寒いと布団に潜り込んでくる妹


昔からの癖みたいなもので、冬の寒い日は俺の布団に潜り込んでくる妹。
もう中学生なんだから兄の布団に潜り込むなよと言っても聞き入れてくれない。
「妹に何かするつもりなの?やだ〜変態」
そうやって冗談で返してくるけど、布団の中では脚を絡めてきて俺のパンツに手を突っ込んでチンポ握るんだよ。
何かしてるのはお前だろうって話だ。
中学生ともなれば胸も育ってスタイルも良くなるから、俺がどれだけ我慢してるのか理解してないんだろうな…。
昨日も夜中に違和感感じて目を覚ますと妹が潜り込んでた。
またチンポ握られてて、何故か妹はパジャマのボタン外して胸を出して寝てる。
ピンク色の程良い大きさの乳首とDカップと自称してる胸を見てこれ以上我慢なんて出来るかよ。
初めて妹の胸を揉んで乳首を弄った。
寝てるはずなのに甘い吐息を漏らして乳首を硬くしてる。
「ん…」
予想以上に可愛い声も漏らすから、もっとその声を聞きたくなる。
寝顔が変化して快感を感じてるような顔になる。
吐息と声を漏らす妹の半開きの唇に吸い寄せられるようにキスしてしまった。
すると、寝てると思ってた妹は起きてたようでゆっくりと手コキを始めて舌を入れてくる。
「あふ…妹に手を出すなんていけないんだよ?オチンポもこんなに硬くしちゃって…」
「オッパイ出してるからだろ?もう我慢出来ないから内緒でセックスしよう」
「私初めてなんだからね?」
「俺も初めてだよ、だから二人で初めてを卒業しよう」
言いながらまた一度キスして今度は俺から舌を入れる。
舌を絡ませ合うのって良いな…。
キスしたまま胸から下に手を滑らせていく。
引き締まったお腹と腰を指先で撫でてその下に進む。
パンツの中に手を入れてマンコを触るともう既にグッショリと濡れてた。
「お兄ちゃんが胸触ってエッチなキスするからだよ…あん…指が入ってきたぁ…」
「狭いマンコだな、指一本でもギュウギュウ締め付けてくるよ」
「あっふ…ああ…気持ち良いよぉ…」
「こんなに狭いマンコにチンポ入るのか不安だけど…舐めるから脱がすぞ?」
「私もお兄ちゃんのオチンポ舐めたい…」
脱がせ合って布団の中で全裸になり、妹が頭を布団の中に突っ込んで下半身を出して俺の顔を跨いだ。
乳首同様ピンク色の綺麗なマンコが目の前にある。
毛は剃り跡が無いから天然のパイパンかな?
ツルツルのその割れ目を優しく開いて舌を這わせた。
布団の中から小さな喘ぎ声が聞こえてきて、喘ぎながらチンポを舐めてくれてる。
上から横から唇と舌がチンポを這い回る。
隣の部屋が両親の寝室なので大きな声や音を出せないのがまた興奮する。
マンコに舌を入れて中で動かすと妹もチンポを咥えた。
小刻みに震える妹のお尻で感じるポイントを探り、アナルに当たってる鼻先を強めに押し当てる。
キュッと締まったアナルが鼻先で刺激されてムワァ…と拡がった。
そして鼻先がアナルに埋まり、妹の体内の匂いが俺の肺に満たされていく。
嗅がれて興奮してるのか、妹のチンポへの吸い付きが強くなった。
チンポを包み込む唇が上下してチンポを擦り、口の中で動き回る舌がチンポを舐めまわしてるので精子が尿道を上がってくる。
出ると伝えたいけどマンコ舐めるのもやめたくないので無言で口内射精した。
チンポ咥えたままビクッ!と驚く妹。
それでも慌てて口を離したりしなかったのは嬉しい。
激しかったフェラチオがゆっくりになり精子を吸い出してくれる。
出し終わっても全く萎えないのは初めての経験だった。
いつも一人でする時は一回出したら萎えて数時間は勃たないのにな。
妹をクンニでイかせてやれなかったのは残念だけど、これだけ派手に濡れてれば大丈夫だろう。
