラッとみたら唇に指を当ててボーッとしてた。
俺にキスされたのがそんなに意外だったのかな?

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