母と入浴


いつもなら夜中までバイトして帰ると皆寝てるのに、珍しくその時間に母が風呂に入ってた。
俺は帰宅したらすぐに風呂に入るようにしてるんだけど、脱衣場に母の着替えがあって風呂場の中からシャワーの音もする。
「あれ?母さん今お風呂?」
「おかえり、ちょっと遅くなっちゃったからシャワー浴びてるんだけど一緒に入る?」
「久しぶりに母さんと風呂に入るのも良いかもね、じゃあ一緒に入らせてもらうよ」
母と風呂は小さい頃以来なので懐かしい気持ちになって風呂の扉を開けた。
胸もお尻も垂れておばさん体型になってるのに、妙な色気を感じてチンポが反応してしまう。
しかも母はどこも隠そうとしない。
昔は生えてた筈の陰毛が無くなってて見事なパイパン。
「もう…どこ見てるのよ」
「ごめん…母さんてパイパンだったっけ?」
「ああ、これ?自然に薄くなってっていつの間にか無くなっちゃったのよ」
「そんな事ってあるんだね」
「もしかして興奮してるの?腰が引けてるわよ?」
チンポを手で隠して腰が引けてるから勃起してるのがバレてしまった。
「しょうがないだろ?母さんの裸が妙に色気あるんだもん」
「実の母親に興奮なんてして…いけない子ね?いつまでもそこに居ないで入ってらっしゃい」
入り口で固まってた俺を風呂場に引き込む母。
腕を掴まれて引っ張られたからチンポ隠す手が外れて見られてしまう。
「あらまぁ…そんなに大きくなってたのね、昔見たのと全然違うわ〜」
揶揄うように言って何故かチンポを触られた。
「あう…気持ち良くなっちゃうから駄目だよ」
「出ちゃう?」
「続けられたら出ちゃうから」
「ふふ…昔精通させてあげたのはお母さんなんだからね?また精子飛ばすの見たいな〜」
「え?母さんが精通させてくれたんだっけ?」
「今みたいに一緒にお風呂に入ってる時にオチンチン擦ってあげたら出たのよ、あなたったら凄くビックリしてて可愛かったわ」
「覚えてないや…」
「今みたいに剥けてなかったから飛ばなかったけどね、今は剥けて立派なオチンポになってるし良く飛ぶんでしょうねぇ…」
「あ…そんなに擦られたら本当に出ちゃう!」
「出すところ見せて」
手コキを続けながら母が座って顔をチンポに近付けた。
「あっ…出る!もう出る!」
「ああっ!凄く熱いわ…それに凄い匂い…はあぁ…顔中精子まみれ…」
出ると言ったのに顔を近付けたままだったので思いきり顔射してしまった…。
「あ…ごめん!顔にかけちゃった!」
「こんなに出るなんて…勢いも凄かったわねぇ…お母さんこの匂いで変になりそうよ」
搾り出した精子もわざわざ顔で受け止めた母が舌を出した。
「舌なんて出して何を…」
「あはぁ…こうするのよ…」
玉裏に舌を当てた母がチンポの先まで舐め上げてくる。
「はうぅ!それ…駄目…また気持ち良くなっちゃう…」
「息子のオチンポ舐めちゃった…はぁん…もう駄目…」
舐めるのも駄目だと思うけど、母の雰囲気がガラッと変わってチンポを咥えてしまった。
「はぁう!それ…フェラチオぉ…」
「はむう…オチンポ美味しいわぁ…とっても雄臭くてクラクラしちゃう…」
母の舌がチンポに絡みつき、唇がチンポを包み込んでゆっくりとチンポが口に出入りして手コキとは比べ物にならない気持ち良さ。
「はあぁぁ…また出ちゃうよぉ!」
再び出ると伝えたのに、母がチンポの根元を支えてた手を離して俺の腰に抱きついて深くチンポを咥え込んだ。
「あうっ!吸いすぎぃ!出る!」
母の吸い付きに耐えられず口に出した。
手コキで出すより気持ち良くて、2回目なのに大量に出る。
母は口の中でチンポを舐め回しながら精子をゴクゴクと飲んでた。
「もう出し終わったからぁ!」
射精が止まったのにまだ吸ってきてチンポを小さくさせてくれない。
「んはぁ…精子を飲ませるからオマンコが我慢出来なくなってるの…次はお母さんのオマンコに出してくれない?」
オナニーしながらチンポ舐めて誘うなんて反則だよ…。
「母さん!」
