姉の部屋のドアがガタガタ揺れてたから気になって開けてみた


部屋から出たら廊下を挟んだ向かいの姉の部屋のドアがガタガタと音を立てて揺れてたから気になって開けてみたんだ。
「んひっ!」
少し重かったけど強引に押し込む感じで開けたら姉の変な声が聞こえた。
でも姿が見えなくておかしいな?と思ってたらドアを挟んだ反対側にお尻出して立ってる。
「バカぁ…何すんのよ…」
よく見たらアナルにドアノブがズッポリと入ってる。
「うわっ!何やってたんだよ!」
「大きな声出さないで…中に入って」
腰と膝をガクガクさせてる姉に言われて部屋の中に入る。
姉は後退りする感じでドアをお尻で押して閉めた。
「で?ドアがガタガタ揺れてたから気になって開けたらこんな状況なんだけど何してたの?」
「見ればわかるでしょ…ドアノブにアナル押し付けてたらあんたが無理矢理開けるから入っちゃったのよ」
「抜けないの?」
「抜こうとするとアナルが捲れそうで…」
「でも抜かないとご飯も食べれないしトイレにも行けないよ?」
「そうだけど…あんたのせいだからあんたが引っ張って抜いてよ」
「腕を引っ張れば良い?」
「他にどこを引っ張るのよ」
「いや、腰を持って身体を引っ張るとかあるじゃん」
「ああ、試しに腕を引っ張ってみて駄目なら身体を引っ張ってよ」
手を伸ばしてきたから引っ張ってみるけど、ドアノブがしっかりと中に引っかかってるようで抜けない。
「アナルが捲れちゃうぅ!」
「しょうがないなぁ…ちょっと唾垂らして滑り良くしてから腰を引っ張るよ」
上半身を前に倒してもらって無理しない程度にお尻を前に出してもらう。
少しだけ覗いてるドアノブの根元に向けて唾を垂らしたら何度かお尻を前後してもらって中に唾を入れてもらう。
「じゃあ引っ張るから怖がってアナルに力入れないようにね?」
「わかってるから早くして」
「俺の腰に掴まって身体固定してくれる?」
「良いけど…あんた勃起させてない?」
「こんな変態的オナニー見たらそりゃ勃つよ」
何か言いたそうな顔してたのでチンポ出した。
「ほら、腰に捕まって」
「何でチンポ出すのよ…掴まったらチンポが口に入っちゃうでしょ」
「口開けなきゃ入らないだろ、チンポ見てればアナルから意識外せると思ったんだよ」
「もう…」
姉が上半身を倒して俺の腰にしがみつく。
何故か頭を下げてチンポ咥えられたけどな。
手を伸ばして姉の腰を掴み、後退しながら強く引っ張った。
ヌボッ!と鈍い音を立ててドアノブが抜けたけど、いきなりだったから姉が突進するかのように前に出てきて喉までチンポが入ってしまう。
「うっ!」
狭い喉に入った瞬間に射精してしまって姉の喉に精子を流し込んでしまった。
「ゴフッ!ゴフッ!オゲエェ…」
姉の腰から手を離して喉からチンポを抜こうとしたのに姉がしがみついたまま離れない。
射精が終わるとやっと離れて激しく咽せてる。
「ごめん、咥えると思わなかったから興奮しちゃって…喉に締め付けられて耐えられなかった」
「アナルにドアノブ突っ込まれて喉にチンポ突っ込まれてザーメンまで飲まされるなんて…」
「ごめんて…」
「アナルどうなってるか見てくれない?広がったままとか裂けて血が出てたら嫌だもん」
「鏡で確認すれば良いだろ?」
「怖くて見れないから頼んでるの!早く見て!」
床に這いつくばってお尻を向けられた。
脱肛にはなってないけど閉じ切れてない感じだ。
しかも少し腫れてるから申し訳なくなって怪我した時のように舐めてしまった。
「はんん!何して…」
「いや、少し腫れてるから舐めたら良くなるかと…」
「ちゃんと閉じてる?」
「少し開いてるよ、ほら、舌も簡単に入る」
「うあっ!バカ…舌なんて入れたら汚いからぁ…」
「綺麗なアナルしてるから汚いと思わないけど?これずっと開きっぱなしだと困るよね?」
「当たり前でしょ!ウンコ漏れ放題じゃない!」
「じゃあ栓をしないと」
アナル舐めてまた勃起したのでチンポを押し込んだ。
「いいいっ!何やって…あはあっ!」
「チンポで栓をしてみたけど気持ち良くない?」
「あんた本当にバカ…姉と弟でアナルセックスしてどうするのよぉ…」
「アナルが一回大きく開いてるから柔らかくなってて気持ち良いよ」
「パンパンしないでよぉ!私も気持ち良くなっちゃう!」
嫌なら這ってでも逃げれば良いのに大人しく犯されてくれてるので中出しした。
アナルセックスで中出しまでされた姉は耐え切れずにイッてしまい、チンポを抜いた後のアナルから精子を溢れさせながら床に突っ伏してしまった。
「バカぁ…クセになったら責任取りなさいよ…」
「それは良いけど一応オロナイン持ってくるよ」
姉を放置してオロナイン軟膏を持ってきてアナルに塗り込む。
アナルイキを覚えてしまったから軟膏を塗り込むだけで感じてしまってるようだ。

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