去年父が他界して初めて母と二人きりの正月


まだ喪が明けてないのでおめでとうは言わない。
「今年も宜しく」
「ええ、これからは二人で頑張らないとね」
やはり寂しいよな…。
まだ40代なのに癌で死んじゃうなんて…。
父が他界してから母は毎日泣いてたのを俺は知ってる。
それに父の遺影を眺めながら毎晩オナニーしてたのもね。
新年を迎えて良い機会だから俺は母を抱きしめてSEXに誘った。
「泣いても父さんは戻ってこないし、俺が母さんを父さんの分まで大事にするからSEXしよう」
「何を言って…」
「毎日泣いてる母さんを見るのはもう嫌なんだ、俺が母さんを幸せにするから」
戸惑う母に強引にキスして舌を入れた。
逃げようと腕の中で俺を押し返してくるけど力を込めて逃がさない。
たっぷりと舌を絡ませるキスをしたら逃げるのを諦めてくれたようだ。
「強引なんだから…」
「結婚しよう、一生大切にして幸せにする」
「母親にプロポーズなんて普通じゃないわよ?」
「俺にとって母さんは誰よりも大切な人だから離したくないんだ」
「バカ…」
照れた母がそっと俺を抱きしめて母からキスしてくれた。
舌を絡めながらゆっくりと床に倒れ込む。
胸を触りお腹を経て太ももを触る。
ピクンと反応する母が俺の服の中に手を入れてきた。
乳首を弄られて感じてしまうと母がキスをやめて笑った。
「女の子みたいな反応するのね?可愛いわ」
「母さんも下着濡れ始めてるよ?興奮してる?」
「息子に触られてるんだもの、さっきから心臓がバクバクしてるわよ」
「脱がすね」
服を脱がしたら背を向けてブラジャーも外させてくれた。
「垂れちゃってるけど幻滅しない?」
「しないから手を退けて」
胸を両手で隠してた母に手を退けてもらう。
確かに垂れてきてるけど大きさはあるし乳首も吸いやすそうな大きさで乳輪の大きさと色も俺の好みだ。
「綺麗なおっぱいだね、下も脱がすから見せて」
ズボンを脱がすとシミが広がってる下着が目につく。
濡れてるのは判ってたけど透けるくらい濡れて張り付いてるとは思わなかった。
「パンツ越しでもオマンコの形が判るくらい濡れて張り付いてるよ」
「恥ずかしい…」
「脱がすからお尻浮かせて」
パンツに手を掛けてお尻を浮かせてもらって下げる。
オマンコに張り付いた部分が離れる時、ニチャ…っといやらしい音がしてマン汁が糸を引いた。
乳首と同じ色のオマンコが濡れて張り付いてる陰毛の奥に見える。
「オマンコも綺麗だね、マン汁でビッショリ濡れてるから興奮しちゃうよ」
「お母さんばかり見られるのは恥ずかしいわ、あなたも脱いで見せてよ」
今度は母が俺を脱がしていく。
「逞しい胸板ね、ガッシリした身体で素敵よ」
上半身裸にした俺の胸にキスしてくる。
乳首を舐められてビクンとしてしまったらまた笑われた。
「下も脱がすわね」
ズボンを下げられて我慢汁の染み出してるパンツを見られる。
「あなたももう濡らしちゃってるのね…期待しちゃう膨らみだわ…」
テントを張るパンツを前にして唾を飲み込む母。
いよいよパンツに手を掛けられて下げられる。
腰のゴムに引っかかったチンポが、ゴムが外れると同時に跳ね上がる。
「凄い…こんなに大きくなってたのね」
母の手が止まった。
そしてパンツから手を離してストンと足元にパンツが落ちる。
もうチンポしか見えてないようなので自分で足を上げてパンツを脱ぎ捨てる。
母が緊張した様子でチンポに触れた。
「舐めても良い?」
「今日から俺のチンポは母さんだけの物だよ、好きにして良いよ」
「あはぁ…濃いオスの匂い…堪らないわぁ…」
大事そうにチンポを抱え込んで匂いを嗅がれる。
「息が擽ったいね」
「こんなの嗅がされたらオマンコ疼いちゃう…はぁ…とっても美味しそう…」
チンポの匂いを堪能した母が口を開けて舌を出し、玉からゆっくりとチンポの先まで舐め上げてくる。
「おふっ…舐められるの気持ち良い…」
「うふ…息子のチンポ舐めちゃった…もっといっぱい味わわせて」