風呂場の床に母を押し倒して覆い被さる。
「あん!焦らないで…入れるのはここよ…」
焦って滑るチンポを母が持って入口に誘導してくれる。
「い、入れるよ!母さんのオマンコに入れちゃうよ!」
「ゆっくりよ…ゆっくり奥まで…んあっ!」
チンポの先がオマンコに入ったのを感じて、そこから一気に奥まで突き入れた。
「バ…バカぁ…ゆっくりって言ったのに…ああっ!」
「入った…母さんの中に俺のチンポ入ったよ!えええっ!?いきなり締め付けが!」
「だからゆっくりって言ったのにぃ…一気に入れるからお母さんイッちゃったでしょう?」
「うっ!で…出る!」
あまりにも強く締め付けられて俺も射精してしまった。
初めてのSEXを母として中出しまで…。
「はあん!まだこんなに出るのぉ!?」
「吸い取られる…」
「出しながらで良いから動いて…ちゃんとSEXしましょ?」
入れただけで射精した俺に優しく微笑んだ母に促されて射精しながら腰を動かした。
ヌルヌルと中で擦れて気持ち良さは留まる事を知らない。
腰が抜けそうになりながら俺は動きを止める事も出来ず、そのまま更に母の中で射精する。
「ああん!何度も凄いわ…若いからってこんなに何度も出るものなの?」
「変なんだ…自分でする時は出せても2回なのに…母さんとだといっぱい出ちゃう…」
「ふふ…お母さんが相手だから特別って訳?嬉しいわねぇ」
「でももう腰が…」
「あらあら…じゃあ次はお母さんが動いてあげる」
終わりにするって選択肢はまだ無いようで、チンポが抜けないように母が身体を起こして俺を押し倒して上に乗った。
「お母さんが動くからあなたは動かなくて良いわよ」
俺の上で艶かしく腰を振る母。
動かなくても腰に力が入らなくなっていく。
「息子に跨って腰を振っちゃう母親でごめんねぇ…オチンポが気持ち良くて止められないのよぉ…」
「また締め付けが…うあぁ!また出るぅ!」
また強く締め付けられて射精。
完全に腰にきて立てなくなってしまった。
「やりすぎたかしら?大丈夫?」
「身体起こさない…ちょっと引っ張って」
「そんなになるまで出してくれてありがとうね」
母が乗ったまま腕を引っ張られて起こした身体を抱きしめられる。
「こうして入れたまま抱き合うのも気持ち良いでしょう?」
「昔より柔らかいオッパイが気持ち良い…」
「垂れちゃってるけどね」
「でも揉み心地は良いよ?」
「吸っても良いわよ?」
「いつまで吸ってたっけ?」
「小学生になるまで吸ってたわね」
「それ以来か…なんだかドキドキするね」
「ん…そんなエッチな吸い方どこで覚えたの?ああん…」
「乳首硬くなってる…」
「そんな舐め方するからよぉ…」
俺にオッパイ吸わせながらまた母が腰を動かす。
もう出ないと言いたかったけど、中でチンポが復活してしまう。
我ながらビックリ。
復活したチンポの中を精子が込み上げてくる。
震える手で母の腰を抱いて密着して最後の射精をした。
「そんなに強く抱いて中に出してくれるなんて…息子に抱かれるのって幸せね〜」
「今更だけどキスして良い?」
「いっぱい舌を絡め合いましょう」
母が口に涎を溜めてからキスしてくれて俺の口に涎を流し込んでくれた。
その涎を飲みながら舌を絡め合う。
オマンコの中でチンポを揉まれ、舌と舌が絡み合って揉まれる感じは最高に幸せな気持ちになれる。
「んはぁ…キスはどうだった?」
「母さんの涎飲めたのも舌同士を絡め合うのも最高だった」
「もっとする?」
「いっぱい涎飲ませて」
「エッチなんだから…」
母が今度は舌を出して涎を垂らしてくるので口を開けて受け止める。
受け止めながら俺も舌を出したら唇を重ねる前から母が舌を絡めてきて、それから唇を重ねてくれた。
キスにもやり方が色々あるんだな…。
もう硬くならないチンポがオマンコから押し出されたけど、暫く抱き合ったままキスを続けた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る