初めてのアナルセックスは父とだった…


真っ暗な寝室に忍び込み、うつ伏せで寝ていたのが母だと思い込んでパンツまで脱がせたら自分のチンポにローションを塗ってアナルを犯す。
起きても良いやと開き直って激しく腰を振ってたら野太い声が聞こえた。
どうやら母はトイレに行っていたらしくて寝てたのは父だったんだ。
だけど初めてのアナルセックスが気持ち良くて腰を止められない。
仕方なく父を犯し続けて中出しをした。
これで父を新たな道に目覚めさせてしまったようで、偶に母が見てない所で誘ってくるようになった。
「あれ以来アナルが疼いて仕方ないんだ、母さんには内緒にしといてやるからまたやってくれないか?」
自分でパンツ下ろしてアナルを見せつけてくる。
俺の為に剃毛したようでツルツルのお尻になってた。
股の間から見える玉とチンポさえ気にしなければ気持ち良いアナルなので、犯す代わりにフェラチオしてもらう。
「濡らさないと入らないからしゃぶってよ、しゃぶってくれたらアナル犯してあげる」
アナルに欲しい父は躊躇なく俺のチンポを咥えた。
どれだけ犯されたいのかはフェラチオの激しさで理解出来る。
たっぷりとしゃぶってもらったら父を四つん這いにさせて後ろから犯す。
男同士なのに気持ち良くなっちゃってまた中出し。
父もイッて精子を飛ばしてた。
父と息子の秘密の関係がこれで確定してしまい、週に2回は父とアナルセックスするようになった。

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