今年は妻とふたりだけでの帰省になり
親戚のゲスでどうしようもないおっちゃん（年の離れた末っ子の現役！67）に
妻(52)を遂に貸しちゃいました！
昔はあれだけ嫌だった（嫉妬と焼き餅というより腹立たしい思いしかなかったのに）年と共に私も変わってしまい息子の今年はバイトで無理かもと聞いた時から
叔父に犯して貰おうと決めていました！
そしてもしかしたらと思ってた妻も！
狸寝入りしてる私に気を使い、蚊の鳴くような小声で
”叔父さん〇夫さん（私）が起きちゃうから”と
建前でも
”ダメです！主人以外の男にやられちゃうのは嫌です”と言うことはなく
声を押し殺し物音を出来る限り出さない様に！＝静かにするからね！ね！と
合図でも送ってるようにも感じ取れそれは妻の漏れ聞こえた喘ぎ声からも分かり
おっやんも物凄く楽しめたと思いますが
それはそれで私も妻に起ってしまってるのがバレないようにするのが必死でした(笑)
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