ミニスカをはいた妻


私は入社3年目の25歳に結婚。
同僚の20歳の事務員とデキ婚。
そして妻の絵里は37歳。
高校1年の娘と中2の息子がいる
平凡な4家族。
そんな平凡な生活に変化。
私の大阪支社への転勤で単身赴任と
なりました。
転勤当初はさみしくて、ちょくちょく週末に
東京の家に帰ってましたが
住めば都の言葉通りで大阪の生活に馴染んで
しかも一人暮らし。学生時代に戻った気分で
楽しみ出しました。
東京に帰るのが徐々に減って行きました。

その日は
1ヶ月半ぶりに東京の家に帰りました。
「ただいま〜あれ?お母さんは?」
「お母さんはサークルだよ。」
「サークル?」
「コーラスグループみたいだよ。」
絵里がコーラスグループなんて初耳。
22時30分に絵里帰宅。
「パパごめんね〜」
「絵里、コーラスグループに入ったの?」
「そうなの。笑。友達に誘われて。笑」
絵里は白いタイトミニを履いてました。
タイトミニから伸びるナチュラルストッキング
越しの絵里の足にドキッ。
久しぶりに見る絵里のミニスカ姿に不覚の
半勃起。
ソファーに座った絵里はサークルの様子を
面白おかしく説明してくれました。
タイトミニのデルタゾーンが開いて
絵里のストッキング越しの白いパンチラが
見えて完全に勃起。
深夜に絵里を激しく求めました。
久しぶりのエッチ。
「ところで・・絵里・・今日のスカート
ちょい短くない?」
「そーかしら?普通よ。笑」
「でもソファーに座ってた時、見えてたよ。」
「ええ〜!?じゃあ今日の飲み会でサークルの
男の人達に見られちゃったかしら?笑」
「絵里!気をつけろよ!」
「あら?嫉妬?」
「え?・・」
「だって家に帰って来なくなったし・・笑。
大阪に現地妻でも出来たかな〜って。笑」
「バカ!」
「前に膝丈のスカート履いてサークルに
行ったら、私の足がキレイだから今度は
膝上のミニを履いてとサークルの男の人達に
言われて。笑」
「それでミニ?」
「うん。笑。大好評!笑。37歳だけど
けっこう誘われたりしてるんだよ。笑」
「絵里・・誘われた?」
「でも誘われてデートなんかしないわよ。
一応人妻ですから。笑」
「それで・・その・・ミニスカやめない?」
「え?やだ!笑。ミニを履いた私が心配だったら
ちゃんと家に帰ってくることね。笑」
絵里のミニスカ脚線美がコーラスグループの
男に盗られたらたまらん!
私は毎週帰宅する事に・・。
女は怖い・・。

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