俺がホームレスだったことろの話
会社は倒産、家賃払えなくなり追い出されホームレスになった
毎週末の炊き出しに出向いてた、そこでボランティアで来てた美香から声かけてきた
美香「体調どうですか」
俺「風邪ひいて熱も下がらないです」
美香は俺のおでこ触ってきた
美香「かなり熱いよ」
美香はバックから体温計出したから計った
美香「39.8℃ある」
俺「急に寒くなったせいもあるなぁ」
美香「あとでまた来るから」
炊き出しも終わった
美香「お待たせこっちに来て」
俺「何処に行くの」
美香「いいから早く」
向かったのは車だった
美香「私の車だから乗って」
俺は仕方がなく乗った、向かったのは駅前のホテル
俺「あの」
美香「いいから」
美香はフロントに行き鍵受け取り部屋へ
風邪薬など買ってくるから寝てなさい、そう言うと美香は再び出かけた
結構荷物あるからホテル住まいに見える
しばらくして大量に荷物持って帰ってきた
美香「取りあえずお弁当食べて薬飲んで」
俺は食べた
美香「衣類のサイズってLで間に合う」
俺「大丈夫です」
美香「下着のサイズは分からなから適当に買ってきた」
俺「すみません」
着替えて薬飲むと俺は寝てしまった、次の日起きると9時過ぎてた美香はいなかった
机に出かけるからゆっくりしててと書いてあり、弁当と飲み物もあった
熱計ると37台まで下がってたからシャワー浴びて出てくるとちょうど美香が帰ってきた
俺は下を隠してなかったから丸見え
俺「ごめん」
美香「別に気にしなくていいよ、熱下がったの」
俺「37.2℃」
美香「薬きいたんだね、よかった」
俺「ありがとう、美香さんには本当に助けてもらった」
美香「もう2~3日いるといいよ」
俺「ありがとう」
美香はパソコンに向かって仕事してた
俺「あの一つ聞いていい」
美香「どうぞ」
俺「疑問なんだどここに住んでるの」
美香「そうだよ、だってここなら掃除はしてくれるし朝はバイキングだし光熱費かからないでしょう」
俺「一泊いくらなの」
美香「ツインだから1人4000円近くだったかな」
俺「それは安い方なの」
美香「どうなんだろうね、考えたことないは、もうここに住み着いて5年目」
俺「そうなんだ、俺はいていいの」
美香「うん、あなたの分もお金払ってあるから大丈夫よ」
俺「何の仕事してるの」
美香「〇〇〇〇会社って知らない」
俺「大学生が会社立ち上げて年収何億円だかって言われてる会社」
美香「そう、その会社の社長が」
俺「美香さん」
美香「私の友達、私は副社長」
俺「すげぇ・・・」
美香「いつもやってる炊き出しもうちの会社でやってるだよ」
俺「すげぇなぁ」
美香「そして私は副業で株もやってるからお金はあるのよ、だからマンション買ってもいいだけど面倒でね」
俺「そうなんだ」
2日くらいしてある晩美香とビールり飲んでた
急に美香は抱き着いてきた
美香「抱いて」
俺「いいですか」
美香「智樹の事好きになった」
対面座りで抱き合いディープキス、舌を絡めあう
一枚づつ脱ぎ美香のブラをとりそのままベットへ乳首舐めながら手はパンティーの中へ
美香「ああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいいわ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
パンティー脱がして手マンした
美香「
「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてクンニ
美香「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっぱい舐めて・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、つづけた
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺もパンツ脱ぐと美香はチンポしゃぶってきた
美香「立派なチンポしてるじゃない」
俺「気持ちいいですよ」
そしてバックでまんこにチンポ突っ込んだ、ゴムなんてないから生のまま
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
美香の腕をとり激しく突きまくった
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・激しいの好きもっと激しくまんこに突いて・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・
ダメ・・・智樹いっちゃう・・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、でもつづける
美香「ああああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・めいく・・・」
いってしまった
部屋中パンパン響いてる
騎乗位になりまた下から激しく突いた
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・またいっちゃうよ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「そんなにデカい声出したら隣の親父に聞こえちゃうよ」
美香「だってこのチンポ気持ちいいし智樹が激しくついてくるから・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁほらこのチンポ気持ちいいんだもん・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃうだって・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・めいく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出していいよね」
美香「中に出してほしいの」
俺「よし出すぞ・・・・」
美香「私もいく・・・・」
同時に果てて奥深く中だしした
美香「こんなにいったの初めてだは」
そのまま裸で後ろから抱き締めて寝た、次の日朝飯食べに部屋出ると隣もちょうど出てきてニヤニヤして、昨日凄かったですね、丸聞こえでしたよとしゃべってきた
美香は朝飯いらないと食べにいかなかった
朝飯食べて部屋に戻った
俺「お隣さんに凄かったねって言われたよ」
美香「だって気持ちよかっただもん、会社行ってくるからゆっくりしてて」
美香は着替えて出かけた
俺は別にすることないからフロントからパソコンかりて動画見てた、11時になると部屋掃除に来たから昼飯食べに外に出た、お金は美香がくれた
差し入れ持ってもといた公園に向かった
俺「おす」
ホームレス連中がいる
連中「お・・・何処に行ってたのよ」
俺「女の家、これ差し入れ」
連中「久しぶりの弁当・・・女のところってやりまくりかぁ」
俺「お・・・昨日の晩なんて一晩中抱いてたよ」
連中「いいなぁ、俺なんて何十年も女抱いてないは」
少ししてホテルに戻った、夕方美香が弁当買って戻ってきた、夕飯食べて一緒に風呂に入り裸のままベットへ
美香がゴム買ってきたから付けて挿入したが途中で美香がとってしまい中だし
美香との生活が始まった、1年後美香の妊娠が分かり美香が分譲マンションを買い引っ越してそして俺達は入籍した

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