娘の汚れたパンティでチンポをシゴいているのを妻に見られた


妻と結婚して20年、お互い相手に飽きてきて全く夜の生活は無くなっていた。
性欲がない訳ではないが、浮気できるような容姿ではないし、風俗に行く財力もなく悶々とすることが多かった。
差し当たっての捌け口は、借りてきたDVDを見ながらオナニーをすること。
特に気に入っているのは近親相姦ものやロリもので、若い(幼い)娘のパンティに興奮していた。
お気に入りのDVDを見ながらシゴいている時に、ふと娘はどんなパンティを履いているんだろうとの思いが頭をよぎった。
娘は高1でルックスはそれほどいい訳ではないが、身体はよく成長し大人の色気を醸し出してきている。
娘のパンティを見たいとの気持ちが膨らみ、ある深夜に洗濯機の中を覗いてみた。
娘のパンティを見つけて自分の部屋に持ち帰った。
白地にブルーのボーダーの如何にも普通の高校生が履いていそうなパンティだったが、さっきまで娘が履いていたと思うと、それだけで俺のチンポは膨れ上がった。
裏返すと真ん中が少し黄色く汚れている。
堪らなくなって匂いを嗅ぎ、パンティでチンポを包んで激しくシゴいた。
すぐにパンティに放出。
もう娘は誰かにパンティを脱がされてやられたことがあるんだろうか?俺が娘のパンティを剥ぎ取り犯したいとの気持ちになり、すぐに2発目を放出。
ドロドロになったパンティを洗濯機に戻す訳にはいかないので、気づかれるかも知れないが仕方なく箪笥の奥にしまった。
次の日の夜もしまっておいた娘のパンティを出しオナニーに耽った。
俺の精子でまだ半乾きだったが、精子の匂いと娘のマンコの匂いが混ざって、昨夜より刺激的で何回もシゴいてしまった。
思わず声を出したのか、深夜の不審な音に気づいた妻が部屋のドアを開けた。
妻は驚いたような、軽蔑するような冷たい目で俺を見つめていた。

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