営業職の利点


「こんにちは、奥様お一人ですか?少しお話し宜しいでしょうか?」
「忙しいから少しだけなら」
個人宅への営業なので担当エリアの各家庭へ訪問するのは当たり前だ。
家の中に入ると奥さんが抱きついてキスしてくる。
「他の人にも同じ事してるんでしょう?悪い人ねえ」
「皆さんマンネリ解消に丁度良いって喜んでくれますからね、奥さんもそうでしょう?」
「ふふ…旦那が働いてる間に他の男に抱かれるのは最高よ」
俺の担当エリアはマンネリだったり欲求不満の奥様方が多かったようで、専業主婦で昼間に家にいて暇してる奥様方から誘われてSEXしたら俺のチンポに金を払ってくれる。
「ねえ、貴方と子供作りたいって言ったら孕ませてくれる?」
「奥さんもですか?」
「他にも同じ事を言う人がいるのね?」
「誰とは言えませんが複数の奥様方から言われましたね」
「浮気して浮気相手の子供を産むなんてスリルあって面白そうなんだもの」
「お望みとあれば種付けして孕ませるのも可能ですが…」
「大丈夫、貴方のことは絶対に旦那に言わないから心配しないで」
「このエリアに何人も自分の子供を増やすなんてこの仕事始めて良かったですよ」
「たっぷり私の中に出してね?」
ベッドは匂いが染み付くからリビングで奥さんを全裸にして俺も全裸にされる。
いつも通りキスと舐め合いから始まり、ゴムの装着を省いて挿入する。
人妻に種付けするのは5人目だ。
顧客はあと8人いるから全員に種付けしたらとんでもない騒ぎになりそうだが、上手くいけば腹違いの子供を大量に産ませられるかも。
「ああん!生だと全然違うぅ!もうイク!私イッちゃうぅ!」
生に興奮してる奥さんが先にイッてしまったが、俺はまだまだ出そうにないので腰を振り続ける。
「はあぁん!イッてる!おかしくなっちゃうぅ!」
イキながら突かれて痙攣しっぱなしでしがみついてくるけど容赦はしない。
何度も連続イキしてカヒュー、カヒューと掠れた呼吸をしてる奥さんに漸く中出しして種付け完了。
これまでにない見事なアヘ顔でグッタリしてる奥さんをこのまま放置は出来ないので、抱き起こして優しく頭と背中を撫でる。
「はひぃ…カフッ…あふぅ…凄かったぁ…はぁ…こんなに凄かったの初めて…まだ抜かないでこのまま…」
「イキまくりでしたね、奥さんのマンコの締め付け凄くて耐えるのに必死でしたよ」
「この後また他の奥さんを抱くの?」
「要望が有れば抱きますよ」
「貴方を独占するには幾ら払えば良い?」
「独占はお勧めしませんよ?不定期にSEXするからマンネリにならない訳で…」
「もっと貴方に抱かれたいのよぉ…何人でも子供産むから専属になってよぉ…」
「奥さんを優先的に抱きますから、それで許して下さい」
「優先してくれるの?」
「はい、一番に優先する約束の代わりにもう一度SEXしますか?」
「いつも一回しかしてくれないのにもう一度!?抱いて!もっと中に欲しい!」
「このまま続けましょうね、好きですよ奥さん」
座ったまま抱き合って続ける。
「ああん!いつもより長く抱かれて幸せぇ!もっと子宮にザーメン注いでぇ!」
締まるマンコに耐えながらゆったりとしとSEXで時間を掛けて楽しむ。
「そろそろ出そうです、もう一度種付けしますから孕んで下さいね?」
「キスしながら種付けして…むふぅん…」
ネットリしたキスをされながら強く抱きしめて種付けする。
一気に高まる絶頂と違い、徐々に高めていく絶頂は奥さんの身体から全ての体力を奪ったようで俺の腕の中で完全に脱力してピクピクと痙攣してる。
「今日はもう動けない…」
「ベッドまでお運びしましょうか?」
「貴方の腕の中が良い…」
ここまで5人に種付けしたけど一番甘えん坊かもしれない。

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