二人でポカポカ温かい


「寒いね〜」
「あっ…」
「ふう…お母さんの中は温かくて気持ち良いな〜」
「もう…また朝から…」
「お母さんも僕のチンコ熱くて気持ち良いって思ってるでしょ?」
「んんっ!そんなに捏ね回さないで…あんっ!」
「エッチな声出しちゃって…ザーメンでもっと温めてあげる」
「あはあっ!はうっ!うう…はぁ…身体の芯から温まるわぁ…」
「僕も凄く温まったよ」
毎朝寒いから台所に立つお母さんに後ろからチンコ入れて強引にSEXしちゃう。
お母さんも何だかんだ言いながら僕が入れやすいようにスカート履いて下着は着けてないから嫌がってないはず。
「オチンポそのままじゃパンツ汚れちゃうわ、お母さんが綺麗にしてあげるからまだしまわないでね?」
オマンコから抜いてマン汁ベッチョリのチンコをお母さんが咥えてくれる。
「お母さんはオマンコも口も温かくて気持ち良いね」
「んふ…あなたのオチンポほど熱く無いと思うけど、そう言って貰えるのは嬉しいわ」
「また出ちゃいそう」
「口からも温めてくれるの?良いわよ」
尿道口を舌先で穿られてお母さんの口にザーメンを出すと吸い出してくれる。
「また暫く口に溜めたままにしておくの?」
ジュルルルッとザーメンを吸い出しながらチンコから口を離したお母さんが無言で頷く。
鼻から抜けるザーメンの匂いと口の中に溜まったザーメンの温かさが大好きみたい。
チンコからはマン汁取れたけど、代わりにお母さんの涎でベッチョリ。
そんなチンコをお母さんが僕のパンツの中にしまってくれる。
そしてまた朝食の準備を再開する。
「テーブルで待ってるね」
お母さんの頬とアナルにキスしてからテーブルに移動してご飯を待ってるとお父さんも起きてくる。
「母さんおはよう」
「ん…おはようあなた」
お父さんから声を掛けられて振り向きながら僕のザーメンを飲み込んでお父さんに挨拶を返してる。
口に溜めたままにしてるのはこの為でもあるんじゃないのかな?

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