普段は真面目ぶってる妹も、自分の部屋で一人になるとオナニーばかりしてるむっつりスケベだ。
隣の部屋の俺には妹の喘ぎ声が壁越しに聞こえてくるからバレバレなんだよ。
偶にブーンとかウィンウィンとか電子音が聞こえてくるから玩具も色々と持ってるようだ。
でも家族の前だと少しでもスケベな話題が出ると怒って自室に戻ってしまう。
その時は必ずオナニーしてるんだけどな。
もっとオープンになって欲しくて俺のチンポを自撮りしてLINEに送ってやった。
通常時と勃起時の二枚送ったら激怒したような返信きたけど、喘ぎ声が聞こえてる最中だったからオナニーのオカズにしながら返信してきたみたいだ。
素直じゃない妹に今度は俺のオナニー動画を撮ってLINEに送る。
しっかりと射精する様子も携帯をジップロックに入れてぶっかけた動画だ。
妹の名前を呼びながら射精したから妄想を膨らませてくれるだろう。
耳を澄ませてると俺の名を呼びながら喘いでる。
その最中にまた返信きて、キモいって書いてあったけど喜んでるのは間違いない。
これまでよりも激しいオナニーしてるようでグチュグチュって音も聞こえてくる。
イク時も大きな声出してた。
俺のチンポで妄想して激しくイッた今ならSEXさせてもらえるかも？と下半身裸で隣の妹の部屋に行く。
ノックも無しでドアを開けると携帯片手に俺と同じように下半身裸で大股開きでマンコにバイブぶっ挿してる妹の姿がベッドの上にあった。
慌てて携帯を置いて股を閉じてマンコを隠す妹に近付いて顔の横にチンポを突き出した。
今更手遅れなのに嫌がって顔を背けるので、閉じた股の間に手を入れてバイブを前後に動かしてやった。
人にやられるのは初めてだったようで次第に股が開いていく。
顔もこっちに向けてチンポを見てくるから唇に押し付けた。
もう我慢出来なかったようで口を開けてチンポを咥えた妹は俺にバイブ攻めされてイッてくれた。
それでもチンポ咥えて離さないので上半身も脱いで全裸になって妹の服に手を入れ胸を揉んだ。
マンコが寂しくなったのか妹がバイブを抜いて指オナを始める。
チンポ欲しいか？と確認するとチンポ咥えたまま上目遣いで俺を見て頷いた。
入れる前にマンコ舐めさせてくれと頼むと舐めやすいように大きく股を広げてくれる。
横向きにベッドに寝て妹とシックスナインしたらまた妹がイッた。
まだ口を離そうとしないなんてどれだけチンポが気に入ったんだ…。
マンコに入れるから口を離してくれと頼むと名残惜しそうに口を離した。
仰向けで股を開いたままの妹のマンコにチンポの先端を押し付けると、挿入の瞬間を見逃すまいと顔を上げて股を覗き込んでる。
しっかりと見て欲しくて一気には入れずにゆっくりとチンポを押し込んでいった。
バイブオナしてるくらいだから膜は無くなってて最初から感じてくれてる。
兄妹で生ハメしちゃってるのにチンポが入っていくのが嬉しいようでガン見したまま自分で乳首摘んでコリコリと弄ってた。
ズップリと根元までチンポが入ったら両手を突き出してきたんだ。
抱っこして欲しいんだと判断して妹を抱き起こす。
俺の膝に座る格好になった妹も上半身脱いで全裸になって抱きついてきた。
チンポとマンコを舐め合った口でベロチューする。
妹が自分で腰をクネクネと動かしながら強く抱きついて舌を絡めてくる。
今ここに親が来たら人生終わるな…と解ってても離したくない。
俺も小さく腰を動かして妹とのSEXを楽しむ。
妹はイキやすいのかまたイッたので、抱きしめたまま後ろに倒れ込んで妹に覆い被さられる格好で下から突き上げる。
激しくしたけど妹はキスしながら喘ぎまくって連続イキしてる。
舌を貪られながら射精する事を伝えて中出しした。
ビックンビックンと激しい痙攣でもの凄いイキっぷりを披露してくれた妹がゆっくりと身体を起こして震えの止まらない身体で騎乗位してくれた。
欲望を解放した妹は凄かったよ。
何度も中出しさせられてもう出ないって言っても止まらないんだ。
マンコの中で潮吹きしちゃって溢れ出した潮とザーメンと俺達の汗でベッドはビチョビチョ。
卑猥な匂いも部屋中に充満してる。
潮吹きも3回させられて漸く妹が満足したようでまた俺に倒れ込んでくる。
これで彼氏を作ってオープンスケベになったら猥談なんかも普通に出来るようになるだろう。
そんな期待たのに、妹は相変わらず家族の前だと真面目ぶって今までと変わらないままだった。
でも俺に対しては態度が変わって、二人だけになると積極的に求めてくる。
俺が疲れてても風邪ひいててもお構いなしにチンポ咥えてきて生ハメ始めちゃう。
毎日搾り取られて俺の体重がどんどん減っていったよ。
恐るべしむっつりスケベ…。
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