総務部人妻社員・明日香さんの巨乳


地方都市のローカル企業勤務31歳。
給料は東京の会社に比べて安いがアットホームな雰囲気の会社での勤務は心地よく、
そして俺を癒やしてくれてたのは
安藤明日香総務部主任35歳。
若い社員は他にもいましたが明日香は
社内で男性からの人気をトップ争いしてました。
童顔のかわいいルックス、制服のタイトスカートから突き出ているおしり、ベージュのストッキング越しのムチムチ脚線美。
そして巨乳でした。
間違いなく社内No.1の巨乳。
性格も最高で男性社員の癒やし的存在。
でも明日香は旦那と娘がいる人妻。
絶対に手を出してはいけない存在。
明日香を眺めては制服の中の裸を想像しての
オナニーが精一杯。

男性社員だけの飲み会では
必ず下ネタになると明日香が話題に。
何色のパンティ履いてる?とか、
おしりフェチ社員は
あの丸いおしりを舐め回したい!・・。
足フェチ社員は
ストッキングをビリビリ破いて太ももから
つま先まで舐めまくりたい!・・。
でもやはり話題の中心は巨乳!。
ロケット型?メロン型?
乳輪は大きい?
乳首と乳輪の色は?
などなど。
そんか俺も明日香をオナペットに。

そんな秋に社員旅行開催。
コロナ禍も落ち着いて
久しぶりの社員旅行でした。
久しぶりなので宴会は盛り上がり
皆さんかなり飲んでました。
これ以上はヤバい!
俺は宴会場を抜け出し千鳥足で
自分が泊まる部屋へ。
そうか・・部屋のカギは同部屋の課長が
持ってる・・参ったな・・。
その時、少し離れた部屋から明日香が。
「清水君どーしたの?」
「小休憩しようとしたらカギが・・苦笑」
「あら!大変ね。私の部屋で休みなよ!笑」
明日香の申し出に応じた俺。
「すいません・・15分くらい休んだら戻るので
明日香さんも宴会場に戻って下さい。」
「私も一緒に休むよ。笑」
そこからは何気ない話の2人。
浴衣姿の明日香はかわいい・・。
「清水君は彼女いるの?」
「いません。31歳なのに・・苦笑」
「会社にもかわいい子いるじゃない。笑」
「でも・・俺の推しは明日香さんだから・・」
「え?私?光栄です。笑」
「明日香さんと他の女子を比べると・・」
「私は子持ちの35歳よ。笑。太いし・・」
「太くないです。ムチッとしてるんです。
ムッチリファンは多いんですよ。笑」
2人ともけっこう酔っててきわどい会話へ。
「彼女いないと性欲はどーしてるの?笑」
「それは・・」
「言いなさい!先輩命令だぞ!笑」
「分かりました・・苦笑。一人エッチ。笑」
「なるほど!笑。AVとかで?笑」
「いや・・想像で・・」
「想像?何それ?笑。何を想像してるの?」
「明日香さんです!」
「え?え?」
「明日香さんの裸を想像してやってます!」
「ええ〜!?」
「ドン引きですか?苦笑」
「そんな事ないけど・・驚いた・・」
「カミングアウト。笑、宴会に戻りますか!」
「ねえ、清水君・・そんなに私の裸を見たいのかな?」
「そりゃ・・」
明日香は浴衣の胸元を広げました。
「どこを見たいのかな?」
明日香さん酔ってる?
「どうせ・・おっぱいなんでしょ?笑。
私の胸が大きいと噂されてるの知ってるんだからね〜」
初めて見た明日香のブラジャー。
白を基調としたオシャレなデザイン。
乳房の谷間と膨らみが見えました。
「ああ・・」
明日香は更にブラジャーをズラす。
乳房の露出面積が更に広がる!。
乳輪まであと少し!。
「清水君ギラギラしてる〜そんなに見たいのかな?笑」
「見たいです。」
明日香の巨乳の全容を見たい!
乳輪と乳首の色を知りたい!。
全男性社員が見たいと願う明日香の乳首の色を
知りたい!。
「これ以上見せたら主人が怒っちゃう。笑」
「で・・でも・・」
「これだけでも出血大サービスなんだよ。笑」
「肝心な部分が見れないと・・欲求不満になります・・」
「ど〜しようかな〜笑」
「お願いします!」
「ウフフ・・清水君たけだよ。特別だよ。笑」
やった!あの明日香の巨乳を見れる!
乳首の色と形を知れる!。
明日香がブラジャーを更に下げようとした時、
玄関に物音が!。
慌てて浴衣を直す明日香。
酔っぱらった総務部の女子でした。
「明日香さん!部長達が呼んでますよ〜」
「ごめんね・・すぐ行くわ・・」
連れられていった明日香。
茫然自失の俺。
明日香の巨乳と乳首を寸前で
見損なった・・。
あんなチャンスは最初で最後だったのに・・。

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