あらゆる角度からチンポを舐めて唾液まみれにされる。
「チンポ美味しい…お母さんに食べさせてね」
あ〜んと大きく開けた口にチンポを咥える。
喉に当たるまで深く咥えてウットリした顔になって俺を見上げてくる。
「母さんに咥えてもらえてもの凄く気持ち良いよ、口に出ちゃったらごめんね」
咥えて動かない母だけど舌はチンポを這い回ってる。
フェラチオって顔を前後に激しく動かすものだと思い込んでたけど、深く咥えたまま舐められるのも良いもんだな。
何分かその状態でチンポを味わった母が顔を前後に動かし始めた。
「ん…ん…ん…」
偶にジュボッとかブポッとチンポを吸う音が漏れてエロさを際立たせる。
「やべ…本当に口に出しちゃいそうだ」
母が口に出されるのを嫌がって口を離したら仕方ないと諦めるつもりだったが、そのまま続けられて口に出した。
「おはぁ…精子久しぶり…脳天に突き抜ける匂いよぉ…」
口に溜まってる精子を俺に見せて恍惚としてる。
「飲むのが無理なら吐き出してね?」
「ん…吐き出すなんて嫌だから飲んじゃった」
また口の中を見せてきて本当に飲んだのを証明してくれる。
「うふ…息子の精子飲んで子宮がこっちにも飲ませて欲しいって疼いてるわ」
「中出しして良いの?」
「子宮が欲しがってるんだもの、また濃いのを中に出してくれる?」
「その前にフェラチオのお礼しないとね」
「きゃっ!お母さんのは舐めなくて良いわよぉ!」
「ダメダメ、こんな綺麗でいやらしいオマンコなんだから舐めないとオマンコに失礼だよ」
「やぁん!こんな格好恥ずかしい…」
膝の裏に手を当てて大きく脚を開かせてるから恥ずかしいらしい。
そりゃオマンコ全開で晒してるんだからね…。
陰毛を舌でかき分けて割れ目を露出させたら丁寧に舐める。
閉じたくても閉じられない脚が震えてる。
「ああっ!そんなにじっくり舐められると…あっ!」
恥ずかしい格好のまま俺の頭に両手を置いてオマンコに押し付けられた。
ジュルルルっと音を立てて啜り、オマンコの隅々まで舐めて大洪水状態にする。
俺がフェラチオでイッたように母もクンニでイッて腰を反らせてビクンビクンしてた。
「お願いよぉ…もうチンポ入れて…」
「お互い一回ずつイッてお相子だね、じゃあ入れさせてもらうよ」
変な体位は避けて正常位で挿入させてもらう。
中に出して欲しがってたので生だ。
「ああ〜!息子のチンポが入ってくるぅ!」
「母さんの中すごく熱いよ、トロトロになってる」
「んふうっ!奥ぅ!奥に届いてる!子宮を押し上げられてるぅ!」
「ここが子宮口?いっぱい突いて出す時はここに押しつけて流し込んであげるね」
激しいSEXよりも母と繋がってるのを楽しみたかったので小さく奥の方だけで動かす。
それでも母は感じてくれて、覆い被さる俺に抱きついてまたキスしてきた。
そして両脚も使って俺を抱え込む。
中出しを迎え入れる態勢は充分だ。
「んはっ…はうっ…早く精子注いで…注がれてイキたいの…」
「出すよ…母さんの中にいっぱい注ぎ込むから受け取って」
更に強く俺を抱え込んだ母の中で射精して精子を子宮に流し込んだ。
「あああっ!あっ!ああ〜!」
全身を痙攣させてオマンコの中も細かく痙攣させた母が激しくイク。
全て子宮の中に!とばかりに俺にしがみついて離そうとしない。
射精の勢いが弱くなったら数回腰を打ち付けて残りも出来るだけ子宮に流し込む。
「幸せぇ…こんな幸せな気分は久しぶりよぉ…」
「愛してるよ母さん、二人で幸せになろう」
「今度二人でお父さんのお墓に報告しに行こうね、お母さんは息子と結婚して幸せになりますってお父さんに言わないと」
「俺も母さんは俺が一生守って幸せにするって父さんに誓うよ」
朝一から始めたSEXは昼前まで続いて何度か中出しさせてもらった。
母と結ばれた報告を書いてる今も母がチンポ咥えて離れない。

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