自販機でジュース取り出そうとしてるギャルにカンチョーしてみた


暇潰しに散歩してたら自販機でジュース買ってるギャルを発見。
寒いのに太ももの真ん中くらいまでしかないタイトなスカート履いて生脚出してたから、前屈みになって取り出し口からジュース取ろうとしたら瞬間に思いっきりカンチョーしてダッシュで逃げた。
逃げた先に隠れて様子を見てたらケツの穴を押さえて悶えてる。
多少のズレは覚悟して突き指覚悟の全力カンチョーがケツの穴に見事にヒットしたからな。
スカートと下着のせいで入らなかったけど、指先が埋まりそうになった感触はあったから悶絶するのは無理ないだろう。
暫くしたら周りをキョロキョロと見渡して犯人を探してるようだった。
遠目に見てもその表情は苦しそう。
その場にしゃがんで立ち上がれないでいるのも笑えたよ。
その日はそのまま遠回りして帰宅した。
二週間程経ってまた散歩してたら、あの日と似たような後ろ姿のギャルを自販機の前で発見。
もう一度悶絶するギャルを見たくなって全力カンチョーしたら、スカートの中に手が吸い込まれて指が深々とケツの穴に埋まった。
声も出せない程の衝撃を受けたギャルが仰け反ってケツの穴に指の入ってる俺の手を掴んだ。
「み…見つけた…」
恨みの籠った声で呟いたギャルが振り返る。
警察のお世話になるのは嫌だが、爪が食い込むくらい強く掴まれてケツの穴から指を抜けない。
って言うか、何で下着履いてないんだよ…。
どうにかして逃げたい俺は更に両腕に力を込めてギャルを持ち上げる。
「んほおぉぉ!」
ケツの穴に半分くらい入ってた指が根元までズッポリ入り、そのまま持ち上げられたギャルが悶えて大きな声を上げた。
そのまま軽く揺すってみる。
「おほうっ!おおん!んおっ!」
悶えまくりで漸く手を離してくれたから地面に降ろして指を抜く。
ウンコがベットリと指に付いてるけど今逃げなきゃ捕まる!と急いで走り出そうとした。
しかしギャルに服を掴まれてしまった!
「逃げるなぁ…」
無理矢理振り切るのは可能だったかもしれないが、その切なそうな声に逃げる気が失せてしまう。
仕方なく捕まる覚悟を決めてギャルに振り返った。
「ごめんなさい!つい出来心で!」
「え?」
謝られると思ってなかったのか、ギャルが意外そうな声を出した。
「あれ?捕まえて警察に突き出すつもりじゃ?」
「ああ…だから逃げようと…ちょっと立てるようになるまで待って…」
俺が逃げようとした理由を理解して納得したギャルの表情が優しい微笑みに変わった。
「ふう…そこの公園行こっか、少し話があるから」
休んで回復したギャルに公園に連行される。
「話って?」
「この前も私にやったのあんたでしょ?」
「似てると思ったけど同一人物か…」
「誰にでもこんな事してるの?」
「いや、前回が初犯だけど」
「不意打ちでやられて痛かったんだからね?」
「ごめんなさい」
「素直に謝るんだね」
「捕まっちゃったからね」
「ついでに責任取って貰えると嬉しいんだけど?」
「慰謝料?」
「違うって」
「じゃあどんな責任?」
「痛かったけど妙な違和感が残ってさぁ…あれ以来アナル弄るようになっちゃったんだよね」
「はあ…」
「でも自分の指じゃ何か違くて、あの時みたいな感覚になれなくて困ってたのよ」
「はあ…」
「で、もしかしたらまた狙われるかな?って毎日あそこに行ってたんだよね」
「はあ…」
「そんでやっと今日あんたが来たって訳、この前もジャストミートされたから期待してノーパンだったんたけど、まさかスカートの中に手を突っ込んでくるのは予想外だったよ」
「はあ…」
「おかげでアナルにズッポリ指入れられてさぁ…それで解ったの…あんたのせいで私アナルに目覚めたんだってね」
「はあ…」
「さっきから気のない返事ばっかりね?女から恥ずかしい告白してるのよ?意味が理解出来ないの?」
「いや…もし予想通りなら現実にそんな事あるのか?って…」
「あるから警察に突き出さないんでしょ?指が入った時に感じちゃって…イケそうだったから抜かせないように捕まえたらもっと奥まで入れるんだもん…漏らすかと思うほど気持ち良かった…」
「じゃあ責任って…」
「指であんなに気持ち良くなれるならチンポならもっと気持ち良くなるのかな?」
「本当に良いの?」
「こんな身体にしたのはあんただよ?私の初めてあげるから責任取ってよ」
棚からぼた餅ってやつか?
