卒業前の最後のSEX忘れ物


私の住む市は、中学校のジャージを一つのスポーツ店が独占。そのために、色で、中学年が判る。そして、3年の青。市の両端で、面識の無かった彼と、海岸清掃で出会った。博美、今日は良いだろう。冬休み、元二が連絡して来た。元二は、高校進学で、市外に出る。私と会う事も、これから、ほぼ無い様に思う。母の仕事から帰る午後1時頃まで、会える。そして、朝の9時に、元二が来た。それも、青の学校ジャージ。あなた、何か、お洒落の服無いの? 良いじゃない、外のデートじゃないんだから。この天然の元二と、二階の私の部屋に行く。 さっ、やるわよ。私は、パンツを脱ぐ。元二も、ジャージを脱ぐ。トランクスの脱ぐ前から、勃起してるのが、見える。そして、トランクスを脱がすと、立ったサオ。ゴム装着して、正常位から入る。博美、マン毛を剃ったね。そうよ、エッチの身だしなみ。男としては、毛の黒々と、魅力なんだ。私の毛を撫でながら、男の気持ち。これを、言う。騎乗位に移行すると、ゴム先端が、程なくして、乳白色に染まる。 いつの間にか、寝てしまった。そして、起きたのが、午前11時40分。私は、母の帰宅が、近い事を感じた。元二、起きて、もう少しで、ママが帰って来る。あっ、そうなの。元二は面倒そうに、ジャージを着て、家を出た。高校は遠いから、夏休みの帰省まで、博美に会えないな。私達は、スマホが、有るじゃない。そっ、スマホね。元二は、私が、ドライの様に思えたらしい。  博美、ジャージ、私が家で着るから。ママに、卒業で、着ないジャージを差し出した。そして、その直後、母は驚いて、言った。博美、この誰なの、池田って? 元二は、慌てて、ジャージを着て、部屋に有った私のジャージを着た。色、サイズも同じ。ただ、刺繡を見落としていた。私は、女友達の間違い。この下手な嘘しか、言えなかった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る