窓から身を乗り出して何かを拾おうとしてた母が危なっかしくて後ろから支える


掃除中に何かを窓の外に落としたらしくて窓から身を乗り出して払おうとしてる母を見て、危ないから後ろから身体を支えてあげた。
「きゃっ!ああ、あんたか…支えてくれるの?ありがとう」
腰を抱えた瞬間はビックリしてたけど、顔を振り返らせて俺を見て安心する母。
支えられてるから大丈夫だと安心したのか、更に身を乗り出して地面に手を伸ばす母。
うっかり手が離れてしまわないように強く抱えたらお尻にチンポを押し付ける感じになって勃起してしまう。
「あん!ちょっと、お尻に硬いのが当たってるんだけど…」
「身を捩るから刺激されて勃っちゃっただけだよ」
「変な事しないでよ?」
冗談が言えるくらい警戒はされてないようだ。
なかなか落ちた物を取れないようで暫くこの態勢が続いた。
俺はコッソリと腰を動かしてマンコを刺激する。
「んん…もう少し…あん!何してるのよぉ…」
「何もしてないけど?母さんが動いてるだけだよ」
「もう!あっ…また掴み損ねたでしょ!」
そんなに掴みにくい物なのか?と疑問に思って背中に張り付くようにして覗き込む。
母の手には既に落とした物が握られてて、マンコに擦り付けられるのを楽しむ為に拾えないフリをしてたんだ。
「取れてるじゃん、引っ張るよ?」
腰から先は窓に引っ掛かってるから、片腕で腰を抱えておいてもう片方の腕で上半身を抱えて起こすようにして家の中に引き込む。
その時にどさくさに紛れて胸を揉んだ。
「あん!」
家の中に引き込んだけどバランスを崩した母に押されて尻もちをつく。
「大丈夫?どこか引っ掛けて怪我してない?」
「怪我してないけど…いつまでオッパイ揉んでるの?」
「あ…柔らかくて揉み心地良かったからつい…」
「お尻にも硬いの当てたままだし…エッチなんだから…」
「少しくらい役得あっても許されない?」
そう言って両手で胸を揉んだ。
「母親に何してるのよぉ…まったく…しょうのない子ね…」
胸を揉まれるのを拒絶せず、母が顔を振り返らせて俺の顔をそっと片手で抱えた。
そのまま引き寄せられてキスする。
舌が入ってきて絡みつき、数秒間ベロチューされてから唇が離れた。
「役得ならこれで許して、これ以上はいけないわ」
「こんなエッチなキスされたら今以上求めちゃうよ」
もう一度今度は俺からキスして服の中に手を入れる。
ブラを押し上げて生乳を揉み乳首を弄る。
「ん!駄目駄目だってばぁ…」
「乳首硬くなってるじゃん、その気になり始めてるんでしょ?親子とか気にしないで気持ち良くなろうよ」
「お父さんにバレたら…」
「黙ってればバレないから…SEXさせて」
ハッキリとSEXしたいと告げて片手を母の股の間に滑り込ませた。
「はあん!こんなの駄目なのにぃ…ん!気持ち良い…」
マンコを触る俺の手に自分の手を重ねてきたから振り払われるかと思ったが、下着越しじゃなくて直接触って欲しかったようで下着の中に誘導された。
「もうこんなに濡れてるの?」
「あんたが硬いの擦り付けるからでしょう?あの時から濡れっぱなしよ…」
「母さんもSEXして欲しかった?」
「もしかしたら入れられちゃうかも…って想像してたわ」
「窓から身を乗り出したまま犯されちゃうかも…って?」
「確かにそれは周りから見られて恥ずかしいわね…」
「部屋の中なら覗かれないから良いよね?」
「本当にお父さんには内緒よ?」
マンコをグチョグチョに濡らしてるから母も我慢出来ないようで拒絶されなかった。
裸にしたら俺も母に裸にされてフェラチオされる。
「あ〜、母さんがフェラチオしてくれるなんて夢みたいだ…気持ち良いよ母さん」
「はぁ…こんなに大きくなってたのね…これで突かれたら凄く気持ち良さそう…」
「フェラで出そうだから早くマンコに入れさせて」
「ふふ…中に出したいの?悪い子…」
いきなり始まったからゴムを持ってないのは当然としても、中に出したいなんて一言も言ってない。
でも母は受け入れる気満々で仰向けになってマンコを広げてくれた。
「ほら、お母さんの中に入れなさい…いっぱい出して良いわよ」
「母さん…うん、入れさせてもらうね」
ズニュウ…っと入って母の中をチンポが進む。
「ああっ!凄く硬くて大きい!お父さんのより素敵よぉ!」
「母さんの中すごく狭くて気持ち良いからすぐに出ちゃいそうだよ」
「緩くない?大丈夫?」
「めちゃくちゃキツキツで最高のマンコだよ、好きだよ母さん」
覆い被さって母にキスすると母がギュッと抱きついてきた。
「んはぁ…嬉しいわ…もっとお母さんを愛して…気持ち良くして…」
まるで夫婦のように愛し合う。
「そろそろ出そう…本当に中に出して良い?母さんの中に出したい」
「出して…お母さんの奥にいっぱい出して欲しいの…ザーメンちょうだい」
ハッキリと母がザーメン欲しいと言った瞬間に興奮して出てしまった。
「うっ!出てる…母さんの中で出てるよ…もっと奥で…」
「んん!奥をグリグリしないでぇ…イッちゃうよぉ…」
親子だからって気持ちはもう無いようで母がめちゃくちゃ甘えてくる。
「いっぱい出してくれたから気持ち良かったわぁ…お父さんには内緒にしてくれるなら、これからも時々SEXさせてあげる」
「絶対内緒にするから母さんとこれからもSEXしたい」
「でもいつも中に出させてあげられるとは限らないからスキンは用意しておいてね?」
「母さんとのSEX用に買っておくよ」
「ちゃんと隠しておくのよ?」
「彼女いないのにゴムだけあったらおかしいもんね」
「あら?お母さんは彼女じゃないの?」
「え…母さんは母さんで…ええ!?」
「うふふ…冗談よ、でも息子の彼女なんて面白そうよね?」
「ドキドキさせないでよ、また元気になっちゃったじゃん」
「もう一回する?」
「良いの?したい!」
母の許しが出たから2回目に突入する。
突くたびに中からザーメンが溢れてきてマンコもチンポもドロッドロになった。
「お母さんの中にザーメン塗り込まれてるみたい…息子の物にされちゃうわぁ…」
「俺のチンポは母さんしか知らないけどね」
「まあ!初めてだったの?嬉しい!」
「これからも母さん以外とSEXするつもりないから、俺のチンポは母さん専用にするね」
「なんて嬉しい事を言ってくれるの…お母さんも息子専用になりたいわぁ」
「本当に付き合っちゃう?彼女になってくれる?」
「うふふ…告白されちゃった!お母さん大好きすぎでしょう」
「母さんとSEXしてると凄く安心するから」
「お母さんも凄く幸せな気持ちになるの、付き合っちゃおうか?」
「ありがとう、順番逆だけど今度デートしようね」
最初はこうなるつもりなんて考えてなかったし、期待すらしてなかったけど母と付き合う事にした。

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