痴漢されたい私。


私が初めて痴漢されたのは高校生になってからの事、高一になってから電車通学になり、中学生の頃も電車に乗った事はもちろんあったけど、
朝夕の満員時は敬遠してたから大丈夫でした。

高校生になると、その朝夕のラッシュ時に乗る事になって、
少し不安だったけど、まあ大丈夫だろ!
みたいに軽く考えてた。

1日目、やはり凄い人、キョドキョドしながら並んでるとドアが開き、後ろから押されながら乗り込んだけど、
もうその時にはスカートの中に手が入ってて私はどうする事も出来なくて。

ドアが閉まり発車する頃には下着の上から
撫でられてた。
私は拒否する事も出来なくてオロオロするだけ。
周りから別の手も伸びて来て胸を触られた。
誰か助けて!
と思っても誰も助けてくれないし
みんな見てるだけ!

痴漢の手が前に回って来た時に、上から下着の中に手を入れられて、
その時に初めて他人からアソコを触られた。

サラリーマンではなく、私服を着た30半ばのおじさんが後ろに張り付いて私を触りながら鼻息を荒くさせてたのを覚えてる。

男性経験は無かったけど、オナニーは毎日みたいにしてた私。
嫌なのに何故か濡れて来る。
アソコから溢れて来るのが自分でも解り、
何で?とは思ったけど、

下はお尻に勃起を押し当てられながらクリを転がされて、上は胸を揉まれながら乳首攻撃。
その時に初めて他人から触られて絶頂に上り詰めた私。

制服で、私が降りる駅が分かったのか、
駅に近付くと服を整えてくれたからすんなりと降りる事が出来たけど、暫くはホームに突っ立ったまま動けなかった。

それからは毎日が痴漢にイカされる日々で
、オナる時も痴漢さんを思い出しながらになってた。

私は身長が165あるせいか、何時もの痴漢さんが触りながら素股して来る時など、
痴漢さんの勃起と私のアソコが触れ合うんです。
位置的にちょうど良かったのか、
その日は事故の影響で乗るのがかなり遅れて、やっと乗れたら身動きも出来ない位だった。

そんな状態でも何時もの痴漢さんは後ろに張り付いていて、
その頃は触られるのにも慣れて来てた私。
触られながらの素股も受け入れてた。

ただ何時もとは違って、混雑が酷くて、
体制が斜めになっても元に戻せない!
そんな時、私のアソコに触れてた痴漢さんの勃起が少しだけ私のアソコに入って来た。

そんな経験は初めてだったから凄く焦ったけど身動き出来ない。
そして電車がガクッと揺れた時に激痛が走った。
そしてそのまま中に出されてから下着を戻されて降りたけど、ショックでその日はそのまま帰宅した。

痴漢さんに初めてを捧げる事になるとは思ってなかったし、正直 歩くのも辛い程に股間に違和感があった。

でも結局は卒業する迄触られ続けて、
卒業してからも、私の情報が知れてたのか
たまに触られたりしてて、
少し逃げたかったのもあり、一人暮らしを始める為に引越し!

それからは痴漢からも解放されて
今の旦那と知り合い結婚した。
旦那の仕事の都合で都心迄1時間位掛かる所にマンションを借りて夫婦生活スタート。

旦那は仕事の関係で車通勤、
私は仕事しなくていい、って言われてたから軽く掃除洗濯して、買い物して、
晩御飯の用意したらやる事ない!

そんな暇な時に昔を思い出す。
昔と言っても、今24だから6年前迄の事だけど、好き放題に痴漢さんのおもちゃになってた時を思い出す事が増えた。

もちろん今も電車に乗るけど、
服装が派手になったり髪型やメイクの変化からかあまり痴漢される事も無くなった。

でもある日、電車で久しぶりに痴漢にお尻を撫でられて、
やはり抵抗出来ない私。
昔を思い出して、少し興奮してた。

あの痴漢さんは、あんな事や、こんな事してたな!
なんて思い出すと凄く興奮してる自分にびっくりした。

その後、1人だけ遊んでるのも悪いし、
子供は暫く作る気無かったから、
旦那と相談して都内のショップでアルバイトを始めた。

週に3日のアルバイト。
大した稼ぎにはならないけどね。
そんな朝の通勤ラッシュの時も昔みたく痴漢に会う事は無くなり。
やはり見た目のせいかな?

