上司の嫁


上司の家に食事に招かれた時、せめて片付けくらいは…と使った食器を流しに下げたんだよ。
すると奥さんが、気を使わせて悪いわねって言って微笑んでくれたんだ。
特に好みの顔って訳じゃなかったんだが、その微笑みにドキッとしてしまった。
お客さんなんだから座ってて良いと言われたが、このくらいはやらせてくださいとお願いして自分の使った食器は洗わせてもらう。
んで、洗い終わっても奥さんの隣に居座ったんだ。
良い匂いするしお尻に張りがあって触りたくなる。
上司は片付けなんて全くやらないで一人食後のコーヒー飲みながらテレビを見て休んでる。
こっち見てないから欲望に負けて奥さんのお尻を触ったんだ。
何をするの?と小声で俺に言い、微笑みが消えて睨まれた。
奥さんのお尻が魅力的なので後ろから犯したいですと伝えてお尻の割れ目に沿って指を滑らせていきマンコを触る。
ダメ…やめて…と身を捩って拒否されるが、大きな声を出さないので少しは期待してると感じたんだ。
強引にスカートを捲り上げて下着を下げる。
見事に俺好みのお尻の形してて堪らない。
嫌…こんなのダメ…と言いながらも流しに手をついて大人しくしてくれてる。
上司は気付いてないから奥さんの後ろにしゃがんでお尻の肉を開いてアナルとマンコの匂いを嗅いだ。
蒸れた匂いがまた最高だ。
トランクスを我慢汁で濡らしながらアナルとマンコを舐める。
感度が良いのか腰が震えっぱなしでマン汁を大量に溢れさせてる。
このまま続けたらイクと判ってたが、その前に舐めるのをやめて立ち上がり、ズボンもトランクスも脱いで下半身丸出しになりチンポを奥さんのマンコに擦り付けた。
良いですよね?入れて欲しいでしょ?と腰を持ちながら奥さんの耳元で囁く。
ダメよぉ…と小さな声で拒否するがお尻は動いてて自分でチンポにマンコを押し付けてきてる。
入れますね…と囁いてから生でチンポを挿入する。
ヌプリとマンコに深く入ると奥さんはすぐにイッてしまった。
膝が揺れて立ってるのも辛そうだったので後ろから抱きついて胸を揉みながら身体を支える。
座ろうとしたら余計に深く入りますよ?と腰を押し付けて奥を刺激する。
手を口に当てて声が出るのを我慢してくれてる。
本気で嫌ならこうなる前に旦那に助けを求めるのが普通だからな…。
俺は奥さんの同意を得たのと同じだと考えて激し目に腰を振った。
水道から勢い良く流しの中に出てる水の音で腰を打ち付ける音はかき消されてるから安心してSEX出来た。
奥さんのマンコ凄く締まるからもう出そうだと伝え、深くチンポを入れたまま射精した。
旦那の部下に犯されて中出しまでされてるのに奥さんはまたイッてる。
しっかりと中に出し切ってからチンポを抜くと奥さんがその場に崩れ落ちる。
そして振り向いた奥さんは目の前にあるチンポを見てゆっくりと口を開けた。
何も言ってないのに自分からフェラチオを始めたんだ。
せっかく射精して小さくなったのにフェラチオで大きくさせられたので、一度上司の様子を確認してから奥さんを床に押し倒した。
そして向かい合って正常位でまた挿入。
キスもイケるかな?と唇を押し付けたら強く抱きついてきて奥さんから舌を絡めてきた。
そのままSEXを続けて二回目の中出しをする。
奥さんもイッて唇が離れると、俺を見つめながら悪い人…と呟いた。
奥さんと愛し合えるなら悪い人だろうと構わないと言うと喜んでまたキスしてくれた。

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