家でも外でも気付くと俺の股間を見ているエロい姉。
普段から勃起してる訳ないのに何で見てくるんだろう？
もしかしてチンポが見たいのかな？
恥ずかしいけど見せたらどんな反応するのか気になって、居間でテレビ見てる時に姉の横でチンポ出してみた。
後ろの座卓に両親が居るけど背中しか見られてないから大丈夫。
少し空間があった姉との間が狭まる。
姉がジリジリと寄ってきたからだ。
そして俺の肩に頭を乗せて寄りかかってくる。
横目で姉を見るとチンポをガン見してた。
見られて興奮した俺はチンポを硬くしてしまいチンポが反り返る。
姉の息遣いが荒くなり俺とくっついてる方の手が恐る恐るチンポを握った。
やべぇ！後ろに両親が居るのに姉にチンポ握られて出ちゃいそう！
「気持ち良くて出ちゃうよ」
姉にだけ聞こえるボリュームで伝えると姉が膝枕してきた。
「ちょっと膝貸して」
仰向けに頭を乗せてきたので羽織ってたドテラを姉に掛ける。
姉が顔を隠すように上に引き上げてから顔をチンポの方に向けた。
ドテラに隠した手を出してチンポの角度を下げて口に咥える。
両親も同じ空間に居るのに姉にチンポ咥えられてもう無理！
チンポが半分くらい咥えられた状態で射精してしまった。
口に出されて怒ってるかな？と不安になり姉を見ると、精子をテイスティングするかのように目を瞑ってチンポを吸ってる。
尿道口を舌先で穿られて精子が止まらない。
かなりの量の精子を出したから途中で姉が少し飲んでた。
射精が終わると更に強く吸われて尿道に残ったのも吸い出される。
スッキリさせて貰えて嬉しいけど、なかなか口からチンポ抜いてくれなくて全然萎えさせてくれない。
ある程度チンポを味わって堪能した姉が漸く口からチンポ抜いてくれたけど、手で支えたままチンポに頬擦りして俺を見てくる。
視線が合うと姉が口を開けて中に溜まってる精子を見せてきた。
やはり相当な量を出してて口の中がチャプチャプになってる。
姉が舌を動かして精子をかき混ぜると口を閉じて全て飲み干した。
そこからチンポに何度もキスされて射精しそうになると咥えられる。
両親に後ろから見られてるのに姉の口に3回も精子を出して飲んでもらっちゃった…。
満足してくれたようで、姉が最後にチンポにキスマークを付けてから起き上がる。
「またお願いするかも」
普通に聞いたら膝枕の事だと思うかもね。
だけどフェラチオされた後だと、また精子飲ませてねって聞こえる。
コソコソとチンポをしまい、風呂に入ってキスマークの付いたチンポを眺める。
チンポが姉の物になったような感じがしてドキドキする。
風呂から出て身体を拭いてると姉が来たのでチンポを差し出した。
ドアを閉めて俺の前に跪いた姉がチンポを咥えてフェラチオしてくれる。
風呂に入る前に3回も出したのにまた姉の口に2回も精子を出してしまった。
実姉のフェラチオって凄すぎるだろ…。
「出し過ぎると明日の分が無くなっちゃうから今日はこれで終わりね」
姉がチンポを舐め上げながらそう言って風呂に入っていった。
明日もまたフェラチオしてもらえるんだ！と嬉しくもあり、親に対しての罪悪感もある。
バレなきゃ良いか！と開き直って自分の部屋に戻って就寝。
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