パパ


私は愛奈
私は一人っ子でパパもママも共働き、ママはお医者さんでいつも帰りが遅かった為
夕飯はいつもパパと一緒だった
小さいころからパパと一緒には風呂に入り、いつも寝かしてくれた
週に1~2回はパパとママの部屋からエッチな声が聞こえてた、それがエッチだってわかったのは6年生の終わりの方、のぞくようになり私もパパとエッチしたらきっと気持ちいいだろうなと思ってました。
私が高校1年の時だった、あの大震災が発生しママが1週間被災地に行くことになった
これはパパとエッチするチャンスだと思いママが出かけた次の日の晩パパがお風呂に入ってるときに私も入った
パパ「びっくりした」
俺「たまにはパパと入りたいなぁと思って」
パパ「いいげと」
私は椅子に座りパパのほう向いて足を広げ頭と身体洗いだした
パパは横目でジロジロ見てる
洗い終わり湯舟にはいりパパに寄りかかった
パパ「成長したな」
私「パパ」
パパ「どうした」
私「私ねパパのこと大好きなの」
パパ「パパだって愛奈のこと大好きたょ」
パパのチンチンはかたくなってるのが分かった
私「パパとエッチしたい」
パパ「ダメに決まってるだろう」
私はパパのほう向いてチンポ握って手コキ始めた
パパ「辞めなさい」
私からキスして舌だすとパパから絡めてきた
パパ「ママに内緒だぞ」
風呂から上がりパパ達の部屋へ入るとパパから抱き締められディープきすしながら巻いてたパスタオル取られ乳首舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・」
ベットに横になりパパは私の足を広げた、そしてパパはクリトリス舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・パパいっちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、パパはベットの引き出しから電マ出してクリトリスに当ててきた
私「ああああ。・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いっちゃう・・・」
いってしまった
私「パパのチンチン舐めたい」
ぎゅくになり私はチンポしゃぶり始めた
パパ「うを・・・気持ちいいよ愛奈」
私「ママと私とどっちが気持ちいい」
パパ「愛奈方がいいわ、ママあまりしゃぶってくれないから」
そしてパパはゴム付けて正常位で挿入してきた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
バックで激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・パパのチンチン気持ちい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・もっと奥までついて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・めパパいっちゃう・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった見とるゴムが取れてる
立バックで突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・パパまたいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
私「パパそのまま出して出して」
パパは抜かずに中だし、私は初めて中だしされた気持ちよさを味わった
パパ「ママの時と違ってもの凄く気持ちよかったよ」
私「パパのまだ元気じゃない」
2回戦は私が騎乗位でまんこにチンポ入れるとパパは下から激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・そんなに激しくはたらまたいっちゃうよ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
それから何度も体位かえながら外が明るくなるまでエッチした
起きたら11時過ぎ、パパはまだ隣で寝てる、私はシャワーへ、シャワー浴びてるとパパも入ってきて浴室で立バックで突いてきた、そのまま中だし
ママが帰ってくる1週間は毎晩パパとエッチした、ママが帰ってきた晩はママとパパきエッチしてた
私が高校2年の夏、生理が来なくなった、ママに話すと、翌日産婦人科に、5ヵ月過ぎてておろせなくなってた
その晩パぱからママに全て話した、ママは泣いてた、その後ママとパパは離婚
私はママに引き取られた、パパに会うことは禁止、私は高校を辞め、ママの実家で産むことにした
女の子が無事に生まれた、どうしてもパパに見せたくてこっそり手紙送った
すると4ヵ月くらいして高校の友達経由でパパが北海道に来てることが分かった
だからじいちゃんたちに高校の同級生たちが修学旅行で北海道に来てるから会いたいと言ったら許してくれた
公衆電話からパパに電話するとすぐに迎えに来てくれた、ホテルの部屋に入り子供をベットに寝かすと私とパパは抱き合いディープキス、激しく舌絡めあい
私「パパに会いたかった」
パパ「パパも愛奈に会いたかったよ」
裸になりクンニしてきた
私「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・パパろ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
その日は夕方まで何度も愛し合った、次の日も会うことにした、エッチ終わり
私「パパと暮らしたいいいよね」
パパ「パパは構わんぞ、実はパパなぁハワイに引っ越すだよ」
私「愛奈も行くパパはずっといたい」
パパ「分かった、準備出来たらまた〇〇ちゃんに頼んで連絡するなぁ」
私「うん待ってる」
翌日パパは帰った、それから待っても待っても連絡来ない、4ヵ月くらいしてようやく友達の名前で手紙きた
そこにはいつ迎えに行くから、荷物は何もいらない、この手紙読んだら電話欲しいと書いてあり新しいテレカ2枚入ってたからコンビニ行くと言って公衆電話からパパに電話した
パパが迎えに来る前の晩に子供の荷物と私の必要な物だけ鞄に詰めてじいちゃん達が寝る間に駅のコインロッカーに預けてきた
次の日はたまたま子供が検診で病院に行く日だった
祖父「珍しく早いなぁ」
私「そう、今日検診の日だから」
祖父「そうかぁ、病院まで送って行くかぁ」
私「いいよ、今日は天気いいしベビーカー押しながら散歩しながら行く」
祖母「そうよ、家にずっといるだからたまには運動しないとね」
時間になり
私「じゃあ行ってくるね」
祖母「気を付けてね」
取りあえず病院に行き検診終わり、駅に行くとパパが待ってた
パパはフェリー使って車で来てた、コインロッカーから荷物出した
パパ「結構あるなぁ」
その晩のフェリーで横浜に戻った
フェリーから降りてスマホ見ると何十回もママやじいちゃん達からライン来てた
その時パパのスマホにママから電話来た
ママ「愛奈知らない」
パパ「愛奈か目の前にいるよ」
ママ「なんでさぁ、二度と会わないって約束したんじゃないの」
私は変わった
私「私はパパはのこと愛してるのだからこれからはパパと子供と3人で暮らします」
ママ「何言ってるの、あなた達親子でしょう」
パパ「親子でも愛し合ってしまった以上は仕方がないだろう」
そう言うとパパは電源切ってスマホは海に投げ捨てた
パパ「よしこれから新しい生活だぁ、パパもこれからがんばるからなぁ」
手伝ってくれた友達にも会った
私「色々とありがとうね」
友達「何言ってるの愛奈とは幼稚園の時からの一番の仲良しじゃん、私は愛奈の見方だよ」
その晩はお寿司食べた
前の晩から私は生理だったからエッチはお預け、4日後私と娘とパパはアメリカへ
後の手続きは弁護士通してやってくれた、パパがママに慰謝料2千万円一括で払うと親権を渡してれたと大分たったから聞いた
今は永住取得しハワイでパパと子供3人と私と5人で暮らしてる
お腹の中にはもう1人パパの子供がいるひな祭りころ生まれる予定
パパはペンションをやってる、結構人気でほぼ毎日満室状態です。
ママは何をしてるのかは知らない、お医者さんとして何処かの病院で働いてたらいいけど
風の噂では医師免許取り消しになり刑務所に入ってるとか、本当かどうかは知りません
私は今はもの凄く幸せです。

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