妹もマンコにチンポ入れて欲しいようで布団から頭を出した。
「口に出されたの全部飲んだよ、変な匂いと味だったけどお兄ちゃんが気持ち良くなって出してくれたザーメンだから嬉しかった」
「ごめんな、隣の部屋に聞こえたら拙いから出るの伝えられなかった」
「ううん、ビックリしたけど私の中にお兄ちゃんのザーメンが入ったのは嬉しいから謝らないで」
「そんな風に言われたらマンコにも注ぎ込みたくなるだろ?」
「お互い初めてなんだから中に出してよ、私のオマンコにお兄ちゃんのザーメンでマーキングして」
「良いのか?妊娠するかもしれないんだぞ?」
「妊娠しても良いよ、だからお願い…中に出して」
やっぱり初めては特別なものにしたいよな…。
だから妊娠覚悟で中出しをして欲しがる妹と生ハメセックスをした。
顔を見て腰を振りたかったので妹に仰向けになって股を開いてもらい正常位でやった。
やはり痛かったようで自分の両手で口を塞いで必死に痛みで声が出そうなのを我慢してる。
中途半端に止めると逆効果になりそうなのでそのまま奥までチンポを突っ込んだ。
全部入ると鼻息荒くした妹が口から手を離して涙を溜めた目で俺を見つめて微笑んだ。
「痛かったけどお兄ちゃんのオチンポで初めてを卒業出来たから嬉しいよ、お兄ちゃんも私の中に入って嬉しいと思う?」
「可愛い妹の中に入れられて最高に嬉しいよ、狭くてキツキツのマンコがめっちゃ締め付けてきて気持ち良い」
「ザーメン飲んだ後だけどキスしたいなぁ…」
「飲んでくれたのに嫌なわけないだろ?最初みたいにいっぱい舌絡め合おうな」
腰を振り始める前にまたキスして舌を絡ませ合う。
少しマンコから力みが取れた感じがする。
キスしたままゆっくりと腰を振り始めて様子を伺ったけど、多少は痛みに慣れたのか力みが戻ってくる事は無かった。
でも強くしがみつかれて背中に爪が食い込んでる。
初めてを捧げ合った印を背中に残してくれてると思うとその痛みも嬉しい痛みに思えてくるから不思議だよな。
キツキツマンコが気持ち良すぎてまた精子が尿道を上がってくる。
せめてチンポで妹をイかせたかったけど無理そうだ…。
さっきは伝えられなかったけど今度は唇を離して妹の耳元で中に出すと囁く。
「ごめん、気持ち良すぎてもう出そうだから中に出すぞ」
「一番奥に出して…お兄ちゃんのザーメンで子宮もいっぱいにして欲しい」
そんな射精したら確実に孕むだろうって思うけど、しがみついて奥に欲しがる妹が脚で俺を抱え込んでマンコの奥までしっかりチンポを咥え込んだ。
こうなったら俺も覚悟決めて出すしかない。
俺も腰を押し付けてしっかりと密着して中出しした。
「んっ!はぁ…嬉しい…お兄ちゃんが中に出してくれてる…温かいよぉ…」
「ああ…中出し気持ち良いなぁ…兄妹だけどこんなに幸せな気持ちになるなら毎日セックスしたくなるな」
「しようよ、私も毎日お兄ちゃんとセックス出来たら幸せだよ…その為に布団に入ってたんだから」
「襲われたくて潜り込んで来てたのか?」
「そうじゃなかったらオチンポ握らないよぉ…それなのに全然手を出してくれないからもう駄目なのかと思ってたんだからね?」
「気付いてやれなくてごめんな、でもこれからは毎日セックスして毎日中出しするから許してくれよ」
「口にも出して飲ませてよね?」
「ああ、口にも毎日出して飲ませてあげるよ」
「学校行く前にもお願いね?」
「ザーメン飲んでから学校行くのか?」
「ザーメン飲んでオマンコにもザーメン溜めて行きたいの」
「俺の女だって周りに知らせたいのか?可愛いな」
「今日お兄ちゃんの女になれて嬉しいんだもん」

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