まさかギャルのケツの穴でSEXさせてもらえるとは予想外にも程がある。
トイレに移動してギャルにケツを突き出させ、入れる前に舐めてやった。
ウンコ臭えが舐めて濡らさないとチンポみたいな太く長い物は入らないと思ったから我慢する。
自分で弄るようになったと言ってたのも嘘じゃ無さそうだ。
俺の指が簡単に入ったくらい柔らかいケツの穴は舌も簡単に入る。
「あひっ!舌が…舌が入ってるぅ!」
「中も濡らさないとチンポ入らないだろ?」
「だからって…おおん!中で舌が動き回ってるぅ!」
「まさかギャルのウンコ食べる日が来るとは思わなかったよ」
「ウンコ言うなぁ!」
「このくらい舐めて濡らせば大丈夫かな?チンポ入れるぞ?」
「はひぃぃ…アナルで気持ち良くなって変態みたいだよぉ…」
「力抜いておけよ?押し込むぞ」
「おおおん!入ってくるぅ!広がるぅ!」
まだチンポを入れるには狭いが無理矢理押し込んだ。
「全部入ったけどキツくないか?」
「ぎもぢいい!チンポぎもぢいい!」
だらしない顔で振り返ったギャルが涎垂らして喜んでる。
気持ち良いなら遠慮しなくて良いか。
マンコ同様に激しくする。
「おほっ!おほおぉぉ!アナル捲れる!捲れちゃうよぉ!」
ウンコを付けたままの指を拭いてギャルの服に手を入れブラを押し上げてオッパイもモミモミ…。
「んひっ!イク!トイレで犯されてイクゥ!」
激しく痙攣してギャルがイッたので俺も中で射精した。
「おほぉん!ザーメンン!出されてるのぉ!」
「ケツに中出しされて嬉しいのか?」
「しゅごいぃ…アナルしゅごしゅぎぃ…」
一回で立ってられなくなったギャルが膝から崩れ落ちてチンポが抜けた。
「またあの自販機の前で待ち合わせるか?」
「あひ…はひ…まだイッてる…」
痙攣が止まらないようで話が耳に入ってない様子だ。
「大丈夫か?送って行くよ」
チンポを拭いてしまったらギャルをお姫様抱っこしてトイレから出た。
「家は近いのか?」
場所を聞き出したら俺の住むアパートから数十メートルしか離れてなかった。
そこに一人暮らししてるって言うので部屋の中まで運んでベッドに寝かせた。
「良い匂いだな、女の子の部屋って感じで興奮しちゃうよ」
「ここでアナル弄ってるんだよ?部屋臭くなってないよね?」
「全然臭くないから安心しな」
「良かった…いつ暇?」
「週末はいつも暇してる」
「来週ここに来てよ」
「何時頃が良い?」
「10時までにアナル綺麗にしておくからそのくらいに…」
「早起きなんだな」
「お泊まりセット持って来てね?」
「いきなりお泊まりデート?そんなにケツの穴でSEXするの気に入ったのか?」
「私の初めてだったんだよ?責任取ってくれるんでしょ?」
「はいはい…何度でもケツの穴犯してあげるよ」

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