欲求不満の母の相手をしたら沼った


ここ数ヶ月くらい母の機嫌が悪い。
父とあまり話さなくなってるし溜め息ばかり吐いてるから倦怠期か喧嘩でもしたのかな?
早く元通りの仲良し夫婦に戻って欲しいと思いながらも下手に首を突っ込まないようにしてた。
でも見ちゃったんだ…母がチンポ欲しいと呟きながらオナニーしてるのを。
どうやら父とセックスレスになったみたいだな。
休日出勤で父が居ない時に母にチンポ見せて聞いてみた。
「最近ご無沙汰なの?チンポ欲しがって激しくオナニーしてるの見ちゃったんだ、俺ので良かったら入れてあげようか?」
目の前でいきなりチンポ出したからビックリしてたけど、唾を飲み込むのを見逃さなかった俺は母の手を取りチンポを握らせる。
「あ…ダメよこんなの…」
「満足させてあげられるか判らないけどお互い同意の上なら親子でSEXしても良いんじゃない?素直になりなよ」
チンポが母の手の中で硬くなったので、頭を引き寄せてゆっくりとチンポに顔を近付けさせた。
「ダメだったらぁ…あむ…」
ダメと言いつつチンポに近付く毎に口を開いていって抵抗する事なくチンポを咥えてくれた。
「自分で口開けて咥えておいて何がダメなの?息子のチンポでも良いからオマンコに入れて欲しいんでしょ?母さんが望むなら中出しだってしてあげるよ?」
「むふぅ…んむ…んああ…オス臭くて素敵…こんなの咥えさせられたらもう…」
「SEXしたい?」
手と頭を自由にしてやったのに自分の意思で手コキしながらフェラを続けてくれる。
「んむ…んむ…あふ…その前に飲ませて…息子のザーメン飲んでみたい…」
「はは…飲みたがるなんて意外だね、普通はザーメン飲むの嫌がるんじゃない?」
「もうずっとしてないからザーメンの味忘れちゃったのよぉ…全部飲むから口に出して思い出させて…」
本気で飲むつもりのようで激しくフェラされた。
「そこまで言うなら口に出してあげるけど零さないでね?出すよ」
また軽く母の頭を引き寄せて喉に当たらない程度まで深く咥えさせて口内射精する。
口に出されたのが嬉しいようで本当に飲んでる。
出し終わると先っぽだけを咥えて手コキで残りを搾り出された。
「んはぁ…鼻に抜けるこの匂いと喉に絡み付くこの味…次はオマンコにちょうだい…」
ウットリとした表情で自らスカートに手を突っ込んで下着を脱いで股を開く。
「中出しして欲しい?もっとハッキリ言ってよ」
「お母さんのオマンコに新鮮なザーメンいっぱい注ぎ込んでぇ…硬いオチンポで気持ち良くしてぇ…」
指でオマンコを左右に開いてスケベなおねだりしてくれたので生で挿入してあげる。
入り口は簡単にニュルッと入ったけど、奥に行くほど強く締まってチンポを締め上げる。
「あああっ!オチンポぉ!おほぉぉぉ!」
根元まで挿入しただけで母が激しく痙攣して絶頂してる。
「入れただけでイクなんて、どれだけチンポに飢えてたの?そんなに敏感になってるなら激しいよりじっくりとした方が良いかな?」
「もう何ヶ月もしてなかったから感じすぎちゃうぅ…でも激しくして欲しい!ぐちゃぐちゃにオマンコかき回して奥に出して!」
餌の前で涎垂らして待てをしてる犬のような顔で激しいSEXがしたいと訴えかけてくる。
それなら…と、最初から全開で腰を打ちつけた。
「おおん!んおっ!おほぉぉぉ!イク!またイクゥゥ!」
母がイッても腰は止めない。
痙攣しっぱなしの母を突き続けて15分の間に軽く7回は絶頂してた。
母の8回めの絶頂とほぼ同時に俺も限界になってお望み通り奥で膣内射精してあげた。
「んひぃぃぃ!あっ…熱いぃぃ…」
突然母が横たわったままガクッと脱力したので驚いたが、どうやらイキすぎて失神したみたい。
失神してるのにオマンコは締まりっぱなしって面白いな。
勃起を維持する為に軽く中で擦りながら母を抱き起こす。
座って母を抱きしめたまま目を覚ますのを待った。
「んあ…あら…?お母さんもしかして失神してた?」
「よっぽど俺のチンポと相性が良かったのかいきなり失神したからビックリしたよ」
「んふ…それでもずっと入れててくれたのね?嬉しいわぁ…」
母が満面の笑みを浮かべて俺に抱きついてくる。
「もっとする?」
「このままじっくりとオマンコ捏ね回して…」
「さっきは激しくて今度はゆったりした感じ?」
「中に出してくれたザーメンがオマンコと子宮にしっかり染み込むようにオチンポで捏ね回されたいの…」
「染み込ませて俺だけのオマンコになりたいの?」
「オマンコだけじゃないわ、お母さんの全部をあなたにあげる…息子の女になるなんて素敵よね…」
耳を舐められ頬も舐められ、そのまま唇も舐められて濃厚なキスに移行された。
母のお尻を抱えてオマンコの中を捏ね回して舌を絡め合う。
こんな小さな動きでも母は絶頂してくれる。
「あはぁ…お父さんが帰ってくるまで抜かないで…ずっとお母さんの中に入れっぱなしにして…」
「入れっぱなしにして何回も中に出してあげる」
昼前から始めたSEXは四時間に及んで父が帰宅する時間が迫ってきた。
「そろそろ夕飯の支度始めるよね?父さんも帰ってくる頃だし一度抜こうか」
「嫌ぁ…もっと繋がっていたいのぉ…」
「SEX見られちゃうよ?」
「うう…またお母さんとSEXしてくれる?」
「SEXするしいつでも中出ししてあげるから」
「それなら我慢する…」
お気に入りの玩具を取り上げられる子供のような顔してチンポを抜かせてくれた。
でも諦め切れないようでフェラチオしてくる。
「今日はもうSEX出来なくなりそうだから…せめて最後に咥えさせて」
まさかここまで沼るとはね…。

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