家出人妻


それは年末仕事納めの日、同僚達と飲みに行き最終電車で無人駅に降りた
駅に入ると1人の女性が座ってた、でも上下線も最終は終わってる、最初は気にせずに駅を出たがしばらく歩いるとさっきの女性がどうしても気になり駅に戻った
ベンチに横になってた
俺「あの」
女「なんですか」
俺「ここで何してるですか」
女「見たらわかるじゃん、寝てるよ」
俺「ここもう少ししたら電気消えますよ」
女「そうなの」
俺「うん、帰らないですか」
女「・・・・」
俺「もしゃ家出」
女性は頷いた
俺「よかったら家に来ませんか、変なことはしないですよ」
女「いいですか」
俺「ほら消えた」
女「本当だね」
俺「じゃあ行きましょう」
途中の販売機で温かい飲み物買って帰宅
俺「散らかってるけどどうぞ」
女「おじゃまします」
奥の部屋で着替えた
俺「お腹空いてないですか」
女「すきました」
俺「カップ麺しかないけどいい」
女「ありがとうございます」
冷凍の焼きおにぎりもあったから温めて食べた
俺「答えたくなければいいけどおいくつ」
女「25です」
俺「俺と一緒だぁ、実家家出したの」
女「旦那のところ」
俺「結婚してるだ、子供は」
女「娘います」
俺「今日は」
女「連れ出せなかったのよ」
俺「そうか、旦那とはDVとか」
女は頷き腕や足を見せてきた
俺「これはひどいね、娘さんは大丈夫なの」
女「娘には手出したことはないけどでも心配」
俺「いくつなの」
女「2歳」
俺「何とか連れ出せないかな、名前聞いていい、俺は裕太」
女「香奈です」
取りあえずその日は別々の部屋で寝た、次の日は9時前に香奈の家に行ってみた
俺はもしの時に警察に通報出来るように外で待機してた
香奈から電話来て、旦那はイビキかいて爆睡中だと言うから、静かに家に入ると娘もまだ寝てた
取りあえず静かに娘さんを抱っこして俺の車の中へ、着替えや、おむつ、おもちゃなど持ち出せる物は持ち出した
テーブルの上には娘も連れて行きますと置手紙も置いた、1時間くらいして香奈の携帯には旦那から何回も着信、メールの連続
メールは
旦那「お前何処にいるのよ娘まで連れて行きやがって覚えとけ」
等々
GPSで居場所わかったら大変だから電源切った
俺「これで一安心だね、年明けに様子見て知り合いの弁護士に相談してみよう」
香奈「何から何まですみません」
俺「香奈さん実家は」
香奈「私、養護施設で育ったので両親も兄妹もいないです」
俺「そうか、取りあえず落ち着くまでここにいるといいよ」
香奈「ありがとうございます」
そして大晦日の晩だった、香奈が料理してくれ娘さん寝た後二人でビール飲みながらテレビ見てた
香奈も酔いが回ってきたのか急に甘えてきた
俺の手を握り、どうみてもおねだりモード、だから俺はテレビ消すと香奈からキスしてきた
舌絡ませあい立ち上がり俺の部屋へ、入ると香奈から俺のズボン下してチンポしゃぶってきた
俺「すごい気持ちいいよ香奈さん」
裸になりベットイン、香奈はチンポ離そうとしないから69になり舐めた
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、舐めづけた
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、前の彼女と使ってたおもちゃだしてきクリトリスに電マ当てた
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・だめ・・弱いの・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった、四つん這いにしてまんこにバイブ突っ込み、激しく出し入れした
香奈「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
クリトリスに電マ当てて同時責め
香奈「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・でちゃぁぅ・・ぅ・・ぅ・・・ぅ・・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
そのまま四つ葉にのまままんこにチンポ突っ込んだ
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・チンポ気持ちいいの・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、何度も体位変えてそのまま中だし
そのまま香奈を後ろ化に抱きしめて寝た、次の日起きると香奈は起きてた
俺「おめでとうございます」
香奈「おめでとうございます」
雑煮食べて隣町の神社に初詣、帰りにイ〇ンに行きご馳走買って帰宅
つづく

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