別に痴漢されたいんじゃない!
って自分に言い聞かせても、それを妄想してオナってる私が居た。

旦那とは週に2回程度、まあ普通なのかな?
旦那もそんなに貪欲ではなくあっさりしてる。イケそうにない時は旦那に挿入されながら自分でクリを擦ってるとイク事が出来た。

私はどちらかと言えば毎日でもして欲しいし、私が 勘弁して!と音を上げる迄責めてた欲しいタイプで少し不満があったのは確か!

結婚前はもっと貪欲に責めてくれたのに
結婚したらサッパリになった。
そう感じながら昔の痴漢さんを思い出すとアソコに手が伸びる私。

ネットで、痴漢されやすい服装、
で検索すると、

スカートは少し長めのフレアで、靴はハイヒール、そして生脚、スマホ見ながらゆっくり歩く感じで、髪型も大人しい感じが1番危ないから気をつけましょう!

となってた。
私とはまるで逆、少し派手な服、ペッタンコの靴が好きで早歩きタイプの私。

こんな服を着て痴漢されてる私を想像するだけで堪らない気持ちになる。

実際にこんな感じで、朝の通勤ラッシュに乗って反応を感じたい!

もう無意識に大人しい色のフレアスカート
ハイヒールを買って、
染めてた髪を戻して!
旦那もびっくりしてたけど、

少し雰囲気を変えようと思ってね!
今の職場も、あまり派手な感じは少しね!
と笑いながら言うと、

なるほどね、でもその感じも良いよ!

と言われて少し安心!
不安がられても嫌だしね。

そして翌日、 その日の早朝に出勤した旦那を見送る!
旦那は長距離のトラックドライバーだから
帰りは翌日になる。

フレアスカートに生脚、かなり大人しめの感じでメイクも軽く、
慣れないハイヒールを履き駅に行くと。

何か何時もと違う気がする。
ゆっくりスマホ見ながらホームに移動してると、かなりの視線を感じた。
気のせいかな?

この路線は都内でも有名な混雑度で、
その日もかなりの人が並んでた。
どうしよう?
ボーッとしてたら後ろから押される様に
強制的に列に並ばされた。

これから1時間、どうなるんだろ?
そう思ってたら電車が到着。
押されながら乗り込む時は既にお尻を掴まれてた。

あー、これだ!
懐かしい!
今考えるのバカみたいだけど、本当にそう感じてた。

体制が落ち着いた頃は私のお尻の割れ目に指がハマりこんでる感じ。
久しぶりで、リアルに抵抗出来なかった。

最初はその程度のお触りが続いて、
何駅が通過し、ある駅に着いた時にかなりの人が乗り込んで、体制が入れ替わり痴漢さんと向かい合う感じになった。

もう凄い混雑度!
何時もの通勤時は少し遅いせいかここまでのラッシュは無かったからかなりビックリ!

痴漢さんと抱き合う体制で手がお尻を這い回る。
20代後半、旦那と同じ位かな?
一番奥に押し込まれたせいか誰もこちらを見てない。

そしてしっかり抱きしめられて、スカートが徐々にめくられて、スカートの中の痴漢さんの手が直接私のお尻を掴みながら下着を下ろされる。

しっかり抱き合ってるせいか痴漢さんの唇が私の耳に当たってるし、
そのうちに痴漢さんは自分の勃起を取り出してた。

みんなの前で見知らぬ男性と抱き合って
下半身はお互いに裸で、性器が触れ合ってる感じ、
暫くはこれが続くと思うと堪らなくなる。

その後、後ろと前と両方からアソコを擦られて、耳を舐められながら久しぶりの絶頂!
その後に唇にキスされたけど拒否出来なかった。
最後は素股状態で出されて、下着を元に戻されて終了!

オナじゃなくて他人にこんなにイカされたのは久しぶりでした。

それからは旦那に隠れて痴漢される日々!
最初に痴漢して来たお兄さんとは、おなじみになり、お兄さんに誘われてホテルに行く事になったけど、それはまたのお話!

では(o・・o)/

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