妻の浮気で離婚して娘の親権は俺が取った。
小学5年ともなれば浮気する母親なんて一緒に住みたくないと自分の意思を主張出来るから親権取るのは楽だったよ。
俺の仕事はキッチンカーを使った自営業なので、娘の学校が終わる頃には営業終了して迎えにも行けるし週末は一緒にキッチンカーであちこち回ったりも出来る。
娘がお客さんに商品を手渡すと「お手伝い偉いね」とか、「可愛い娘さんですね」なんて声を掛けてくれるお客さんも多く、看板娘として評判なんだ。
だが、娘はまだ小学生なので一日中仕事させる訳にはいかないから小まめに休憩させる。
休憩中の姿をお客さんに見せるわけにいかないので足元に座らせているんだが、いつからか悪戯してくるようになった。
俺がお客さんの対応してる時にチャックを下され、娘がチンポを舐め始めたんだ。
妻と別れてから彼女も作らず再婚も考えてなかった俺は正直溜まってたのもあり、娘を叱らず好きにさせた。
拙い舌使いが何とも言えない快感。
お客さんからは見えてないので表情に出さないように娘に顔射する。
娘が初めて顔に精子を浴びた時はビックリして固まってしまっていたが、二度目からは覚悟が出来てたようで精子を浴びるのを楽しんでた。
何度か浴びせてるうちに匂いにも慣れ、射精終わりにチンポの先から垂れる精子まで舐めるようになった。
そうやって少量の精子を舐め続けて味にも慣れた娘は、顔に浴びるのではなくチンポを咥えて直接飲めるようになった。
いくらお客さんから見えてないとは言え、目の前で娘にフェラチオしてもらって精子を飲ませる背徳感は最高の快感となり俺を虜にさせた。
仕事中は下を脱いで下半身丸出しにして娘にチンポ握ってもらってたり、フェラチオしてもらうのが当たり前になる。
そんな日々を送っていると娘に報いたくなってくる。
いつもしてもらってる感謝を行動で伝えようと思い、娘にも下半身丸出しになってもらって指マンする。
オナニーは以前からしていたようだが、触られるのは初めてだったらしく娘は潮吹きしてしまうほどに悦んでくれた。
それ以来娘もキッチンカーの中では常に下半身丸出しでマンコを濡らしてる。
指も楽々2本入るようになり、フェラチオも上達したので次の段階に進んだ。
そう、娘を俺の前に立たせてお客さんの相手をさせながらSEXしたんだ。
大人のチンポと子供のマンコではサイズが違いすぎて痛がるかと思いきや、指マンに加えてオナニーでもマンコを広げてたようで既に処女膜は破れており、大人のチンポでマンコを広げられても最初から快感を得ていたようだ。
マンコが広がるとは言っても子供マンコなのでキツさは最高。
小学3年くらいで初潮を迎えてたので妊娠可能な身体なのは理解してたが、娘との生SEXが気持ち良すぎて中出ししてしまった。
中に精子を注ぎ込まれてお漏らししてしまう娘。
ビタビタと車内の床に小便の水溜りを作る娘の恥じらって赤くなった顔の可愛さと言ったら…。
お客さんが途切れた後の空いた時間に床掃除をして、受け渡し口に休憩中の札を出して隠れてキスする。
小学生の娘に本気になってしまうなんて父親失格かもしれないが、娘も嫌がってないので構わないだろう。
もっと落ち着いてSEXしたいので早めに営業を終わりにして自宅に向かって車を走らせる。
家に着いたらすぐに寝室に娘を連れて行き、全部脱がせて裸で抱き合いSEXをした。
俺の腕の中で思いきり喘ぎ声を出せるのが嬉しいのか、大人顔負けの喘ぎ声を出しっぱなし。
そんな娘に何度も中出ししてマンコを満たす。
冬休みに入ったら毎日車に乗せてフェラチオやSEXを楽しみながら営業。
そして早めに帰宅してまたSEXと爛れた生活を送る。
親権を取って本当に良かった。
精子が薄かったのか、なかなか妊娠しなかった娘が中学生になる直前に妊娠。
お腹が膨れ始めたら体調不良と偽って休学させて、コッソリと出産させた。
中1で母になった娘とは更に仲が深まり、毎日飽きることなく愛し合う。
こんな最高の娘を産んでくれた事だけは別れた妻に感謝だな。
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